


さらばぁ~・・・地球よぉ~~~
旅立ーつ 船はぁ~~~

宇宙う~~~戦艦んん~~~

ヤーマートォ~~~

\デデーーーン!!/

宇宙の彼方ぁ イスカンダルへ

運命背負い

今ぁー とびー

立ーつ~
必~ず ここへぇ~ 帰~って 来るとぉ~~~
手を振るー 人ぉにぃ~ 笑顔ーで 答ぁ~えぇ~~~

銀河を

はなれ イスカン

ダルへ

はーるーばぁーる

のーぞぉーむぅ~

うちゅーう戦艦

ヤーマートォ~~~・・・
2013年放送で、当時 自分は高1でしたね~。確かトーチャンが録画して観てたのを自分もハマって、そのまま自分が引き継いで(?)観る様になったんでした。懐かしいねぇ。

そんなこんなで衝動買いしてしまった、メカコレのヤマト2199。本当は1/1000のキットが欲しかったのですが、既に生産終了みたいでして・・・今は2202のヤマトが出てるんですよね。まぁそちらはいずれ中古なりで入手 出来たらな、ぐらいで今回はお手軽なメカコレを購入。
価格は432円です。うーん、安い!

ランナーは5枚で、思ったよりも複雑にパーツ分けされてます。

組み立て説明書はパッケージ内側に。



一部、ガンダムマーカーでチョチョっと塗装し、スミイレして仕上げました。小さい割にモールドがかなり細かいので、スミイレすると凄く映えます。

頂上部から艦長室、その直下に第一艦橋、さらに下に第二艦橋があります。窓部分はガンマカのアイグリーンで塗装。

左右側面には対空兵装のパルスレーザー砲が多数。流石にこのサイズですので砲身の造型は野暮ったいですね。

前方の甲板には主砲塔を2基、副砲塔を1基 装備。センサー(?)部分はガンマカのメタグリーンで塗装。

砲塔は旋回させる事が可能です。砲身が細いので、動かす際に折ってしまわない様に注意が必要ですね。

後方の甲板には主砲塔と副砲塔がそれぞれ1基あり、同じく回転可能です。

”煙突ミサイル”こと、八連装ミサイル発射塔。グレー部分はガンマカによる塗装です。

後部には第一格納庫のカタパルトが。

不死身の第三艦橋。オリジナルシリーズと異なり、2199ではとにかく頑丈!胴体着陸の時とか絶対 ヤバいと思うんだけどなぁ^^; 波動防壁を展開していたとはいえ、ドメルが取り付いて自爆した際も焦げた程度だったのはたまげたぜ・・・。

台座を差し込む為の穴は第二格納庫のハッチ(艦載機 発・着艦口)の部分に開いてますね。
ちなみにこの穴は3mmなので、魂STAGEやアクションベース等の差し込みタイプのスタンドが使用可能です。

そしてヤマトと言えば、波動砲!正式名称は「次元波動爆縮放射機」と言うそうな。

では適当に何枚か。

ヤマト、発進!!

元となった大和は(というか戦艦は)別に好きって程ではないのですが・・・それでもカッコイイとは思います。船って独特の魅力があるよね~。

イスカンダルまで16万8000光年。行って戻って来れば往復で33万6000光年。それを僅か1年で成し遂げた訳ですが・・・それって、帰還したら地球は33万6000年経ってるのでは???

逆さまにして潜水艦行動に。
「スリム反転。メインタンクブロー。上げ舵 35°ヤマト浮上!!」

艦首や砲塔、パルスレーザー砲のもっと細かい、しっかりした造型は1/1000キットの方で味わおう・・・^^;

「撃ちぃー方ぁー始め!」
個人的にはショックカノンより三式弾の方が好き。

なお砲塔の正式名称は「三連装陽電子衝撃砲塔」らしいっす。


モンアツ 機龍のエフェクトを使って波動砲 発射!!

そんなこんなで、メカコレの国連宇宙海軍 恒星間航行用 超弩級宇宙戦艦ヤマト2199でしたー(長いッ!)
今のところ、2202は観る予定は無いです。気が向いたら・・・ねw

艦内ではことりちゃんがラジオを放送してるぞ!(違)
ラブライブ!を知るよりも前にうっちーが出演してるアニメで観てたのって、ヤマト2199だと思う。あいまいみーも同年ですが、知ったのは少し後なので・・・w
