

9月24日、25日にベルサール秋葉原にて開催された「スクフェスシリーズ感謝祭2022」ステージの、2日目の25日に行って来たのでそのレポ記事です。同時に秋葉原各所で実施された展示やレクリエーションも一緒に紹介~。




9月1日~30日の1ヶ月間に渡って秋葉原、沼津、お台場、原宿の各作品の舞台で開催された「スクフェスシリーズ感謝祭2022」のレポ記事です。自分はμ’sの秋葉原と虹ヶ咲のお台場の展示を見て来たので、そちらを紹介します。



昨日の話となりますが、
スクフェスシリーズ感謝祭2022 行って来ました~!
今年のスク感は9月一杯の開催なので、正確には24、25日にベルサール秋葉原で開催のスク感ステージの2日目に参加して来ました、ですね。
去年はステージこそあったものの、感謝祭自体は実質 ただの物販会場というだけでしたね・・・自分もステージ観覧が当選してなければ現地へは行ってなかったと思いますし^^; ただ今年は各作品の舞台4箇所で1ヶ月開催と新しい試みとなりましたし、秋葉原全体とタイアップしてスタンプラリーや買い物すると抽選券が貰えたりと、一会場で開催するのとはまた違った良さがあって楽しかったですね~♪ ただグッズ販売の方は今年はゲマズ限定かつオンラインと4店舗でしか販売しない割にグッズも特典も即完売と、見通しの甘さが見受けられたのが残念でした・・・。1ヶ月開催するのに開始2日でもうグッズのほとんどが在庫無いってどうなのよ、とw

2年連続での当選となったステージ観覧。13時からのスクスタステージで、以前にも書きましたが出演者が当初の3人から8人に増え一番多い回に。なお区画された座席エリアの後方では当選してない人も立ち見する事は出来る様になっており、ギャラリーが凄かったです^^; 今は声出し禁止だから拍手ぐらいですけど、これ声出し可だったら地獄絵図だったんだろうなぁ・・・と(汗

ちなみに座席ガチャですが、
また後ろから2番目だったよ・・・(泣)
ライブのアリーナ席のブロックと違って単純にアルファベット順だとは思ってたので、I列という時点で後方なんだろうな・・・とは覚悟してましたがまさかまたしても最後方だとは😭😭😭 ”二度ある事は三度ある”とは言いますが、3週続けて虹ヶ咲のイベで全て座席が最後方とかホント泣ける。先週の記事で贅沢は言わないから、今度こそ最後方だけは回避したいッ!!とフラグ立てたら見事に回収してしまいましたorz
まぁ後ろから2番目と言っても、写真の通り↑ライブよりはまだステージが近いので断然 マシでしたけどね。肉眼でも普通に表情まで見える距離でしたし。ただかおりんは小っちゃくて座ってる時は前方の人達に遮られ一切 見えませんでした(爆)

あとセガ・・・じゃなかった、GIGO 秋葉原4号館は丁度この日が閉館日でした。ゲーセンがどんどん潰れている昨今ですが、秋葉原も例外ではありません(まぁアキバはセガ多過ぎだとは思うけど・・・。) 2号館に続いての閉館で、これで駅前の店舗は両方とも無くなってしまった事になりますね。今でこそ全く立ち寄らなくなってしまったものの、昔はラブライブ!のプライズやキャンペーンでよくお世話になっていたので寂しいなぁ😢
そしてこの調子だと次に怪しいのは1号館な気がします。5号館は出来てからまだ新しいし、3号館は大きいですしコラボカフェがあるので。
一時期は一気に店舗拡大していた東京チカラめしですが、8月28日をもって都内最後の店舗である新宿西口1号店が閉店し、残す店舗は新鎌ヶ谷店と大阪日本橋店のみとなってしまいました。”東京”チカラめしなのに東京にも無くなっちゃったんですよね・・・(汗 以前は海浜幕張のメッセ・アミューズ・モールにも入っていてたまに利用していたのが懐かしいです。

そんな国内に現在 2店舗しか存在していない内の1店舗、新鎌ヶ谷店は新鎌ヶ谷駅の高架下にあります。新鎌ヶ谷駅と言うと丁度 自分の現在の通勤ルート中の乗り換え駅なんですよね。普段の通勤ルートに国内2店舗しかない内の1店舗があるなんて凄くないですか!?

食べるのは定番、焼き牛丼!チー牛とも迷ったんですがね・・・そちらはまた次 訪れた時にしましょうか。

メニュー自体は以前と変わり無し。強いて言えばサラダの量が減ったかな?まぁこれはチカラめしに限らないでしょうが・・・(ココ壱とかめっちゃ減りましたからね・・・。)
特別 思い入れがあったという訳ではないですが、焼き牛丼を提供するチェーン店というのは唯一無二だったのでこうして店舗が激減した後だと貴重に感じます^^; 仮に吉野家が無くなったとしても牛丼なら松屋やすき家に行けば済みますが、焼き牛丼となるとチカラめしぐらいですからね。国内に2店舗って、もうチェーン店とは言えませんから・・・関東と関西に1店舗ずつあるだけの貴重なお店な訳ですよw
スク感の方は秋葉原とお台場の展示を撮った記事と今回のステージに参加した記事とで2つ作成する予定です。また購入したグッズの紹介記事も分けるので合計で3つになりますね(そちらは来月になるかと。)
ではではっ!( `ー´)ノ



