

ヨドバシのポイントが遂に、遂に!!!
10万ポイント貯まりました!!
\ワァ~~~~~!🎉/(歓声)
以前 9万ポイントに達したのが8月でしたので、3ヶ月で1万ポイント(10万円分の買い物)を貯めた事に。まぁポイントはポイントで使ってもいるので(今月も全額ポイント支払いで一気に3000ポイント使ったりもしましたし)、一切 使わずに貯める事に専念してたら全然もっと早く達成していたと思われます。
また過去に1万ポイント貯めた際の記事が2017年2月末でしたので、5年半で10倍になった事になります(就職したのと一人暮らしの際に家電を揃えたのがデカいですね。) まぁこちらもポイントを一切 使わずに貯めてたらもっと早く達成してたでしょう・・・それだと今は15万ポイント超えてそう。
以前からの目標であった10万ポイントを達成しましたので、次の目標は15万・・・と言いたいところですが、折角 貯めた事ですし、一気に3万円分くらいは使っちゃおうかなー、と。買う物もいくつか候補がありまして、どうしようか考え中。ボーナス入った時とかもそうですが、結局 この考えてる時が一番 楽しかったりするんだよなぁ~(笑)

ちなみにPayPayのポイントも1万ポイント超えましたー。ただこちらは半分の5000ポイントは例のマイナポイントで貰った分なので、自力でコツコツ貯めたのはもう半分の5000ポイントだけだったりします・・・😅
PayPayはポイント貯めるの大変ですよね~。たまーにキャンペーンとかでドカンと付与されたりする事もありますが・・・。
本日で11月も終わりみたいですよ。んで明日からは12月、2022年も最後の月に入るみたいですよ。
早くねッ!!?
マジでワープして来たかの様な感覚ですよ・・・ついこの前 11月になったと思ったのに・・・。まぁ今月は仕事が3週間ぐらいずっと同じ現場に行っていたので、普段と感覚が違ってるのもありそう。そして先月の末の記事で
明日からは11月や!そして11月も瞬時に過ぎ去って「ついこの前 11月になったと思ったのに~」とか言ってるパターンや!(笑)
と書いており、見事に予言しております(笑)
ヤバいなぁ・・・12月なんかそれこそマッハで終わっちゃうじゃん。
ではではー😉



MSアンサンブルのEX40弾のデンドロビウムの紹介です。届いたのが9月末なので、記事を書くのにかれこれ2ヶ月も掛かってしまいました・・・サーセン^^;
価格は税込14300円+送料660円でした。14k越えのガシャポンって・・・(苦笑) 通常弾28個分の価格です😓

EX弾を買うのは今回が初なのですが、流石 特殊弾だけあってパッケージも中々のボリューム。

試作3号機と並べるとこんな感じ。デカい・・・!

パッと見だと真っ黒に見えるパッケージは宇宙空間の背景となっており、よーく見ると隕石が描かれてるのが分かります。

パケ裏。

開封してみると・・・うっひゃあ~~~!!パーツがギッシリ!!それはもうミッチリと詰め込まれています。

取り出してみます。凄まじい量www

試作3号機(ステイメン)のパーツ。

オーキスのパーツ。

説明書はなんと2枚も!!笑うしかねぇぜ・・・w

パーツ一覧。
大きいパーツから小さく細かなパーツまで様々ですが、何が大変ってプラモと違って各ランナーに英数字が振られてないんですよ。なので説明書の図だけを頼りにパーツを探し出し組み立てる必要があるんです。めっちゃ難易度 高いです。1時間半ぐらい掛かったで・・・(汗

これで 一部組み立て は詐欺じゃないか???🤔
”一部を組み立て”じゃなくて”一部が組み立て済み”の間違いだろコレぇ!!
続きは追記にて。



第25回全日本オラザク選手権の結果が載った「月刊ホビージャパン2023年1月号」が本日発売ですので早速買って参りました!HJを買うのは去年のオラザクの結果が載っていた2022年1月号以来ですので、安定の年一です^^;

