にゅるにゅる！！ＫＡＫＵＳＥＮくん３期～カクセンモンスターズ～ 第１話「選ばれたいにゅる」
全１３話の予定なのに１２話で最終回・・・？とか思ってたら３期始まって草不可避ｗ ”にゅるにゅる！！ＫＡＫＵＳＥＮくん”の２期は確かに前回で終わりました。今回は２期１３話かつ３期１話です。でも最終回です。
今回はＯＰ、ＥＤ共にありません。
「今日は遂に、主人公の少年が、カクモンを選びに来る日だ！」
「この３体の中で、誰が選ばれるんだろうねぇ～。」
「うーん、少年ってやっぱりエロいから・・・」
「じゃ～私かなぁ～。このつるぺた体系に惹かれてくれるかな～。」
・・・カクモンって何だよ。そして相変わらず酷い会話だｗ
「マズハナノランカイ！」
「「えっ！？」」 えっ、じゃねーよｗ
「まずは名乗らんかい！」
「そうか～、私・・・ハナ、」
「ハナ」
「ハナミジュン。あぁああ・・・分かんない！」
「え？ハナミジュンって名前？か？」
「ハナミジュマル～。」
アウトアウトｗ
「ハハハハッｗｗｗ」
「ハナミジュマルだよぉ～。」
「おーえぇと・・・俺は・・・やまぐち・・・山口だ！！」 またかｗ
「ワイの名前は、草刈草雄や！」
「・・・何か・・・何か、いきなりブッコんで来た・・・奴がいるが。」
「ワイの名前は、草刈草雄や！」
「分かったようるせぇなぁ！」
「はぁ～ｗ 怖いっｗｗｗ」
内田先輩抑えてｗ
「草刈草雄はぁ～、何しに来たのぉ～？」
「そうだ、お前何しに来たんだよぉ～？」
「めっちゃ光合成したいワ～。」
「「・・・ｗｗｗ」」
「何かさっきから話が噛み合わない気がするぅ～！」 いつもじゃん。
「おぉー、もしかして、コイツぅ、ここにはいないんじゃないかぁ！？」
「えぇ～！そうなのぉ？」
「ワイの名前は、草刈草雄や！」
「もういいよぉｗ！」
「きっと別撮りなんだよぉ～ｗ」
「ちょっとぉ・・・アドリブ回なのに別撮りってどういう事なんだよぉ おかしくないか！？」
「１人だけ楽しやがって！」
「ホントだよ！」
メタ発言やめーやｗｗｗ
「ハーッ ハッハッハッハッ ハーッ↑」
「ハッハッ」
「え？お？お？」
「ハッ」
「来い来い来い！」
「おい炎の奴。体めっちゃ燃えてるやーん。」
「ｗｗｗ ツッコまれてるよーｗ」
「ちょっと・・・身も焦がす勢いで選ばれ様と頑張ってる証だな！」
「・・・ややうけ。」
「ｗｗｗｗｗ 折角頑張ってるのにぃ～ｗ 厳しいなぁ草雄。」
「ちょっと熱血系も疲れて来たぞ・・・ｗ」
「ちょっと私も何かキャラ設定が分かんなくなって来たわぁ～。」
「コワイハナシシテーヤァ。」
「え？え？」
「え？何だって？」
「なぁなぁ。」
「「えぇ？」」
「怖い話してーやぁ。」
「雑なフリだなぁｗｗｗ」
「怖い話かぁ～・・・。」
「何だろーな～。」
「めっちゃおもろいやぁぁぁん。」
「テキトーだなぁｗ！」
「もう帰りたい。」
「それはこっちのセリフだｗｗｗ」
「帰りたいよぉ～ｗｗｗ」
「山口の中の人の、心折れちゃったわぁ！」
「内田さーん帰りたいよぉ～ｗｗｗ」
「私も実際、ちょっとｗ どうして良いか分からないよぉｗ」
遂に中の人のトークになってしまった。
「・・・あれ、渡辺いる？渡辺ぇ？」
・・・。
「・・・はい。」
「はい。」
「苦しいぃ～～～！！」
「「ｗｗｗｗｗｗｗ」」
「ツルがぐるんぐるん！苦しいぃ～！」
「今多分。どれを流そうか探してた間ですねｗ」
「完全にねｗ」
「ええｗ」
「自分ら、得意技は何？」
「もう何にも繋がらないｗ もう会話にならないｗ」
「うぅーん・・・。」
「俺の得意技はお前のハートを焦がすぜ！っていう得意技だぜ！」
「ひゃ～あぁん、キマりきってないところがまたｗ 心焦がされちゃう～。」