アルティメットルミナスでもシン・ウルトラマンが登場です。こちらはガシャポンオンラインにて販売され、フィギュア単品ではなくルミナスユニットもセットになった仕様で1回1500円となっています。フィギュア確定かつルミナスユニットも一緒だが、通常弾と比べるとさらに500円増し・・・というのを高いと感じるか安いと感じるかはその人次第。まぁ送料で+660円 掛かるんですけどね・・・w
ラインナップはスペシウム光線ポーズとファイティングポーズの2種類で、写真を見る感じだと胴体は共通で両腕が異なるのみの模様。どちらが当たっても良いですが、ファイティングポーズは英雄勇像の方で持ってるのでスペシウム光線ポーズの方が嬉しいかな~。

では早速 回してみましょう。
ちなみにこれは販売が開始された5月当時のスクショになります。

さーて、どっちかな~?

おっ、スペシウム光線ポーズの方でした!やったね😊

という訳でスペシウム光線ver.が当たりました。2種類でかつどちらが当たっても良いと思ってるのでまだ気楽ですけど、それでも1回1500円のガシャポンは緊張しますね・・・^^; コンプしたい人は2回目を回してもダブる可能性もある訳で・・・(汗

んで先日に届いたのがこちらになります。箱スカスカやな~w

カプセルではなくポリ袋に封入されてますが、各パーツが分割されてるのとブックレットが入ってるのは一般弾と変わりありません。

なお目のパーツと頭部及び首内部のクリアパーツ(導光パーツ)はランナー式となっており、自分で組み立てる必要が。アルルミでこのパターンは初ですね。どんどん各製品のコストカットが進んでいる昨今ですし、今後は通常弾もこんな感じになるのかしら・・・。
では紹介は追記の方で~。



バンプレストのプライズフィギュア、英雄勇像シリーズにて仮面ライダーWが先月のCJに続いてFJが登場しました~!入荷してすぐ獲りに行ったんですが、記事にするのが遅くなっちゃいました・・・かれこれ2週間以上経っちゃいましたね、スマソ。今回もCJの時と同じ店舗が取り扱い店舗だったので、仕事終わりに寄って回収して帰った感じです。

同店舗という事で、設定もラバーが巻かれたつっかえ棒による橋渡し(末広がり)でした。

アームも特筆する点は無し。

値段設定は100円/回で、500円投入でクレサあり。

CJはカラーリング違いでしたが、今回はマキシマムセイバーVer.とアームセイバーVer.の造型違いで2種類あります。

パッケージもアームセイバーVer.の方はなんか凝ってますね^^:

自分が行った際はマキシマムセイバーVer.がセットされてましたが、自分はアームセイバーVer.が欲しかったので店員さんに声をかけて替えて頂きました。そんな訳でこの状態からレッツトライ!

横ハメ狙いで回転させようとしたら、1手目からゴロンッとひっくり返って起き上がった状態になっちゃいました。・・・CJの時と全く同じパターンじゃねーかw!

再び倒してあげつつ、橋の広がってる側へと動かします。

するとまた起き上がってしまいました・・・重心はどうなってんだコレ^^;

起き上がったままですが、橋の端(ダジャレじゃないよ)まで持って来れました。あとは落としてやるだけだぜ!





しかし最後の最後で手こずりまくり、全然 落ちてくれない・・・(汗 ゴロンゴロン転がりまくりで、箱も最初とは真反対の向きになってるしw

結局、埒が明かないのでアシスト発動。右手前角を外せばもう落ちる位置にして頂きました・・・^^;

落下。

すげぇ苦戦しちゃいましたが、何とかゲット。今回も途中でカウントしなくなっちゃったので正確な金額は分かりませんが、30~36手くらいで3000円超えたか超えてないかぐらいだったかと(500円ではなく100円だけ投入した場面もありました。) うーむ、アシスト使用かつ3000円も掛かってしまうとは・・・今回は完全に大敗北ですね😢

という訳で、英雄勇像 仮面ライダーWのファングジョーカー(アームセイバーVer.)です~。
紹介は追記にて。



新フェスURの海未ちゃんきゃわわ!!

ん・・・?🤔🤔🤔
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・`)
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u' `u-u'



虹ヶ咲の5thライブ NT公演1日目
現地参加して来ました~~~!
NT公演ってなんか強そうね(ガンダム脳)