応募総数は1977点だそうです。あれっ、年々増えてましたが今回は減っちゃいましたね・・・(前回は2314点でした。) 次は2500作を超えるのでは?なんて予想してたんですけどね。

第25回の大賞は表紙にもなっている ひろたんさんの「Princess Sarah」です。見て分かる様にHGBDのモビルドールサラを基に製作された作品で、オラザクの25年の歴史の中でこういったキャラクター系(MSではないと言うべきか?)が大賞に輝くのは初めての事です!今らしいと言うか、時代を感じますよねw 過去にもビルドダイバーズ部門の金賞に選ばれたりとかはあったと思いますが・・・。いずれはFigure-rise Standardの魔改造作品が大賞になったりする時もくるのかなぁ~。

スカートの装飾の造型が凄まじい・・・ッ!!実際、一番大変だった箇所らしいです。

電飾もあるしで台座も凝りまくってますね~!こりゃ凄ぇわ。

金賞はジオングの(ア・バオア・クーの)ジオラマ作品。MGがベースとの事ですが、ほとんど原型が無いくらいに作り込まれていて圧巻です・・・!

なおジオング本体は去年の第24回にも応募しているとの事だったので去年のHJを引っ張り出して探してみると、一次審査通過作品として掲載されてました!こうやって手を加える事で次の年で金賞を受賞・・・というパターンもあるんですね~。

ビルドダイバーズ部門 金賞の逃出生天。中国の方の作品で、大賞の座を最後まで争ったとの事。確かにこちらが大賞で表紙になっててもおかしくないぐらい、工作技術もセンスもレベル高いっすね!いやホント勉強になります・・・😣

SD部門 金賞の騎士ガンダム。毎年そうなんですが、自分がSDガンダムシリーズに疎い事もあってどうしても表面的な凄さしか分かってない(通じてない)のが歯がゆいと言うか何と言うか・・・汗

00部門 金賞の1/144アルケーガンダムドライ。アルケードライをチョイスするとは・・・渋いな~w!存在すら知らないという人も多そう。なおこちらも中国の方の作品なんですが、年齢が23歳との事で驚き😲 むむむ・・・俺も負けてられんなっ!

ガンプラ部門 銀賞のグフは1/100スケール旧キットを使用してるそうで、旧キットの味を残しながらも細かい所まで作り込まれてるのが素晴らしい!完成品フィギュアみたいな美しさ・・・😍

ビルドダイバーズ部門の銀賞と銅賞。どちらもアイディアも工作技術も富んでいて、こういう人が賞を取るんだなぁ、としみじみ。参考になります。

00部門 銀賞のエクシアは完成度 高過ぎて最初、「何でこの人 メタビルで応募してんの???」とか思ってしまった(苦笑) 完成度もそうですが、メタビルのデヴァイズエクシアの情報が出てからすぐに製作してこうして受賞してるのが何より凄い。

ジュニア部門の優秀賞にはまさかの旧キットのマゼラン!戦艦というのは盲点だったので14歳でその着眼点には脱帽です。ヒルドルブもカッコイイ仕上がりですね。なんかジュニア部門の受賞者には毎年 誰かしらタンク系が居る印象がw

一次審査通過作品の一覧。審査員からのポイント数が一定数以上だとこちらになります。自分のまず第一の目標はここに載る事です。

そして全応募作品掲載。

今回のオラザクに応募した全参加者の作品が掲載されているのですが、その中で自分のジムストを探してみると・・・

ありました。
まぁ分かり切っていた事ですが、今年もまた全応募作品の中の一作品として載っただけとなりました。ただ締切ギリギリにどうにか形には仕上げて応募しただけなので仕上がりには満足していない訳で、これで一次審査を通過していてもそれはそれでモヤモヤしていたでしょうが・・・。なので全応募作品の方に載っていてホッとした様な、どうにも複雑な感情です・・・😑