「ｗｗｗｗｗ」
「んぅ～～～、どれにしようかなぁ。」
「おぉ～！来た来た来た来た来たぁーーー！！」
「わぁ～、何か、オーディションの時のドキドキだね！」
「あぁ～ｗ 何だか心を抉って来るぞ！その言葉。」
「ん～、しょうがないよ。あれは・・・あの・・・縁だから。」
「あっ、そうだな・・・！」 何があったんだ・・・？
「ん～・・・決めたッ！」
「やっぱり妖怪の方が良いや！」
「えぇーーー～～～！！？」
酷いオチｗｗｗｗｗｗｗ
「お前・・・が決めるんじゃなくて俺達が本当は決めるんだぞ！」
「酷ーい何言ってるか分かんなーいｗｗｗ！」
「そんな事より、光合成せぇへん？」
「・・・光合成しに行く？」
「うん。」
「じゃあ日サロ行こ！」
「ガングロにしてくか！」
「これはいつまでやれば良いの？」
「全然”ＯＫ”とか出て来ないんだよなぁ！」
「これ、放送しても大丈夫なクオリティになってるのかしらぁ？」
１人足りなくないですかねぇ。
にゅるり（終わり）の文字が何とも切ない。
酷い最終回だ。
予算を前回で使い切ってしまった感がハンパないねｗ 普通に喋る山口・・・というかりっちゃんボイスを聴ける貴重な？回です。
何か普通に来週もありそうな感じだなぁ。でも無いんだよなぁ、寂しいなぁ・・・。
あ、ファンミがあったわ！
何か新情報の発表とかないかな～（勝手に期待。）
第１話「ニュルオ転生！にゅる」
第２話「音楽プロデューサーさんは誰！？にゅる」
第３話「解散にゅる」
第４話「そろそろダンスレッスンにゅる」
第５話「全身全霊で他力本願にゅる」
第６話「西から昇ったお日さまが東へ沈むにゅる」
第７話「息長く愛されたいにゅる」
第８話「ハナタソをほじくるにゅる」
第９話「泥人形は電気羊の夢を見るかにゅる」
第１０話「ボイストレーニングするにゅる」
第１１話「ハジマルナ,ＴＨＥ ＧＡＴＥ 前編 ～復活のＫ～」
第１２話「ハジマルナ,ＴＨＥ ＧＡＴＥ 後編 ～叶え！みんなの夢にゅる～」
「今日は遂に、主人公の少年が、カクモンを選びに来る日だ！」
「この３体の中で、誰が選ばれるんだろうねぇ～。」
「うーん、少年ってやっぱりエロいから・・・」
「じゃ～私かなぁ～。このつるぺた体系に惹かれてくれるかな～。」
・・・カクモンって何だよ。そして相変わらず酷い会話だｗ
「マズハナノランカイ！」
「「えっ！？」」 えっ、じゃねーよｗ
「まずは名乗らんかい！」
「そうか～、私・・・ハナ、」
「ハナ」
「ハナミジュン。あぁああ・・・分かんない！」
「え？ハナミジュンって名前？か？」
「ハナミジュマル～。」
アウトアウトｗ
「ハハハハッｗｗｗ」
「ハナミジュマルだよぉ～。」
「おーえぇと・・・俺は・・・やまぐち・・・山口だ！！」 またかｗ
「ワイの名前は、草刈草雄や！」
「・・・何か・・・何か、いきなりブッコんで来た・・・奴がいるが。」
「ワイの名前は、草刈草雄や！」
「分かったようるせぇなぁ！」
「はぁ～ｗ 怖いっｗｗｗ」
内田先輩抑えてｗ
「草刈草雄はぁ～、何しに来たのぉ～？」
「そうだ、お前何しに来たんだよぉ～？」
「めっちゃ光合成したいワ～。」
「「・・・ｗｗｗ」」
「何かさっきから話が噛み合わない気がするぅ～！」 いつもじゃん。
「おぉー、もしかして、コイツぅ、ここにはいないんじゃないかぁ！？」
「えぇ～！そうなのぉ？」
「ワイの名前は、草刈草雄や！」
「もういいよぉｗ！」
「きっと別撮りなんだよぉ～ｗ」
「ちょっとぉ・・・アドリブ回なのに別撮りってどういう事なんだよぉ おかしくないか！？」
「１人だけ楽しやがって！」
「ホントだよ！」
メタ発言やめーやｗｗｗ
「ハーッ ハッハッハッハッ ハーッ↑」
「ハッハッ」
