ＨＧＵＣ ８９式 ベースジャバーの完成レビューです！
８９式 ベースジャバー 型式番号は無し。滅茶苦茶モールドが多くて、スミイレが大変でした・・・。
前から。
後ろから。
上から。
下から。タンクはグレーで塗りましたが、作中だと茶色っぽい色合いになってるんですよね・・・。おのれ説明書。
横から。本体は薄いですけど、下にタンクがあるので分厚く見えますね。
最初にお詫び。グリップがこの様に↑逆向きに付けられていました。撮影途中に気付いて元に戻していますが、正しくは出っ張っている部分が前側になります。
可動箇所はフットレスのみ。前後にスライドします。ただ、極端に脚が短いＭＳとかではない限り、前側に動かす事は無いと思います。今回のレビューでもずっと後ろ側にしてました。
キャノピーは塗装しましたが、シールが付属します。
底部にあるセンサーはシールなのですが、貼る部分が四角い形状になっているのに対し、シールは上の方が少し台形になっていて、ピッタリ合いません。何でだ。
ランディング・ギアは常に出た状態がデフォの様で、本体前面と後方の左右４箇所にあります。
後ろに付いている大きなバーニアは説明書通りに中央のノズルを白で塗りましたが、銀でも良かったかも、と思ったり。
スタンドはアクションベース１限定で、底部中央にはめ込む溝があります。
アクションベース１を使って浮かせた状態。
本体の横側にある取っ手みたいなパーツを取り外す事で、アクションベース１の差し込み用に対応出来ます（写真はありませんが・・・。）
さてさて、ベースジャバーの役目でもある、ＭＳの搭乗です。
本体中央にＭＳ接続用パーツを取り付ける部分があるので、そこの蓋を外します。
ちなみに、この白色は塗装で、シールも付属しません。
ＭＳ接続用パーツ。
はめ込んだ後、前方にスライドして固定します。
ＭＳを搭乗させたら、股下のスタンド穴に接続用パーツを接続し、
グリップを持たせます。
上下に搭乗させる場合
プロペラントタンクを外します。
グリップパーツとＭＳ&アクションベース１接続用パーツ。
グリップパーツを取り付けます。向きはこれで↑正しいです。
接続用パーツを溝に取り付けます。
フットレストは同じく可動します。
同じ要領でＭＳを搭乗させます。
向きを戻して。
接続パーツでしっかりと固定されているので、簡単に落ちる事は無いと思います。アクションベースは接続パーツのもう片方の部分に接続します。
ベースジャバー（ユニコーンＶｅｒ．）と。
９４式 ベースジャバーとも。
ブンドド・・・というか、色々乗せまーす。
ノーマルのジェガンは無いのでスタークジェガンを。
スタークジェガンがＳＦＳを使う事は多分無いんでしょうけどね・・・ｗ
ユニコーン
ネモ（ユニコーンＶｅｒ．）
ＵＣ時代のネモって完全に旧式機ですけど、配備されたのはやっぱ地上だけなのかな？
ジムⅢ
そしてジェスタ。
後ろ。
ばぎゅーん。
ジェスタ・キャノン
膝の追加装甲のせいで脚が浮いてしまい、横に開く、がに股の様な感じで座らせる必要があります。
なので立たせる。まぁ、ワッツさん、ジッとしてられなそうですし・・・。
立たせる場合は、ひたすらバランスに気を付けましょう。ベースジャバー本体もあまりスペースが無く、しっかりと脚を開いて接地させるのは難しいです。
後ほど劇中再現にて不憫な目にあうので、色々撮っておきました（笑）
上下乗り。
凄まじいボリュームです。
この状態で何かが出来る、って訳では無いですけど、視覚的に楽しめますね。
こんちはー。
「頭に血が上る・・・。」
重力下では下に乗らない様にしましょう。
ネモとジムⅢでも。
劇中再現 ｅｐ６より、「ジェスキャの初陣」
「袖付きの偽装貨物船に告げる。
直ちに停船せよ。」
「繰り返す。袖付きの偽装貨物船に告げる。直ちに停船せよ。」