00部門は2ページちょっとしかなくて参加者 少な過ぎで泣いた😭 ガンプラ部門に00の機体で参加してる人も数名見受けられましたが、どういう意図があったのやら・・・(別に責めてる訳じゃないよ。) 来年は種/種死部門になるのかねぇ?
ちなみにもしジムストが間に合わなかった場合、とある00のキットでこの00部門にネタ系で応募する案もありましたw

応募数1977点の内、ウェブ応募は1732点、郵送での応募は195点、海外からの応募は50点だそうで。今回も中国の方が2人も金賞を獲っていますが、年々ガンプラは世界中へと広まり続けているので今後もどんどん海外からの参加者は増えそうな予感。
平均年齢は去年は42.7歳だったのが今年は39.5歳になりました。いやあんま変わらんかw




先月末に発売したアクションベース6 [クリアカラー]を買ってみたのでレビューするぜよ。アクションベースの新作が出るのは4と5が発売された2017年12月以来、約5年ぶりだったり。
価格は税込660円です。



双葉社スーパームックの「ウルトラセブン・クロニクル」の紹介です。こちらはウルトラセブン誕生55周年を記念して発売となったウルトラセブンに特化して構成されたムック本となっています。
価格は2200円。

人類の救世主
”赤い巨人”の伝説

フォトギャラリー。セブン単体でのカットや、

戦闘シーン等のカットが載っています。

ウルトラセブン/モロボシ・ダンの解説。

ウルトラアイの説明文、
作品中、盗まれたり、落としたりしてピンチに陥った。
と公式でも書かれる始末(笑)

必殺技一覧。一度しか使用されなかった技(まぁそれが大半ですが・・・w)もしっかり網羅されてるだけでなく、エメリウム光線やワイドショットは様々な使用シーンも細かく収録されてるのが豪華ですね~!

カプセル怪獣の解説。

地球防衛軍、ウルトラ警備隊の解説。ウルトラ警備隊は各隊員ごとに紹介ページもありました。

ウルトラ警備隊のメカニックの解説。そういえばこんな機能もあったな~、みたいな誰もが忘れてるであろう設定までしっかり紹介されてるのが凄い。

全ストーリーガイド。第1~49話まで全話の紹介がされています。勿論 12話は欠番の為、無し。

こだわりのパースとアングル
俗に言う”実相寺アングル”ってやつですねー。撮影手法だけでここまで独特な世界観や雰囲気を表現出来るのは本当に見事ですよね。

登場怪獣ファイル。最初に宇宙人とアンドロイド、その次にロボットと怪獣が紹介されています(なので写真のページの場合、ピット星人のみでエレキングは別紹介です。) 単に写真1枚だけではなく、様々なカットが載っている他 宇宙人が乗っていた円盤まで網羅されてる徹底ぶり。

「ゲストで登場した女性たち」の紹介ページも。

第34話(ダンカンの回)で登場していた霊媒師のユタ花村を演じたのは真理アンヌ氏。アンヌ隊員のモデルとなっているのは有名な話ですね。

後作への客演一覧。帰マンにA、タロウ、レオ、そしてメビウス・・・と出演しまくりですね。個人的にはこの後作への客演についてはもうちょいページを割いて紹介して欲しかったかなー。

続いては平成ウルトラセブン。

1994年のテレビスペシャル2作の解説。

こちらでもセブンの解説や、ウルトラ警備隊、登場人物の紹介があります。

リュウ弾ショットすこなんだ。

ストーリーガイドと登場怪獣ファイルはまとめて紹介されてます。

1998年のウルトラセブン誕生30周年記念3部作や、

1999年のウルトラセブン1999最終章6部作、

2002年のウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作も同じ構成です。

ウルトラクロスアタッカーすこすこのすこ。

カザモリ・マサキ役の山崎氏とハヤカワ隊員役の鵜川氏と神澤監督の鼎談インタビュー記事も掲載。
モロボシ・ダン役の森次氏のコメントなりインタビューなりも欲しかったところ・・・。ただこれまでにも各所で数多く話してるでしょうから、敢えて外したのかな?

