

先日に支給された夏ボーナスでガスブロを新たに2丁 購入しました。またオプションの予備マグも贅沢に4本も買ってます。
毎年、この時期には夏ボーナスでガスブロを買うのがお約束みたいになってますね。去年はボーナスじゃなくて給付金ですけど。
2019年→ガスブロ 一気に3丁購入の巻
2020年→給付金でトイガン 10万円分 購入!!!
まぁ武力増強は大事ですから・・・(笑)
あと一度に大きい金額を使いたくなかったので今回まとめて買いはしませんでしたが、来月辺りにもガスブロはさらに1丁 買おうかな~、と計画してたり。実行するのか、ただ思ってるだけで終わってしまうのかは分かりませんがー。
そんで今回 買った2丁はいつも通り後日に購入記事(軽い紹介記事)を書きますので、詳しくはその時に。予備マグ達は当記事で済ませちゃいますので(苦笑)、追記の方で紹介~。

今回 購入した予備マグは
・HK45用 スペアマガジン
・USP(フルサイズ)用 スペアマガジン
・グロック22用 スペアマガジン
・M92F用 ロングマガジン
の4本。
順に2234円、2235円、2457円、2870円でした。この4本の金額でガスブロ1丁分ぐらいの値段になってるんだよなぁ(苦笑)

これでマガジンがUSPは2本に、

HK45は3本になりました。
単純にただ増やしたいな、と思っただけで、特に深い理由がある訳ではありませんw

こちらはグロック22用 スペアマガジン。グロック22自体は未所持ですが、グロックはどの種類もマガジンは互換性があるので、これも「22用」とはなっていますが他にも使えるので購入~。

なおグロック22は.40S&W弾のモデルの為、マガジンにも.40の刻印が入ってます。共有する上で、気にする人には気になるかも・・・。

ガスの注入口は50連のロングマガジンと同様、底部のバンパーをスライドさせると出現。

またフラットタイプのマガジンバンパーも付属するのですが、交換方法は「グロック22本体の説明書を参照して下さい」と、製品を持ってない人には優しくない仕様。まぁUSPコンパクトのマガジンと同じでストッパーをラジオペンチ等で引っ張って外すんでしょうけど。面倒なのでやってませーんw そもそもこのゴツいバンパーが好きで買ったんですから。

グロック18Cに使用してみました。
マガジン自体のサイズは17と共通なのでピッタリ収まります。

そしてグリップ底面にマガジンバンパーが飛び出る様に付く事で若干ですがアクセントに。マガジンを替えただけなのでカスタムも何も無いですが、お手軽に変化を付けられます。

グロック19に使用するとこんな感じに。

17のマガジンでもそうですが、少しはみ出します。プチ・ロングマガジンみたいですねw

グロックシリーズのマガジン達。
左から19用、17(18C)用、22用、ロングマガジンです。

続いてM92F用 ロングマガジン。「M92F用」となっていますがマガジン自体は同じなのでU.S. M9 PISTOLにも使用可能です。

こちらもゴツいマガジンバンパーが特徴的。

ノーマルのマガジンと比較。
マガジン本体はそのままで、底面だけが延長されたって感じですね。なお装弾数はノーマルが26発なのに対し、ロングマガジンは32発で6発しか増えてません。は?それで”ロングマガジン”をうたってんの?詐欺じゃないの?(憤怒)

M9に使用してみました。
M93Rもどきっぽくなります(笑) やはりカスタムと言う程でもないですが、マガジンを替えてみるだけでも変化を出せて楽しいですね~♪

ただでさえグリップ内にウェイトが収まっていて重いM9にさらにマガジンまで重くしちゃったもんだから、リアヘビー(と言うよりアンダーヘビー?)となりバランス悪いです^^; 気を抜くとグリップ側が下がってきて銃口が上を向いちゃいます(汗 M9A1だったらライトをマウントすればバランスは保てそうですが。
お座敷シューターなのに予備マグを追加する意味はあるのか?って感じですが・・・武力増強だから良いのだ!コロナ禍が収まったら職場の人達と一緒にシューティングレンジに行く約束もしてますし、その時に役立つでしょ、多分(適当)
