

徹夜で組み立てて完成させました。でもその後爆睡☆してしまったので今やっと記事の更新を。


鮮やかなサーモンピンクといった感じの成型色です。シールはモノアイ以外には貼っています。

可動は腕脚共に90°弱ぐらい。肩周りがデザイン上仕方ないのですが、窮屈です。

ビーム・マシンガン 可動箇所は無し。

ビーム・サーベル グリップの収納等は出来ず。

110mm機関砲 銃口は埋まっています。残念。

シュツルム・ブースター 長いですー。


装着した状態。モナカなので軽く、自立に問題は無し。後ろに異様にスペースを必要とします・・・。

足裏には安っぽい肉抜き穴ががが。う~む、これは・・・。
ちなみに足裏のモールドは同じではなく対称になっていて、左右で決まっているのですが、自分は気付かず組み立ててしまい、しかも左右反対になってますw みんな、説明書をしっかり見て作ろう!


とりあえず腕の機関砲をドリルで開口し、ブースターのプロペラントタンクも「プロペラントタンクの合わせ目は基本消す」という僕ルールに従って、合わせ目の処理をしました。
満を持して発売となったガーベラ・テトラ、待たされただけあって素晴らしい出来となっています。元々色分けも複雑じゃないので、素組みでも充分な仕上がりです。合わせ目は肩と腕の前面、ブースターやマシンガン等に。脚はロール接続部以外にはありません。また、後ハメ加工もしやすそうな構造になってました。
塗装箇所も少なそうですし、早く完成させたいです。