ULTRASEVEN Xは最後の方でちょろっと紹介されてる程度(僅か4ページ。) これはちと残念でした。

しかもジンを”シン”と盛大に誤植してるしwww おいおい、しっかりしてくれよ・・・一番目立つ箇所なのに・・・。
「アンタは一体、何なんだぁぁぁ!?」それ違うシンや。
という訳で「ウルトラセブン・クロニクル」でした。
55年もの歴史を持つウルトラセブンですから、この手のムック本もこれまでに何度も発売されているでしょうが、自分はこういったシリーズ中の一作品を徹底的にフィーチャーした本は持っていなかったので予想以上に細かく載っていて驚くと共に読み応えもありとても楽しめました(逆に言えば、過去に発売したセブン本を集めている人には目新しい内容は無いかもしれません・・・。) どうしても原典である昭和版にばかり力が入り平成版は疎かにされがちですが、平成版の方もしっかり紹介されていた点も良かったです。一方で、その分の割と食ってしまったのがSEVEN Xなのかな、と。盛大な誤植まであるし・・・どうにも不憫です^^; あとは記事内でも触れた様に、後作への客演についてももうちょっと詳しく紹介して欲しかったかな。自分が紹介したい以外にも制作秘話等の様々な情報が載っているので、セブンファンの方は必見です!


「高次脳模型のコージ ~孤高の鬼才の生きた証~」様と相互リンクさせて頂きました。今後とも宜しくお願い致します。
また相互リンク様 一覧の整理も行いました。サイトが消失している(リンク切れになっている)方のリンクもずっと残していたのですが、この度 削除させて頂きました。単に更新が停止しているだけならば、何年 更新停止していてもサイトが残っている限りはリンクは継続致しますので、再び更新される日が訪れる事を願っております😑


仕事で東金方面を通った(目的地である現場はもっとずっと先ですが)際に、同行していた課長が気になる!との事で「たぶん・・・世界一小さいチョコレート工場」に立ち寄ってみました。

当初は見るだけにしておくつもりだったんですが、折角 来たんだし・・・と結局 自分もいくつか買ったり^^; なお課長は家族の分も含め大量に買い込んでましたねw

自分はかちわり チョコザックとめっちゃナッツ、京都利休園 抹茶チョコを購入~。如何にも自家製の味(いや列記とした工場なんですけどねw)って感じで美味しいです♪

スタンプカードも貰いましたが、また行くかは怪しいゾ。東金なのでプライベートだとまず行かないだろうし・・・w



あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!

え~、ご覧の通りです。METAL BUILD フリーダムガンダム CONCEPT 2の台座の接続部が逝きました。見事にポッキリ逝きました😭😭😭

別に粗雑に扱ったりした訳ではなく、ちょっと動かしただけなのですが・・・その衝撃(と言う程でもないけど)でいきなり台座からフリーダム本体が外れ、「えっ!???😨」と確認してみると接続部が折れてるもんだからたまげました。多分ですが、負荷がずっと掛かってたんでしょうねぇ・・・そもそも金属を多用し結構な重量のあるメタビルの台座の基部がこんな細くプラ製で大丈夫なのか?というのは前々から疑問でしたから🤔 答え出ちゃったねぇ。
当然ながらこのままだとフリーダムを浮かせて飾れないので修復が必要な訳ですが、まずはバンダイに修理・・・というか台座だけの交換or販売が可能かどうか問い合わせてみる事に。翌日には回答がきました。