1時間 並んでしずケツを拝んだりもしましたが、まぁその辺の話はまたライブ参加記事の方で。

”Twitterでオタクがよくやってるやつ”も初めてやってみたよ。

今回も席ガチャはイマイチで非常に残念。CDCS公演同様、アリーナ席ではありましたが一番後方ブロックで、しかもまさかの後ろから2番目の席・・・これはガチで凹みましたねorz(↑写真でも見切れてる位置ですw) またしても入場してみてガン萎えでしたよ😰 ガーデンシアターの時は最後方でもまだステージは見える範囲でしたが、スポーツプラザは遠いね・・・キャストもほとんど豆粒です。加えて前の人達で遮られるのでステージ自体も基本 見えないし。
やっぱアリーナ後方って糞だわ。
今回の場合、トロッコですらちょっと遠かったし花びらや風船、銀テも全く届いてすらいないしでアリーナ席のメリットは皆無でした。これなら同じステージが遠い席でもスタンドが良かったよ・・・(泣)
CDCS公演もNT公演も両方 アリーナ後方と5thライブは席ガチャ大ハズレの結果となってしまいましたが、4thライブ2日目が神席だったからなぁ・・・少なからずその反動はあるのかなー、と^^;
前半のアニメ再現パートはCDCS公演と共通で、ユニット曲の切り替えが早く忙しいのも相変わらず(汗 ソロメドレーは今回は会場が違うのでスキップ。
代わりにアニメ1期の9人のソロがフルではないものの、再度 衣装を着て披露。これは嬉しかったですね~。VWの爆音スモーク君がリストラされてたのは残念でしたが(笑) R3BIRTHの3人のソロ衣装も合わせて12人全員のソロ衣装が揃い踏みしてたのも圧巻でしたね~!
NSNMはイントロがかかった時は「おおっ!!?」となりましたが映像演出でしたね。まぁ虹パもやってないのにNSNMやらんか・・・^^; これまでのライブ活動を振り返るダイジェスト映像でしたが、3rdライブとか去年の5月なのにもう昔の事の様に感じてしまうよ・・・(しんみり)
そして異例のCD発売前にライブ披露となった、永遠の一瞬。やるんじゃね?みたいな予想の声は以前から結構ありましたが、自分は(ヾノ・∀・`)ナイナイ派だったのでマジでビビりました・・・😲 しかも1番だけかと思いきやフルという・・・!驚きが勝りましたが、まだリリースすらされていない曲という事であの場に居た全員があれが初めてフルで聴いた瞬間だった訳で、そういった場に現地で立ち会えたのは光栄な事だったと思ってます。あと衣装がμ’sのAYYYに似てるというか彷彿させると思ったのは自分だけ?
フレフレは今回は12人バージョンで披露。CDCS公演とは上手く差別化 出来てて良かったかと。ただこれは個人的な想いなんですが、9人曲を無理に12人曲にしなくてもなぁ・・・とは思ってます。別にR3BIRTHの3人が邪魔とか言ってるんじゃなくて、もっとオリジナルを大切にして欲しいと言うか・・・まぁその辺は話し出すと長くなっちゃうんでここでは割愛。
そして今回、一番 衝撃的だったのが、
ま さ か の ト ワ イ ラ イ ト 披 露 無 し 。
一番楽しみにしていた曲だっただけに、公演終了後はショックで放心状態でした・・・。新曲なのに両日披露しないと誰が予想したでしょうか😨😨😨 もう一度言いますがこの曲を一番楽しみにしていたので、本当に残念でなりません。
座席が糞席だった事に加えてこの追い打ち・・・一気に冷めてしまい正直言うと今回の公演は残念度の方が高いです。これはあくまで私個人の様々な要因による感想であり、参加された方々の「良かったね~」という気持ちにケチをつけるものではございません。ただどうしても自分の中では許容出来ないラインに達してしまい、色々と消化不良感が凄まじいライブとなってしまいました。本当に残念でなりません(2回目)
そういえばCDCS公演に引き続き今回の1日目もお知らせは一切ありませんでしたねー。小出しする情報すら無いという事は、案外 発表する内容は少ないのかな?


・・・とまぁ、色々と思う事が多くなってしまったNT公演ですが、1stライブを披露した記念すべき場に3年という時を経て再び戻って来た、というだけでもエモみのあるライブだったんじゃないでしょうか。ちぇみーもMCで「アニメ化を発表した場でアニメを背負ったライブが出来て・・・」的な事を言ってましたがホントその通りだな~、と。

そんなライブの帰り道、イープラスから当選メールがなんと3通も届いてました。なぬっ!??と確認してみると・・・

がさらじの公開録音が純情アマービレ付属のシリアルで応募した最速先行抽選で3公演 全て当選してました!!!去年のがさらじ公録も今年のアニガサキ公録もずーっと全落で、自分はもう公録には縁が無いんだぁ・・・と諦めてましたがまさかの全当はたまげた!😂 良くてもどれか1公演だと思ってたのでね。これも今までの分の反動なんだろうか?(苦笑) まぁそんな訳で来月にこちらもライバー友達のT君と参加して来まする~。
さらに来週にはスク感が控えてますが、自分は2日目のスクスタステージの観覧チケが当選してるのでそちらも参加して来ます。なので3週連続で虹ヶ咲イベに参加する事になるんですね~、贅沢だなぁw ステージの座席は贅沢は言わないから、今度こそ最後方だけは回避したいッ!!(←めっちゃフラグ立ててる。)
ではではー。



DREAM BOXさんより販売されているCSMカイザギア用の収納ケース(カイザギアボックス)を購入しましたので、紹介します~。一応 言っておきますと、こちらは公式商品ではありません。記事カテゴリが〈仮面ライダー〉じゃなく〈その他ホビー〉なのもそういう訳です^^;

開封~。

価格は24500円でした。決して安い買い物ではなかったですね・・・😓


ファイズ、デルタと比べて唯一のシルバーのケースで、かつ収納物が多いので一番大きいケースです。流石、カイザー(皇帝)だぜ!
ちなみに撮影で使用されたプロップ品の元になったケースは八幡ねじ製の「TC-301S」との事。現在は生産終了してるらしく、出回っている物のほとんどはレプリカみたいです。このボックスも多分そうなんでしょうが、”本物”が欲しい訳ではなくあくまで”なりきりアイテムとしてのボックス”が欲しいだけなので、まぁそこは気にならないかな~(それはバンダイから公式商品が出たとしても同じですからねw)