「え？お？お？」
「ハッ」
「来い来い来い！」
「おい炎の奴。体めっちゃ燃えてるやーん。」
「ｗｗｗ ツッコまれてるよーｗ」
「ちょっと・・・身も焦がす勢いで選ばれ様と頑張ってる証だな！」
「・・・ややうけ。」
「ｗｗｗｗｗ 折角頑張ってるのにぃ～ｗ 厳しいなぁ草雄。」
「ちょっと熱血系も疲れて来たぞ・・・ｗ」
「ちょっと私も何かキャラ設定が分かんなくなって来たわぁ～。」
「コワイハナシシテーヤァ。」
「え？え？」
「え？何だって？」
「なぁなぁ。」
「「えぇ？」」
「怖い話してーやぁ。」
「雑なフリだなぁｗｗｗ」
「怖い話かぁ～・・・。」
「何だろーな～。」
「めっちゃおもろいやぁぁぁん。」
「テキトーだなぁｗ！」
「もう帰りたい。」
「それはこっちのセリフだｗｗｗ」
「帰りたいよぉ～ｗｗｗ」
「山口の中の人の、心折れちゃったわぁ！」
「内田さーん帰りたいよぉ～ｗｗｗ」
「私も実際、ちょっとｗ どうして良いか分からないよぉｗ」
遂に中の人のトークになってしまった。
「・・・あれ、渡辺いる？渡辺ぇ？」
・・・。
「・・・はい。」
「はい。」
「苦しいぃ～～～！！」
「「ｗｗｗｗｗｗｗ」」
「ツルがぐるんぐるん！苦しいぃ～！」
「今多分。どれを流そうか探してた間ですねｗ」
「完全にねｗ」
「ええｗ」
「自分ら、得意技は何？」
「もう何にも繋がらないｗ もう会話にならないｗ」
「うぅーん・・・。」
「俺の得意技はお前のハートを焦がすぜ！っていう得意技だぜ！」
「ひゃ～あぁん、キマりきってないところがまたｗ 心焦がされちゃう～。」
「ｗｗｗｗｗ」
「んぅ～～～、どれにしようかなぁ。」
「おぉ～！来た来た来た来た来たぁーーー！！」
「わぁ～、何か、オーディションの時のドキドキだね！」
「あぁ～ｗ 何だか心を抉って来るぞ！その言葉。」
「ん～、しょうがないよ。あれは・・・あの・・・縁だから。」
「あっ、そうだな・・・！」 何があったんだ・・・？
「ん～・・・決めたッ！」
「やっぱり妖怪の方が良いや！」
「えぇーーー～～～！！？」
酷いオチｗｗｗｗｗｗｗ
「お前・・・が決めるんじゃなくて俺達が本当は決めるんだぞ！」
「酷ーい何言ってるか分かんなーいｗｗｗ！」
「そんな事より、光合成せぇへん？」
「・・・光合成しに行く？」
「うん。」
「じゃあ日サロ行こ！」
「ガングロにしてくか！」
「これはいつまでやれば良いの？」
「全然”ＯＫ”とか出て来ないんだよなぁ！」
「これ、放送しても大丈夫なクオリティになってるのかしらぁ？」
１人足りなくないですかねぇ。
にゅるり（終わり）の文字が何とも切ない。
酷い最終回だ。
予算を前回で使い切ってしまった感がハンパないねｗ 普通に喋る山口・・・というかりっちゃんボイスを聴ける貴重な？回です。
何か普通に来週もありそうな感じだなぁ。でも無いんだよなぁ、寂しいなぁ・・・。
あ、ファンミがあったわ！
何か新情報の発表とかないかな～（勝手に期待。）
第１話「ニュルオ転生！にゅる」
第２話「音楽プロデューサーさんは誰！？にゅる」
第３話「解散にゅる」
第４話「そろそろダンスレッスンにゅる」
第５話「全身全霊で他力本願にゅる」
第６話「西から昇ったお日さまが東へ沈むにゅる」
第７話「息長く愛されたいにゅる」
第８話「ハナタソをほじくるにゅる」
第９話「泥人形は電気羊の夢を見るかにゅる」
第１０話「ボイストレーニングするにゅる」
第１１話「ハジマルナ,ＴＨＥ ＧＡＴＥ 前編 ～復活のＫ～」
第１２話「ハジマルナ,ＴＨＥ ＧＡＴＥ 後編 ～叶え！みんなの夢にゅる～」
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