要約:交換も販売も無理だから諦めろお問い合わせいただきました「METAL BUILD フリーダムガンダム CONCEPT2」に限らず、当商品群につきましては、ご購入から日時が経過したご申告の場合、有償、無償に関わらず、お取替え等のアフターサービスを承っておりません。
・・・はい、駄目でしたorz
ご購入から日時が経過した~というのは具体的にどのくらい経つとアウトなのか気になりますね。今回のフリーダム CONCEPT 2の場合、2020年8月発売なので2年と3ヶ月ですが・・・。
一応、メルカリ等で探してみましたが、流石に台座だけ出品してる様な人は見掛けず。まぁ居たとしても何千円とかもするならスルーしてますが・・・^^;
そんなこんなで、自分で直す事にします!結局こうなるんかーw

フリーダム本体への接続用ジョイントパーツの穴はそこまでタイトでギッチリはまっている訳ではないので、折れた接続棒は比較的あっさりと取り出す事が出来ました。これが取れないだけで、内部でドリルで破壊したり新たにプラ棒で接続棒を新設したりと手間が段違いなので助かる。

2mmの真鍮線を使用して補強します。定番工作ですな。

折れた接続棒と台座側にも2mmを開け、真鍮線をぶっ挿し。
当初は接続棒自体を丸々真鍮線に替えてしまうプランも考えてたんですが、台座側は開口するにはどうしても接続棒よりも小さい穴しか開けられません。そうなるとジョイントパーツをはめる為には当然 接続棒を太らせる必要があり、どうにも面倒です。・・・なので結局、普通に修復するのが一番 手軽だという結論にw

瞬着を使用しガチガチにセッチャコします。

しっかり乾燥させて(3日ぐらい放置してたかな?)修復完了。試しに基部を動かしてみると取れてしまう事も無くちゃんと角度は変えられたので、少なくとも台座の両面 挟み込みのテンションに勝るだけの強度はある模様。

再び接続用ジョイントパーツをはめ込み、フリーダム本体をセット。恐る恐る手を離すと・・・

重みで再びもげてしまう事も無く、どうにか耐えてくれました!これでまた元通り飾る事が出来ます。良かった良かった😌

なお接続用ジョイントパーツは背面(バックパック)に挿し込むタイプの他に股下タイプの物もあり、こちらの方が荷重が垂直に掛かるので負荷も少ないのですが・・・見栄えは背面タイプの方がやっぱり良いのでね^^;

他のメタビルも同様に台座破損の心配があるとなるとおっかないわね・・・(汗 まぁフリーダム以外は股下タイプのジョイントパーツを使用してるので負荷は少ない(と思われる)でしょうが・・・。流石に毎度毎度「壊れたのなら直せば良いじゃない☆」って訳にもいかないのでねー。



ガンダム00 15周年おめでとう!!
10周年を迎えたのがついこの前の様な気がしますが・・・時が経つのは本当に早いなぁ。放送から15年が経った事よりも10周年から5年が経った事の方が驚くんだが(苦笑)
まぁそんな訳で、15周年記念・・・なのかは不明ですが、この度 バンコレ!よりガンダム00のTシャツが発売されましたので、購入した2種類を紹介致します。

まずは機動戦士ガンダム00 00デザインシリーズ Tシャツから。
価格は税込4070円でした。

前面はシンプルな白Tです。

左胸(向かって右側)には
00
Mobile Suit
Gundam
のプリントが。

後面には大きくプリントが。どちらかと言うとこちらがメインですね。

文字は前面と同様に
00
Mobile Suit
Gundam
ですが、文字の中にデザインが入ってます。

00(ダブルオー)の中にダブルオーがいる構図すこ。2ndシーズンの後期EDで印象的な朽ちたガンダムに花が咲き誇るイラストですね~。”ガンダム”と”花”という、当作品を象徴するイラストでもあると自分は思ってます。

下の文字も同様です。なお幼少期の刹那は映ってませんでした。

続いて劇場版 機動戦士ガンダム00 00Q蓄光Tシャツです。
価格は税込3850円。

前面。こちらは黒Tで、中央のプリントのみなのでシンプルと言えばシンプル。

ダブルオークアンタの胸部中央のクリスタルをイメージしたプリント。黒に蛍光グリーンのプリントが映えますね。

中央には
00Q
GNT-0000
CELESTIAL BEING
THE CELESTIAL BEING ARE IN POSSESSION WEAPON GUNDAM
の文字が。

そしてこのプリントは蓄光仕様となっており、暗闇ではボヤ~っと発光してくれます。これが中々カッコイイ!