ケース表面にはスマートブレインのロゴマークが入ったメタルプレートが。著作権的に危うい気がしますが・・・まぁそこは触れないでおこう😅(これが無ければCSMカイザギアに対応した単なる収納ケースと言い張れるとは思いますが・・・。)

厚みも結構なもの。流石、カイザー(ry

持ち手はこんな感じ。成人男性でも問題無く手が収まるサイズでした。

留め金はパチン錠で持ち手の両脇に左右2箇所あります。

両側面には肩掛けベルトを引っ掛けられるフックが。


ケースを開けるとこんな感じ。
内部のウレタンに各ツールを示すアイコンがありませんが、

それはシールが付属しており自分で貼り付ける仕様になっています。どうやらこのシール自体はファイズやデルタのギアボックスとも共通の模様。被ってる種類もありますが、基本的には予備はありません。

劇中スチール写真を参考にしつつ貼り付け。ここは貼り付け位置の説明書を付属して欲しかったところ。


そんでアイコンシールを貼り付けた状態がコチラ。おぉ~!一気に雰囲気が出ましたね~!

では早速、CSMカイザギアを収納してみましょう!

最初はカイザドライバーから。ただし、このままでは収納する事が出来ません。収納するにあたって、バックルとベルト部分を分解するという工程が必要です。これが当製品で一番ネックな箇所であり、恐らくですが公式からギアボックスが商品化されない理由でもあると思われます・・・。

まず左右、背面の3箇所のハードポイント(正式名称はカイザギア・クレードルと言うらしい)を取り外します。

バックル背面のビス 9箇所(電池蓋の内側にもあるのでそちらも外す必要あり)を緩めます。写真ではいくつかビスを取ってますが、バックルが割れれば良いので緩めるだけでOKです。

バックルからベルトを取り外します。外した後の穴から内部の基板が見えてるのが怖い・・・(汗

ベルト基部のパーツをビスを外して分解します。この基部パーツが外れる事で、ベルトパーツから内側の帯を取り出す事が可能になります。

内側の帯を外してベルトパーツ単体にした状態。

バックル部、ベルト部、左右のハードポイントが揃い、ようやくこれで収納の準備が整いました!なおこれ以外のパーツは収納は出来ず余剰となります。

まずは左右のハードポイントを収納しますが、奥までは挿し込まず、

こんな風に少し浮かす様にして納めます。理由は後述。

ベルトを湾曲させつつ、重ねる様に配置して収納。縁は上記のハードポイントに触れる様に位置を調整します。

最後は被せる様に上にバックルを収納。

ベルトは位置が悪いとこんな感じで基部パーツの取り付け穴が見えてしまいます。前述したハードポイントの収納位置をなるべく浮かす事で、その分 ベルトも左右側へさらに引っ張れる為、この取り付け穴もバックルの下に隠す事が出来るという訳です。

あとはもうそのまま収納していくだけですね。ケース上面(蓋側)にカイザブレイガンをはめ込み、

カイザショットを収納し、

カイザポインターも収納して、

そして最後にカイザフォンを収納すれば・・・

CSMカイザギア、ギアボックスに収納完了です!!!
どうしてもドライバーの分解工程がネックですが、仕様上どうしようもない箇所なので仕方ないっすね・・・。


ケースに各ツールを収納しただけの話なんですが、この満足感・・・最高ですね😂 CSMカイザギアを入手した時からこうしてギアボックスに収納する事も憧れだったので、叶える事が出来て嬉しい限り~♪

こちらは劇中スチール写真。比較してみるとドライバーが収まっているスペースはさらに小さく、それに伴いポインターを示すアイコンの位置も異なるのが分かるかと。ただこれはCSMカイザギアのベルトパーツをそのまま使うとなるともはや再現不可なので、”劇中とは異なる”という点では再現度は劣りますが妥協せざるを得ない所かと・・・。あとはブレイガンも微妙に縮尺が違ってる様な?

忘れちゃならない、ユーザーズガイド。A5のチャック付きポリ袋も用意しました。

ユーザーズガイドも収めれば劇中と同様の光景が目の前に!!こんなんテンション上がって灰化するわ(サラサラー

そのままパタン。そういう風に設計されてるので当然ではありますが、中でぶつかってしまう事は無く完全に閉め切る事が可能です。

収納が出来ないオプション一覧。
・ベルト帯及びベルト基部パーツ
・背面ハードポイント
・カイザブレイガン用ホルスター
・カイザショット用ケース
・フォトンブレード
・エナジーホルスター
上2点は本来ならば収納されている”CSMの仕様上 収納出来ないパーツ”で、下2点は設定上は変身前には存在しない物なのでまだ分かるのですが・・・

カイザブレイガン用ホルスターとカイザショット用ケースは劇中設定でもギアボックスには収納出来ないにも関わらず、変身する際にカイザギアを装着すると出現しているという謎。ショット用ケースはファイズにも言える事ですね。ベルトを収納して持ち運ぶというリアル寄りな設定の割に、こういう所はガバガバなのはどうなのよ・・・と(苦笑)
なお同じくDREAM BOXさんが販売しているケースで、ドライバーの分解が必要無くそのまま収納出来て他のオプションも収納可能なタイプも存在しています(流石にフォトンブレードは入らないみたいですが。) こちらもケース外観は似せておりウレタンに貼るアイコンのシールも付属してるそうなので、設定よりも保管する上での収納重視という人には多少の雰囲気は味わえながら(ほぼ)全てを収納出来るので良いかも?



