

桜坂しずく&近江彼方&エマ・ヴェルデ アクリルフィギュア
スクフェス組の3人ですね。イラストは電撃G’s magazine 2022年6月号付録のB2ポスターのもの。

3年生のお姉さん2人に挟まれる1年生のしずくちゃんの構図たまんねぇ~w 俺も挟まりてぇ~w(ギルティ)

何がとは言いませんけど、エマちゃんこれ当ててますよね、何がとは言いませんけど。そしてこの表情ですからね・・・。
エッッッッッッッッッ!!!

太ももも脚も皆さん白くスラッとしていて美しいですね😋

残念ながら下から覗き込んでもスカート内は見えませんでした。立体じゃないのにフィギュアと呼称するのは詐欺だろ、と💢

朝香果林&宮下愛 アクリルフィギュア
こちらはあいかりでDiverDivaですね。イラストは電撃G’s magazine 2022年7月号付録のB2ポスターのもの。

果林先輩をおんぶする愛さんの図。2人の無邪気な笑顔が最高ですね。この互いに信頼しつつも砕けた関係性なのがDDの魅力ですよね~。

果林先輩のお尻のラインと黒スト履いた脚にムフフ😋
「皆さんあのね・・・。お尻と太ももの境目って、無いんですよ。無いんです。だからもうこれは、自分が思えばお尻を丸出し。太ももとお尻の境目は決められるので。見る側が。見る側が決めるので。これはお尻です。お尻を見せてくれています。」
「あの、お尻ではないです。」
「ごめんなさい。」

ここ数年でアニメグッズの中でも人気上昇と共に定番化しているアクリルスタンド。物自体は昔から存在していますが、需要が高まったのはホントにここ数年だと思います。近年だとアニメ(2次元)だけでなく実写作品や人物のアクスタも見掛けますよね。そんなアクスタの長所はイラストでありながら立体的に飾れる事と、フィギュアより安価(ただアクリル故にサイズによっては結構な値段になる場合もありますが・・・)かつ発売までのスピードが早い点だと思います。フィギュアは種類にも寄りますがどうしても値が張るのと、発売まで普通に年単位の時間が掛かるので。
そんな訳でアクスタはアクスタ、フィギュアはフィギュアのそれぞれの良さがあると思ってるので、トビラでも書いてる様に”アクリルフィギュア”という名称は如何なものかと。アクリルフィギュアって言ったらアクリル製のフィギュアの事になるじゃん!!なんか「フィギュアとして発売したいけど無理だから渋々名称だけでも・・・」みたいなニュアンスを感じてしまうのは自分だけでしょうか?堂々と”アクリルスタンド”として売れば良いのになぁ、と思いつつもポチるよほほんなのでした(笑)