後面は完全な無地でした。

2着 並べて。
どちらもデザインは凝ってますがTシャツとしてはシンプルなので、全然 普段使いも出来るかと。
ちなみに00デザインシリーズの方はTシャツの他にもダブルクロスタオルやリバーシブルトート、ビッグリボン巾着、ガーゼハンカチがありました。
00ファンにはたまらないアイテムですね。ガンダム関連のイベントに着て行ったりするのも良いかと思います。ただどちらもバンコレ!限定で現在は受注終了している為に今から買う事は出来ず、オススメですよ~、とは言い辛かったり・・・(苦笑)

00のTシャツと言うと、他にコスパのトランザムTシャツも持ってたり。こちらは派手派手なので部屋着として着てます^^;




新海誠監督の最新作、「すずめの戸締り」観て来ました~!
いつも通り劇場はユナイテッド・シネマ幕張へ行きましたが・・・あれ?そこそこ久々な気がするぞ。記憶が確かならシン・ウルトラマンを4DXで観た時以来だと思われるので、5ヶ月ぶり。結構 ご無沙汰でしたw

CLUB-SPICEのメンバーズカードを更新したら”1000円で観賞できる券”が貰えました。つっても現状だと次に観ようと思ってる映画は特に無いんだよなぁ・・・^^; まぁ期限は来年の2月一杯までなのですぐに使わなくても良いですが。

この手の作品でよくあるポップコーンの劇場限定セットも販売されてました。

入場者プレゼントで小冊子を貰いました。君の名は。でも天気の子でも入場者プレゼントは無かったのでなんか新鮮な感じ~。
流石、期待作だけあって上映枠もかなり多く取られており、同時間帯に2つのスクリーンで上映もされてるぐらいでした。最初、スクリーンの番号を気にせず映画ポスターだけで判断して入ったら既に上映開始していて、慌てて確認したら別のスクリーンと間違えていた、という事もありました・・・(苦笑) いや~、焦ったな~w
君の名は。は2016年、天気の子は2019年に公開でしたので、それぞれ6年と3年が経った事に。
→君の名は。 観ました
→天気の子 観ました
君の名は。から6年というのも早いなぁ・・・と思いますが、それ以上に天気の子から3年という方が驚き。ついこの前だった様に感じますが、そうかー、あれコロナ禍前だったもんなぁ。
今作もこれまでの新海誠作品と同様、映像美による透き通った世界観に魅せられますね。まぁそれを楽しみに観に行ってるところもありますから。今作はロードムービーとなっているので東京以外の地域にもスポットが当たり、色んな場所の風景が登場します。
内容についてですが、公式からアナウンスもある様に東日本大震災について描かれており震災が苦手な人やトラウマの人は注意が必要です。君の名は。でも天気の子でも震災の恐怖をモチーフにしたのであろう災害については描かれていましたが、今作は明確な描写や発言こそ無いものの「3月11日に東北で大きな地震が起こった」という事が分かる描写があり、より露骨に直接的に”震災”を描いています。スマホから警報(Jアラート)が鳴るシーンも何度かありドキッとさせられる場面も。千葉在住の自分でさえちょっと怖かったぐらいなので、これ実際に被災された方は当時のフラッシュバックもありそうであまりお勧め出来ないかも・・・(途中で退席した、という口コミもそれなりに見掛けますしね。)
エンタメで震災について取り上げるのは如何なものかと思われる人も多そうですが、一方である意味 タブーと化している事象に切り込んだ勇気は凄いとも思います。震災から10年以上が経過した今、当時を知らない世代も増えています。自分でさえちょっと怖かった~と書きましたが、それは当時を知っているからこそであり、知らない世代からしたらこの演出や設定もまた物語の中の出来事に過ぎないのかなぁ、と思うとジェネレーションギャップというか・・・ショックがありますね。震災を後世に伝える、なんて大それた目的は無いでしょうが、当時を知らない世代がこれからどんどん増えて行くからこそこの作品の意義はあるのかな、と思ったりも。
ただし震災について描いているからこそ、この作品の根底にはそれがありますし、切っても切り離せないぐらい重要なテーマとなっています。なのでこの作品の評価はそこに左右されてしまう面が大きく、無理な人にはとことん無理でしょうし、「なんで金払ってこんなの観させられねーといけないんだよ」という想いも少なからずあるでしょう。面白かった?と訊かれて素直に面白かったよ、とは答え辛い、そんな難しい作品に仕上がってると思います。監督の狙いがそこにあるのならまぁそれはそれで成功なんでしょうが。あと一応 言っておくと、見所は他にもありますからね^^; 鈴芽の草太に対するプラトニックな恋も観ていて心打たれるものがありました。