「袖付きの偽装貨物船に告げる。直ちに停船せよ！」
「繰り返す！直ちに停船せよ！」
「・・・💢」ｲﾗｲﾗｲﾗ
「・・・！！」ﾋﾟｷｯ
「出てきやがれユニコォォォン！！💢」
｢ワッツ！！（呆れ）」
「くぅッ！」
ガシンッ
キュオオオオン
「・・・ったく。ユニコーンに海に叩き落されて、まだカッカきてやがる。」
「・・・。」ﾌｰ
（ガランシェールの上側に移動するジェスキャ。）
「足を止めます！！」
ズドズドズド（ハンドグレネードを全弾発射。）
ズダダダダダッ
ギュワァーーー
ボゴーン
ドゴンドゴンドゴン
（ガランシェールには当てないの、地味に凄いよね。）
（ガランシェール内に仕掛けられた爆弾が攻撃による爆発を感知し、作動します。）
「静か過ぎる・・・。」
（ガランシェールのエンジンが停止。）
「・・・ッ！！」
「ワッツゥ！！
戻れ！！」
「おぉん・・・？」
「そいつから離れろ！！早くッ！！」
（ここでちゃんと防御体勢をとってるのは流石。）
ドゴォオオオオオ
（爆発するガランシェール。）
オオオオオ
（巻き込まれるジェスキャ・・・。）
「ワッツ・・・！！
ワッツゥ！！」
（無事だった。装甲追加されてて良かったね。）
（ ゜Д゜）
これで初陣かつｅｐ６唯一の出番。不憫としか言い様が無いよ・・・。
以上、ＨＧＵＣ ８９式 ベースジャバーでした！出来は値段相応って感じですかね。単体だとホントに何も無いので、語る事も全然無いっすｗ 以前のベースジャバーには無かった接続パーツが追加されていたりと、進化している所もありますね。おかげでＭＳをカッチリ固定出来ます。下側に乗せられるギミックも変わったディスプレイが出来て楽しいです。
こういったＭＳ以外のメカも少しずつで良いのでキット化して欲しいものです。とりあえずゲターを・・・。
トライスターの宇宙戦闘イメージでディスプレイ！！
（要約：３個買え）
定員は２機までです。多々乗りは危険なのでやめましょう。
前から。
後ろから。
上から。
下から。タンクはグレーで塗りましたが、作中だと茶色っぽい色合いになってるんですよね・・・。おのれ説明書。
横から。本体は薄いですけど、下にタンクがあるので分厚く見えますね。
最初にお詫び。グリップがこの様に↑逆向きに付けられていました。撮影途中に気付いて元に戻していますが、正しくは出っ張っている部分が前側になります。
可動箇所はフットレスのみ。前後にスライドします。ただ、極端に脚が短いＭＳとかではない限り、前側に動かす事は無いと思います。今回のレビューでもずっと後ろ側にしてました。
キャノピーは塗装しましたが、シールが付属します。
底部にあるセンサーはシールなのですが、貼る部分が四角い形状になっているのに対し、シールは上の方が少し台形になっていて、ピッタリ合いません。何でだ。
ランディング・ギアは常に出た状態がデフォの様で、本体前面と後方の左右４箇所にあります。
後ろに付いている大きなバーニアは説明書通りに中央のノズルを白で塗りましたが、銀でも良かったかも、と思ったり。
スタンドはアクションベース１限定で、底部中央にはめ込む溝があります。
アクションベース１を使って浮かせた状態。
本体の横側にある取っ手みたいなパーツを取り外す事で、アクションベース１の差し込み用に対応出来ます（写真はありませんが・・・。）
さてさて、ベースジャバーの役目でもある、ＭＳの搭乗です。
本体中央にＭＳ接続用パーツを取り付ける部分があるので、そこの蓋を外します。
ちなみに、この白色は塗装で、シールも付属しません。
ＭＳ接続用パーツ。
はめ込んだ後、前方にスライドして固定します。
ＭＳを搭乗させたら、股下のスタンド穴に接続用パーツを接続し、
グリップを持たせます。
上下に搭乗させる場合
プロペラントタンクを外します。
グリップパーツとＭＳ&アクションベース１接続用パーツ。