気軽にケースから取り出して装着、変身遊びが出来ないのは致命的ですし残念ではありますが、バックル自体はそのままなので装着にこだわらなければ一連の動作や音声は楽しめます。まぁ普段から装着まではそんなにしなかったからね・・・これでも充分と言えば充分かもしれない(爆)
もし公式でギアボックスを出すとしたら、収納状態専用のドライバーを付属させないと再現は難しいだろうなぁ・・・。もしくはベルトを劇中同様の軟質の物に換えて本当に収納出来る様にするとかね。

まぁドライバーの分解・組み立て工程もそこまで極端に手間という訳でもないので、普段は収納しておいて、たま~に装着遊びをする際に組み立てる程度なら良いかなぁ、といった感じ。ただ”分解”というメーカーの想定外の取り扱い方にはなるので、リスキーかつ自己責任での取り扱いにはなりますがね😓
なお写真では組み立てを間違えてベルト帯が左右逆だったりする・・・w

ギアボックスがある事で
「お前、死にたいんだってなぁ・・・。」
「俺は木場とは違う・・・。望み通りにしてやるゥ!!」
のモタモタ変身も再現可能になりましたね(笑) カイザフォンからそのセリフ音声とBGMにEGOを流すと雰囲気バッチリです。
以上、カイザギアボックスの紹介でしたー。
公式商品ではない(悪く言うと海賊商品)のでそういうのを気にする人は受け付けないでしょうしそうでなくともオススメし辛いというのはありますが・・・いやまぁ単なるケースだからね?スマートブレインのロゴは入ってるけども・・・(小声) 散々書いてますが、ネックなのはやはり収納するにあたってドライバーの分解が必要だという点。こればっかりはもう仕方ないですし、自分も納得した上で買ってる訳ですが・・・劇中同様にケースから出して装着して、という一連のプロセスが再現不可なのはやっぱり残念だな、と。他にもプロップ品を完全には再現出来ていない箇所もあり、少なからず妥協は必要です。その辺りにこだわる人はもはや自作するしかないんじゃないかと・・・(苦笑) 言ってしまえばただの収納ケースでしかありませんが、ある意味 ライダーズギアに一番必要な物でもあるので用意してあげたいところですよね~。だからこそ公式で発売してくれる事を長年 待ち侘びていた訳ですが・・・一切その気配無いですし、望み薄なんだろうなぁ(汗
価格が価格だけに気軽には買えませんが、いずれはファイズボックスギアも買おうかな~、と思ってたり。あとはダブルドライバーやゼロワンドライバーを収納していたケース(どちらも第1話で登場してましたね)も販売されてるので、そちらも欲しいなぁ~。買った時にはまたこんな風に紹介記事を書きますね。


一応 予約投稿でカイザの日 記事は上げましたが・・・13日は誕生日でした。25歳になりました。うぇい。


スクフェス、スクスタでは海未ちゃんからお祝いメッセージを頂きました。文は相変わらず毎年共通ですが、こういうのは推しメンから祝って貰っているという事実が重要なのですよ(←これも毎年言ってる。)

妹からはスタバのチケット500円分を頂きました。手軽に渡せてかつ俺が喜ぶ物を的確にチョイスしてくるとは・・・流石 妹だと言わざるを得ない。
母方の祖母からはPayPayで1万円分のポイントが送られてきました。ありがてぇありがてぇ😂😂😂
研修で会った会社の同期にもコンビニへ行った際に冗談で「今日 誕生日だから奢ってよ~w」と言ったら本当に奢ってくれて嬉しかったです。
それと今年も友人からのお祝いLINEもきたりで心が温まります。逆に自分は他の人にはお祝いLINEはしたりしなかったりなので(オイw)・・・欠かさず祝って貰ってるのが不思議に感じたりも^^;
なお研修初日(誕生日)では日付を書いたりする際に「なんで誕生日に仕事(研修)なんだよクソッ!」と改めてムカついてくるという場面もあったりで、25歳だというのにまだまだ内面は大人になり切れてないなぁ・・・と痛感したり(汗 来年こそは絶対 休んでやるぞ~!!(フラグ)
そういえば結局 ケーキは食ってないなぁ・・・完全にタイミングを逃してしまったw
気付けば9月ももう中旬ですねぇ。例年だとまだまだ暑かったりしますが、今年はもう涼しくて驚き。猛暑の日はとにかくクソ暑かったですがその分 ピークも短めだったという事なんでしょうか、今年は。6月末に暑くなってきました~、という記事を書いたのがもう懐かしいですw 去年は確か夏が終わったと思ったらそのまま寒くなって一気に冬になっちゃった(秋が無かった)んでしたよねー。今年は短くて良いから中間期は欲しいなぁ。
魂ネイションの開催記念商品の抽選結果が発表されましたね。

メタビル ストライクノワール、落選でした・・・😭
むむむ・・・駄目だったかぁ(泣) 去年がヘルライジングホッパーとフルアーマーガンダム両方当選したので、うっすらと今年は駄目かもなぁ・・・とは思ってたんですよ😞 事後抽選に期待するしかないかぁ・・・。