鈴芽の椅子(草太)とダイジンのスタンディ。

上映が終わると17時前ぐらいでしたが既に空は暗くなってました。すっかり日が短くなったなぁ・・・まぁもう11月だもんなぁ。
君の名は。は確か4回ぐらい観に行ったと記憶してるんですが、天気の子は個人的にはそこまでウケず、結局 最初の1回しか観なかったんですよ(先日にアマプラで久々に観返しましたがね。あ~、こんな話だったな~、とw) 今作は前述した様に「面白い!!」となる作風ではないんですが、また観たいかな・・・とはちょっと感じてたり。観終わった後であれってどういう事だったんだろ?とか気になった点はネットの感想や解説を読んだりしましたが、新たに気になる点も出て来たりしたので、もし入場者プレゼントが替わる様ならそのタイミングで2回目 観に行っても良いかも。確定ではないので結局 有耶無耶になるかもしれませんが・・・^^;


切り離せば Same as nothing!!
Day and night 黒が強くあればコントラストが増していって
太陽の角度で姿形変えてMake up again >挨拶

昨夜の皆既月食です。帰宅途中頃に月が欠け始め、駅前では大勢が空にスマホを向けて撮影していたのが印象的な光景でした。思えば皆既月食をこうしてちゃんと見たのって初かも・・・。今回は同時に天王星食も起こったそうで、日本では実に442年ぶりなんだとか(そして次は322年後らしい。)

帰宅したタイミングで丁度 皆既食となっていました。もっと綺麗に撮れたら良かったんですけどね、流石にデジカメだとこれが限界っす・・・。
肉眼でも実際にこんな風に赤銅色に見えてましたが、幻想的というか神秘的というか・・・まさに天体ショーって感じでした。

木星も出ていたので一緒にパシャっとな。

23時頃だったかな、ふと思い出し家から出てまた月を確認してみると、すっかりいつもの月に戻っていました。さっきまであんなに赤くなってたのに・・・なんだか不思議な気分でした。

火星(だよね?)も出てたのでこちらも一緒にパシャっと。
木星も出たままでしたが全て画角に納めるのは厳しかった。あと左上にポツッと見えてる星は何だろう?
次に日本で皆既月食が観測出来るのは約3年後の2025年9月8日との事。晴れると良いですね~。

会社事務所へ向かう途中の街路樹がすっかり紅葉となり散った葉が地面を覆っており、秋の終わり~冬の始まりを感じさせてちょっぴりセンチな気分に🙁
時期的には例年だともうそれなりに寒くなってきてる頃合いだと思うんですが、今年は割と暖冬なのかな?まだ比較的 暖かい方だと思います。朝方や日が沈んだ夜は勿論 冷え込むんですが、それでもまだ「寒ィーーーッ!!」となる程ではないですし、朝もまだ布団からは一応 出れるレベルですし・・・(笑) 去年なんかは夏が終わったと思ったら一気に寒くなって、秋が存在してなかったですからね^^; やっぱ中間期って大切よ。

