

肩、足首と100mmマシンガンのパーツは合わせ目処理を実施。ちゃんとABS用 接着剤を使ってますよ~。

肩アーマーは内側の肩パーツの受け部分を切り取って後ハメ加工化。

これで肩パーツを後からでも組み込める様になったので、肩アーマーも合わせ目処理を行います。

フロントアーマーは中央をカットして左右に分割。

これで左右それぞれで独立して可動する様になりました。定番工作ですね~。

フロント、サイド、リアアーマーは全て裏側はスカスカなので、裏打ちパーツで塞いであげたいですね。


バックパック、脛裏、足裏のバーニア部分は造型がチープなので切り取って、別パーツを移植する事に。

足パーツ(スリッパ部分)は組み込むとこんな感じに。うーむ、バーニア仕込むスペースあるかな、コレ・・・^^;

スパイク・シールド先端のパイルバンカーは肉抜き穴があるのでパテで埋め埋め。

それとパーツ取り用にHGUC ジム改を入手しました。今現在のガンプラ市場の状況だと気軽に買えない所為でパーツ取りの為だけにキットを買うのも一苦労ですな・・・。こちらも未組立の新中古品をどうにか入手 出来ましたが、それでも定価と同等の価格でしたよ(汗

お目当てはこれらの武器だったりします。90mmマシンガン、360mmハイパー・バズーカ、シールドです。後期型のジム系列の共通武装ですので、ジムストが使ってても全然 違和感は無いと思いまして。

マシンガンもバズーカも問題無く持ち手で保持可能です。そもそも持ち手パーツが共通なのでw

シールドも接続ジョイントが共通なので、マウントパーツも互換性があり使用可能です。

あとMP-1Eランナーのハンドパーツも付属してるので、握り手と平手も頂きます。このタイプのハンドパーツ、好きだったんですけどすぐ廃れちゃいましたよね・・・w
丁度 ビルダーズパーツHDが再販したので、ハンドパーツはMSハンドを使用する案もあったんですが・・・あちらは左のライフル持ち手があるので二丁流が可能になりますが、代わりに通常の持ち手が無いんですよね・・・。G-セルフの製作の際は銃持ち手を加工して作ったんでした。

とりあえずこちらもマシンガンとバズーカを合わせ目処理~。
ちょっと少ないですが今回は以上でーす。