・・・と思ってたら事後CTM抽選で申し込んでたメタビルのソードストライカーとランチャーストライカーは両方当選したという😲

ノワール用に一応 応募しておいたんですが、良くて片方だと思ってたのでまさか両方とも当選するとは・・・!
でも肝心のノワールが当たってねぇんだよ!!!!!(苦笑)
魂ネイションズストア東京で売られてるメタビル 素トライク買っちゃうかぁ~?あと相変わらずおまとめが出来ず別々で発送されるので送料もそれぞれで取られるの嫌過ぎる・・・(汗
明日を乗り切れば3連休ですね~。特に初日である明後日は虹ヶ咲の5thライブ NT公演なので楽しみです♪



9月13日はカイザの日!!
てな訳で今年もカイザ祭りを盛大にやっちゃうよ~。
ワッショイワッショイ! ∩(´∀`∩(´∀`∩)
ちなみに よほほんは会社の研修で今日と明日は留守だから、この記事は予約投稿だよ。


カイザグッズも気付けば結構な数に。こういう”1キャラクターに集中して収集する”のって如何にもなコレクター感あるよね~。

ポーズ付きのソフビというのが珍しい、ソフビ魂。
完全固定かと思いきや、意外と可動箇所があったのは驚いたゾ。・・・あんま意味無いけど。

一方こちらは通常のソフビ。左がライダーヒーローシリーズ(当時品)で、右がレジェンドライダーシリーズ(再販品)です。
前者は今となっては懐かしい箱パッケージのソフビ。未開封品なのかは不明ですが箱ごと入手出来たのでそのままの状態にしてます。後者は後年の再販という事で微妙に塗装が省略されてたり。今出すともっと色無くなるんだろうなぁ・・・(遠い目)

ジョーシンのテープとキッズランドのシールが貼ってある・・・w 君は一体、どんな旅をして来たんだい?

メガブロックのカイザとサイドバッシャー。
こんなアイテムも出てたんですね・・・収集してみるとこういった発見や驚きもあって面白いです。

車体のスマートブレインのロゴマークもしっかりプリント。幼児向けかと思いきや意外と再現度 高くて笑うw

実は立ち乗りだったりする。良くないなぁ・・・こういうのは。

当時発売のDX仮面ライダーファイズのカイザと2019年発売のSHODO-Oのカイザを並べて。
食玩の13年の進化が分かりますね~。まぁ値段も丁度 倍になってるんだけど・・・(苦笑)

頭部の複眼(エックスファインダー)はクリアパーツだったりと、当時の食玩としては侮れない出来。ただ元からなのか劣化なのか、色が赤紫色になっちゃってますが・・・。
胸部アーマー(フルメタルラング)はメッキ仕上げでギラギラw 左胸は劣化で黒色が剥げちゃいました。


食玩と言えば、12月にはSO-DO CHRONICLEが発売しますね~。BOXで予約済みなので楽しみです。
そんな訳で来年にはこれも増えているのは確定してる事に。


カイザは物語中盤より右脚にカイザポインターをマウントするエナジーホルスターが追加されましたが、そちらの有無で何時頃のカイザを立体化したのかが判別 出来ます。可動フィギュア等のギミックを一通り再現している物はカイザポインターも収録されているので当然 エナジーホルスターも有る一方で、固定フィギュア類はエナジーホルスター無しで立体化される機会が多い傾向にあるみたいです。こういった比較も色々と収集してこそなので面白い。

スピンオフ漫画、仮面ライダー913も・・・おっと、この話は止めておこうか😞

「俺の事を祝わない人間は邪魔なんだよ!!!」
あっ、一応 僕、今日 誕生日なんすよ・・・。そして毎年恒例、命を削っての変身。

そしてCSM カイザギアは・・・
んんっ!?何だこの収納ケースは!?
いや~、去年の記事で「収納するボックスも欲しいなぁ・・・」と書きましたが、とうとう買っちゃいましたよw こちらの詳細については後日に別途 紹介記事を書きますので、その時に。

やっぱカイザは最高だぜ!
これも毎年 言ってますが、アーツの真骨彫化が待たれる。まだファイズすら出てないけど・・・。
来年(2023年)は555の放送が20周年を迎えるので、913の日も公式で何かしらのアクションがある事に期待です。
一応 誕生日記事扱いなので、よほほんのこれまでの誕生日記事をば。
2012年(15歳)→Happy Birthday to me~♪
2013年(16歳)→昨日だけど・・・。
2014年(17歳)→はぴぱすで
2015年(18歳)→大人の階段のーぼる~♪
2016年(19歳)→19歳
2017年(20歳)→二十歳になったのだ(・∀・)
2018年(21歳)→21歳!
2019年(22歳)→YOHOHON Birthday & KAIXA’s Day
2020年(23歳)→よほほんの誕生日?そんな事よりカイザの日じゃ!!
2021年(24歳)→俺の事を祝わない人間は邪魔なんだよ・・・!
年々、自身の誕生日よりカイザ要素が強くなってきてるという・・・(笑)




昨日の話となりますが、
虹ヶ咲の5thライブ CDCS公演2日目
現地参加して来ました~~~!
虹ヶ咲のナンバリングライブで両日現地参加しなかったのはこれが初となります(2ndは例外として。) なお1日目は配信すら観てないので、完全に未参加です。セトリなんかの情報はちょろっと見たりはしましたが、ほぼ初見の感覚で参加したのでした。ライバー友達のT君と一緒にライブ行くのも久々でしたねー。彼は4thもR3BIRTHファンミも未参加だったので、現地だと去年10月のQU4RTZファンミ以来かな・・・ほとんど1年ぶりやないかw

