

にこちゃんの家のモデルとなった・・・というか、聖地である昌平橋ビル(正式名称:東京都住宅供給公社昌平橋ビル)が平成27年度末までに取り壊される事になったそうです。
※聖地巡礼 その3 で紹介してます。
耐震診断の結果、大規模地震で倒壊する危険性が高いらしいのですが、耐震補強で対応するのが困難だとかで・・・。
聖地の消滅は非常に悲しいですが、何よりタイミング。にこの家は現在公開中の映画でも割と頻繁に登場してるので・・・。そして映画の聖地巡礼はBDが発売しないと場所の確認やキャプチャが出来ないので無理な訳ですが、多分BDは早くても12月発売とかだと思うので・・・その頃には無くなってますよねぇ・・・。
秋葉原の街の移り変わりの速度はホント異常です。この前普通にあったビルが次行ったら更地になってた!とか結構ありますし、やたらあちこちで工事してますからね。駅だっていつの間にかホームドアが付いてました・・・(1週間ぐらいの間隔でまた行った時にはもう付いてたのでビックリしました。)
歴史ばかりを重んじる必要も無い、と自分は思いますが、時代につれてコロコロ変わって行く秋葉原という街はやはり特殊なんでしょうな。何かそういうのって、街にいる人の心も変わって行っちゃうのかな・・・とか考えたり。
そして立ち退かなくてはいけなくなった矢澤一家ですが・・・多分真姫ちゃん家に居候するんでしょう(適当)


昌平橋ビルの件、前から指摘されていたのですが、結論が出たようですね。あの一角は商業ビルと都関係が混ざっていて面白い雰囲気でしたが、2000年万世橋警察の新築移転が一つの引き金になったように思えます。
毎日見ているひとつの風景が変わるのは残念ですが、まずは居住者(社)の方々が落ち着くところに落ち着けるように祈っています。
以前コメントして頂いた方ですね!自分はもう元気っすw
>昌平橋ビルの件、前から指摘されていたのですが、結論が出たようですね。あの一角は商業ビルと都関係が混ざっていて面白い雰囲気でしたが、2000年万世橋警察の新築移転が一つの引き金になったように思えます。
なるほど、前から話はあったんですね・・・。
>毎日見ているひとつの風景が変わるのは残念ですが、まずは居住者(社)の方々が落ち着くところに落ち着けるように祈っています。
記事でも書いてますが、秋葉原はどんどん移り変わって行きますね。東橋詰広場の方はどうなるんでしょうかね?
昌平橋ビル、昼休みに見てまいりましたが解体工事の準備か、内部の取り壊し進行中のいずれかで、正面に足場と保護シートが設置されていました。東橋詰広場は現時点で利用できますが、進行状況によっては一時閉鎖もあるかもしれません。
川と道路に挟まれて重機を置ける場所がなさそうですので、本格的に工事開始したら歩道か道路1車線を封鎖するかもしれませんね。
この前行った時はまだ工事は始まってない感じでしたが、今はガッツリやってるんですね。一応写真は撮っておきました。
>東橋詰広場は現時点で利用できますが、進行状況によっては一時閉鎖もあるかもしれません。
あそこは残りそうですけどどうなんでしょうかね。
>川と道路に挟まれて重機を置ける場所がなさそうですので、本格的に工事開始したら歩道か道路1車線を封鎖するかもしれませんね。
確かにあの辺り、あまり広くないですもんね~。アキバはホント工事ばっかしてますな。