グリップパーツを取り付けます。向きはこれで↑正しいです。
接続用パーツを溝に取り付けます。
フットレストは同じく可動します。
同じ要領でＭＳを搭乗させます。
向きを戻して。
接続パーツでしっかりと固定されているので、簡単に落ちる事は無いと思います。アクションベースは接続パーツのもう片方の部分に接続します。
ベースジャバー（ユニコーンＶｅｒ．）と。
９４式 ベースジャバーとも。
ブンドド・・・というか、色々乗せまーす。
ノーマルのジェガンは無いのでスタークジェガンを。
スタークジェガンがＳＦＳを使う事は多分無いんでしょうけどね・・・ｗ
ユニコーン
ネモ（ユニコーンＶｅｒ．）
ＵＣ時代のネモって完全に旧式機ですけど、配備されたのはやっぱ地上だけなのかな？
ジムⅢ
そしてジェスタ。
後ろ。
ばぎゅーん。
ジェスタ・キャノン
膝の追加装甲のせいで脚が浮いてしまい、横に開く、がに股の様な感じで座らせる必要があります。
なので立たせる。まぁ、ワッツさん、ジッとしてられなそうですし・・・。
立たせる場合は、ひたすらバランスに気を付けましょう。ベースジャバー本体もあまりスペースが無く、しっかりと脚を開いて接地させるのは難しいです。
後ほど劇中再現にて不憫な目にあうので、色々撮っておきました（笑）
上下乗り。
凄まじいボリュームです。
この状態で何かが出来る、って訳では無いですけど、視覚的に楽しめますね。
こんちはー。
「頭に血が上る・・・。」
重力下では下に乗らない様にしましょう。
ネモとジムⅢでも。
劇中再現 ｅｐ６より、「ジェスキャの初陣」
「袖付きの偽装貨物船に告げる。
直ちに停船せよ。」
「繰り返す。袖付きの偽装貨物船に告げる。直ちに停船せよ。」
「袖付きの偽装貨物船に告げる。直ちに停船せよ！」
「繰り返す！直ちに停船せよ！」
「・・・💢」ｲﾗｲﾗｲﾗ
「・・・！！」ﾋﾟｷｯ
「出てきやがれユニコォォォン！！💢」
｢ワッツ！！（呆れ）」
「くぅッ！」
ガシンッ
キュオオオオン
「・・・ったく。ユニコーンに海に叩き落されて、まだカッカきてやがる。」
「・・・。」ﾌｰ
（ガランシェールの上側に移動するジェスキャ。）
「足を止めます！！」
ズドズドズド（ハンドグレネードを全弾発射。）
ズダダダダダッ
ギュワァーーー
ボゴーン
ドゴンドゴンドゴン
（ガランシェールには当てないの、地味に凄いよね。）
（ガランシェール内に仕掛けられた爆弾が攻撃による爆発を感知し、作動します。）
「静か過ぎる・・・。」
（ガランシェールのエンジンが停止。）
「・・・ッ！！」
「ワッツゥ！！
戻れ！！」
「おぉん・・・？」
「そいつから離れろ！！早くッ！！」
（ここでちゃんと防御体勢をとってるのは流石。）
ドゴォオオオオオ
（爆発するガランシェール。）
オオオオオ
（巻き込まれるジェスキャ・・・。）
「ワッツ・・・！！
ワッツゥ！！」
（無事だった。装甲追加されてて良かったね。）
（ ゜Д゜）
これで初陣かつｅｐ６唯一の出番。不憫としか言い様が無いよ・・・。
以上、ＨＧＵＣ ８９式 ベースジャバーでした！出来は値段相応って感じですかね。単体だとホントに何も無いので、語る事も全然無いっすｗ 以前のベースジャバーには無かった接続パーツが追加されていたりと、進化している所もありますね。おかげでＭＳをカッチリ固定出来ます。下側に乗せられるギミックも変わったディスプレイが出来て楽しいです。
こういったＭＳ以外のメカも少しずつで良いのでキット化して欲しいものです。とりあえずゲターを・・・。
トライスターの宇宙戦闘イメージでディスプレイ！！
（要約：３個買え）
定員は２機までです。多々乗りは危険なのでやめましょう。
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