今回の席ガチャは残念ながらイマイチでした・・・。アリーナ席だったんですが、一番 最後方というorz(↑写真、赤丸の位置辺り。) 実際に経験した事ある人なら分かると思うんですが、アリーナ後方ってステージ遠いし前の人達で遮られて見えないしでホント糞席なんすよ。同じく遠いならスタンド席の方がまだ見え易くてマシというね・・・。稀に前席の人達の頭の隙間からキャストが見えるタイミングがある程度で、基本的にはスクリーンの方を見てましたからw ガーデンシアターはトロッコが無いのも確定しているので、いざ入場してガン萎えでしたねー😰 花びらや銀テもギリギリ届かない位置だったので残念度が凄い(ハイエナ行為すればゲットは出来ましたけどね。実際、してる人 居ましたし。)
唯一の救いはFP披露前の演出で妃菜喜ちゃんがすぐ近くを通ったという事(↑写真、赤ルート。) アニメ映像が流れている最中、スタッフ達が通路にパーテーションを設置しだしたので「もしや?」とは思いましたが・・・割と近い位置で拝めたのでそこは良かったです😊 とはいえすぐにステージへ駆け出して行っちゃいましたけどね・・・w
アニメ再現パートはユニット曲の切り替えが早過ぎて忙しかった印象。ブレードの持ち替えと色替えをする暇すら与えてくれませんでした・・・余韻もあったもんじゃない^^;
FPはアニメで披露された際は「劇中では最初で最後の全員共通衣装なのにパッとしないな~」というのが正直な感想だったんですが、キャストが着てる姿は普通に良かったのでリアル映えする衣装って事ですね。
繚乱は予想通りの大盛り上がりでとにかく楽しかった~♪ 開幕の音玉はめっちゃうるさくてビビりましたがw
フレフレはフラッグ曲でしたか。まぁ応援歌という事を踏まえれば予想は出来たかー。1stライブグッズのかすみんのミニフラッグを持って行けば良かったな~、と後悔・・・。実際、振ってる人も居ましたしね。
1日目からのセトリ変更点として、LLLが2日目はJB(12人)にチェンジ。JBって人気曲ですけど、個人的にはそこまで・・・なのでLLLが良かったなぁ😅
そして個人的に一番楽しみにしているトワイライトは未披露でした。まぁ明らかにトロッコ曲だしねー。来週のNT公演に期待です。
これで終わりだったのなら座席の件もあって物足りなかったというかちょい残念感が否めなかったでしょうが、まぁ来週もありますのでね。再びそちらをモチベにしつつ今週を乗り切りたいと思います。
そしていきなり仕事の話。現実に引き戻されるゥ~!(苦笑) 以前にも日記に書きましたが、明日から3日間、研修が始まります。現地で宿泊する研修なので、2日 家を留守にする事に。
明日 誕生日なのにね。
いやまぁこの年齢で今更 誕生日に特別感を求めてもいませんが、やっぱり仕事があると損した気分になっちゃいますよ。仕事っていうか研修だけど。今年は休めると思ったんだけどな~・・・。
ただ火・水・木の3日間は研修で潰れるので、今日は終わってあと金曜だけ出勤すればまた虹ヶ咲の5thライブ NT公演の自分が参加する1日目が巡って来るので、そういう意味では今週はイージーモードかな~、と(笑) まぁ経験上、そうやって余裕ぶっこいてると痛い目 見るのであんまりフラグは立てない様にしとこ・・・^^;



双葉社スーパームックの「バトル・オブ・メカゴジラ」の紹介です。こちらは機龍誕生20周年を記念して発売となったメカゴジラに特化して構成されたムック本となっています。表紙も機龍ですね~。
価格は1870円。

裏表紙は昭和、平成、ミレニアムのメカゴジラが大集合。なお機龍はGMG版の方が2枚 使われてたりする^^;

PART 1は【3式機龍】です。ミレニアムではなく”機龍”という括りになってます。

まずはGMGから。ドックに格納されてるのカッコイイよね~!

暴走シーン。

ビルを突き破るシーンは当時 幼かったですが劇場で観たのを今でも鮮明に覚えてます。夕日をバックに停止するシーンも切ないですよね~・・・。

続いてGMMG。夜の出撃シーンでライトアップされるのがこれがまたカッコイイんだわ・・・ッ!!

ドックでの改修シーン。いやもう最高ですわ。

メカ好きにはたまらんよコレ・・・痺れるゥ~~~!!