先週の話ですが「かぐや様は告らせたい」の連載が遂に最終回を迎えましたので、記念(?)にその掲載号のヤンジャンを購入。YJ買うの久々だな~。

綴じ込み付録で卒業証書が付属。綴じ込みとかもう絶滅したのかと思ってたよw

中身はこんな感じで、今までの連載を基に各キャラクターにまつわる問題文が掲載。卒業証書じゃなくて試験問題やんけ。

当たり障り無く・・・って言い方もアレですがw、まぁともかく完結しました。7年半お疲れ様でした。
最終28巻は12月19日発売だそうです。

「語りたい」の方も一緒に最終回だったり。いやそこは別に合わせなくても良かったのでは・・・(汗 まぁ一緒に連載している事に意味がある、という方針なんでしょうね。

赤坂先生とえなこ氏との対談インタビューも掲載。この作者 顔は出さないけどちょくちょく対談インタビュー出てるよね。
かぐや様が終わってしまうなんて、この先 俺はYJで何を楽しみにすれば良いんだ~~~!!?となるかと思いきや、他にも読んでる作品はそれなりにあったり(笑) しっかり週刊で追い続けるきっかけはかぐや様でしたが、まぁ今後もそのまま読み続ける事でしょう。
ちなみに作者は漫画家を引退・・・と言うよりは原作者として今後はやって行くとの事。



ゴジラ・フェス 2022のついで・・・というか行く前に(時間が決まってたので)、有楽町マルイの8階イベントスペースにて開催されている「ゴジラPOP-UP STORE Powered by 特撮のDNA」にも行って来ました!(昨日の話ね。)
開催期間は2022年11月3日(木・祝)~11月20日(日)です。



植えてから3週間が経過したアネモネとネモフィラです。

前回の記事で発芽報告をした奥側プランターの左側と中央はすくすくと育ってくれています。

奥側プランターの左側。鮮やかな黄緑色ですね~。

奥側プランターの中央。こちらは茎が赤色の個体。

上から。

まだ茎がひょろっちいので、水やりの際に水が掛かるとその圧でそのまま倒れてしまうのが心配・・・^^; 強く育ってくれ!!😣

奥側プランターの右側も発芽しました!ホントに発芽したばっかりなのでまだ小っこいです。

手前側プランターの中央と右側も発芽してます。こちらは前回の記事のすぐ後に発芽したので、そこそこ育ってたり。

手前側プランターの中央。こちらも茎が赤い個体でした。

手前側プランターの右側。

既に多数の芽がうじゃうじゃと生えてきています。ある程度 育ってからどんどん生えてくるもんだと思ってたけど、こういう個体もあるんですね~。

そして3週間が経過してもなお全く発芽する気配の無い手前側プランターの左側。6つ中、発芽してないのはこれだけです。

球根が腐っちゃってる可能性もあったので、掘り起こして確認してみる事に。大体の位置で土をどかしてみると・・・発見しました!


取り出してみると・・・うーん、ちょろっと根は出てるものの、成長してる感じでは無く・・・これは失敗かなぁorz


まだ間に合う!って事で、別の球根で再度 植え替える事にしました。他の5つとは育成に3週間のズレが出来てしまいますが、まぁしゃーない。最終的に6つ全て咲いてくれるのが理想なので😅

ネモフィラの方はこんな感じです。順当に大きくなっていってます。




ただ葉に何やら白い斑点の様なものが・・・!?😰 オイオイ、病気とかじゃないだろうな・・・???と心配になり調べてみると、どうやら青花系の品種に共通の生理反応との事。葉に白い斑点があるかどうかで花が青色というのを判断する事も可能だそうで。とりあえず病気ではないみたいで一安心・・・ホッとしました😓
間隔は不定期になるとは思いますが、今後はこういった経過観察記事が続くかとー。手前側プランター左側の植え替えたアネモネも無事に発芽してくれると良いのですが・・・。
