

3~4月の新刊でーす。漫画購入記事も久々な気がしますね。

機動戦士ガンダム サンダーボルト 19巻
遂に連載10周年を迎えたそうです。えっ!?そんな続いてたっけ???と思いましたが・・・確かにTB版のHGキットを買ったのが2013年末で、当時の時点で2巻まで刊行されてたので・・・そうかぁ、自分も8年近く追ってる事になるのかぁ~^^;

表紙はとうとう登場しました、TB版のガンダムMk-Ⅱ!トリコロールカラーなのが特徴です。

一方で巻頭のカラーページにはZガンダムの作中と同じエゥーゴカラーのMk-Ⅱも載ってたり(配色が脹脛が紺色になってる点だけ異なってますが。) 漫画内に登場している機体はどっちなんでしょうね?ちなみにこのTB版Mk-Ⅱ、左肩にマーキングがある様にAE製だったりします。

パーフェクト・ジオングのサイコミュシステムは専門外過ぎてメカニッククルー達もお手上げ。勝手にモノアイが光ったりと不気味な描写が多く、何やら匂わせ気味。今後の展開が気になります。

前巻でビリー達の敵として徹底して描かれていた3人も、今巻は連邦側の話なので亡きパイク艦長の戦友としてメグに会いに登場。

凄ぇじゃねぇか!クソじじい!!
Mk-Ⅱを見せられテンション上がりまくりのイオ。思わず言葉遣いも悪くなります(デフォルトとか言うなし。)

さらに開発中の新型MS達に大興奮!
ネタバレ防止の為に伏せますが、TB版のリックディアス、ハイザック、ネモ、マラサイ、アッシマー、百式、Zガンダムが登場します。読者側も大興奮だぜ!!
これまでと同様の構成なら、次の20巻は南洋同盟側がメインの話になると思われ。ちなみに9月30日発売との事。待ち遠しいな~。

九条の大罪 5巻
ついこの前 4巻を買ったと思ったらもう5巻が出ました。でも4巻は去年の11月末発売なので、約5ヶ月前・・・割と経ってたわ。もうね、感覚がバグってンすわ。

前巻より登場したフェミニスト弁護士の亀岡先生は九条先生とはバチバチな感じでしたが、今巻にてとりあえず和解(?)

ぴえん女子編も今巻にて完結。もっと細かい説明があるのかと思ったら、結構 ザックリとした感じで終わっちゃったのであんまりスッキリしなかったなぁ・・・。後味が悪いのはこの話に限りませんが。なお一部の登場人物は次の話にも関わっており、引き続き登場する模様。

1巻より登場している嵐山刑事も過去にとある出来事があった事が判明。この人も何かしら掘り下げはあるだろうと予想はしてましたが、思ったより早かったな。

働かないふたり 25巻
気付けばもう25巻!14巻までまとめ買いしてそれ以降から新刊を集め出したので、それでも既に10巻も買ってるのか~。この調子なら30巻もあっという間に達しそうだなー。

銭湯で人工ジャグジー。汚い。

守はよく職質されるそうです。だろうね。

おならカウントダウン。くだらね~w

倉木さんはすっかりアホ面がうつってしまい、母親からもまぬけな顔と言われる始末。残念ながらもう手遅れです・・・。

いつも通り初回特典でポスターが付属します。前巻に引き続き、今回もセンチメンタルなイラスト。

ULTRAMAN 18巻
こちらは前巻が去年の6月発売だったので、実に10ヶ月ぶりの新刊。そんな訳でストーリーもすっかり忘れており、先に前巻を読み直しましたよ(笑) 今巻はガッツリ戦闘メインになると予想してたら実際はそんな事も無かったのでちょっと拍子抜け。着実にストーリーも動いてはいますが、気になる所で終わってしまうのがもどかしい!これならある程度まとまってから読もうかなぁ・・・^^;

・・・やったのか・・・?
それフラグゥ!!なおどうだったのかはお察し。

機能を失ったスーツはもはやただの拘束具でしかない・・・
徐々に覚醒?しつつあるし、もう進次郎は生身で戦った方が強いんじゃないですかね(適当)

やられ役でチラッと登場していたこの怪獣、モチーフはパンドンでしょうかね?

たまに冷静じゃなくなる諸星クンすこ。

働かないふたりとULTRAMANはコミックラックの同じ段にしまってるんですが、今回買った25巻と18巻をしまったら完全に埋まってしまいギュウギュウに・・・。どちらかを違う段に移すなりして調整しないとな~。それかラックをもう1個追加しようかしら。どうせ今後も増え続けるんだし・・・w