作品解説。「ゴジラ×メカゴジラ」(2002年公開)と、

「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(2003年公開)です。ご丁寧にカメーバまで載ってて草なんだ。

家城 茜役の

メカゴジラ比較表なんかも載ってて面白いです。各メカゴジラの情報が一目で分かります。
PART 2は【昭和・平成メカゴジラ】です。

まずは全ての原点、初代メカゴジラから。ゴジラに詳しくないと案外 知られてなかったりしますが、そもそもメカゴジラって本来は敵メカなんですよね。

スチール写真がモノクロなのはこれしか残ってないからなのでしょうか?そんな事も無い気もしますが・・・いやでも50年近く前だからなぁ・・・。

続いてメカゴジラⅡ。左の写真、腰から電源線と思われるケーブルが思いっきり見えちゃってるのがお粗末と言うか・・・時代を感じさせます^^;

お次は平成メカゴジラ。これが一番 馴染み深いという人も多いのでは。自分より10歳近く上の世代でしょうが・・・。

よほほんの(ほぼ)地元、幕張でゴジラとドンパチするという・・・あーもう滅茶苦茶だよ(苦笑)

作品解説。「ゴジラ対メカゴジラ」(1974年公開)と、

「メカゴジラの逆襲」(1975年公開)に、

「ゴジラVSメカゴジラ」(1993年公開)です。

メカゴジラ比較では各年代のメカゴジを左右のページで比較出来ます。昭和は初代とⅡ(ムックでは2表記)の比較。モノクロなのが惜しいですが、前後左右の四方からの写真は資料としては結構 貴重では。

平成は素体とスーパーの比較。武装解説も細かく載ってますね。

機龍は勿論 通常と改との比較。重武装型と高機動型でそれぞれ統一して欲しかったかな・・・。あと右下の写真がモノクロなのは何なん?🤔

「GODZILLA 決戦機動増殖都市」のアニメカゴジと「ゴジラS.P」のロボゴジラは僅か1ページでちょろっと紹介されているのみ。どちらも登場シーンが少ないとはいえ、設定画や詳しいデータぐらいは見たかったのでこれは残念・・・。
また「ゴジラvsコング」に登場したハリウッド版に至っては一切の紹介が無し。版権の関係とか事情があるのかもしれませんが、メカゴジラ本としてはちょっとこれは頂けませんねぇ・・・。
そして次ページからPART 3の【ゴジラから生まれた怪獣】となるんですが、

ビオランテ、スペースゴジラ、デストロイア、オルガ、メガギラスといったG細胞が元で生まれた怪獣達を作品と共に紹介しています。う~ん・・・ゴジラを基にした、というメカゴジラとの共通要素は分かるんですが、メカゴジラ本として考えると要らなくね?というのが正直なところ・・・😓 これにページを割くぐらいなら上記のアニメ版やハリウッド版の紹介がもっと欲しかったですね。

デザイン画コレクションも。決定稿以外にもプロトタイプとも言える没案も載っており見ていて飽きません~。

フィギュアコレクションではギガンティックシリーズやモンアツ等の歴代フィギュアを紹介。
そういえばこれにも載ってる「激造シリーズ メカゴジラ」ですが、発売延期を繰り返していて10月発売になっちゃいましたけどそれすらも怪しいですよね・・・(汗

メカゴジラ本と言えば、機龍に特化したゴジラ×3式機龍(メカゴジラ)コンプリーションがありましたね。こちらはどちらかと言うと作品自体に触れたムック本ですが。
という訳で「バトル・オブ・メカゴジラ」でした。
全てのメカゴジラについてまとめられておりメカゴジ好きにはたまらない1冊!・・・と言いたいところですが、アニメ版やハリウッド版が省かれていたりと中途半端な内容で、手放しで誉められないというのが正直な感想。この内容だと”(実写の日本の)全てのメカゴジラ”なんですよね・・・裏表紙を見た時点で察しておくべきだったか(苦笑) 上でも書いた様に、PART 3 【ゴジラから生まれた怪獣】の項目は丸々要らなかったんじゃないかな~、と。各データや写真はしっかり載っていて比較なんかもしてくれているだけに、そういった点が本当に惜しいです。まぁ知らずに最初に読んでガッカリしたというだけで、知った上で買うなら普通に楽しめるんじゃないでしょうか^^; 価格もこれで3000円を超えてたら微妙でしたが、1800円ならまぁ充分かと。機龍誕生20周年記念のムックだけあって、機龍が載ったページが多かったのも個人的には満足でした😋



スミイレにはタミヤのスミ入れ塗料を使います。暗いパーツ(グレーやガンメタ部分)にはブラックを、明るめのパーツ(グリーンやイエロー部分)にはダークブラウンをそれぞれ使用。今回は軽くですがウェザリングも施すので、モールドに流し込むと言うよりはウォッシングも兼ねてシャバシャバと表面に塗りたくってます。

そしてエナメル用 溶剤でちまちまと拭き取り作業。

頭部の内部メカを組み込む前に最後にパシャリ。

そして拭き取り作業中にトラブル発生!!なんとアーマーのNATOグリーンで塗った部分が溶けて一緒に拭き取られてしまったではないですか!!!?😱
え゛っ!??ドユコト???タミヤカラースプレーだからラッカー塗料だよね???なんでエナメル用の溶剤で溶けちゃってる訳???突然の出来事にただただ困惑するばかり・・・急いでる時にこういうのホント止めて欲しい😰
仕方ないのでこの拭き取られてしまった箇所は再度 スプレーを吹いてリタッチ。他のNATOグリーンの塗装箇所は同様の事故を防ぐ為にスミイレ塗料は軽くサッとしか拭き取れず・・・ぐぬぬ。

焦りはさらなるトラブルを生み・・・うっかり指が強く当たった結果、バックパックに取り付けたフックが折れてしまいました・・・😨

最悪だ・・・。😩
泣きっ面に蜂とはまさにこの事。

襟パーツやエアインテーク等の接着が必要なパーツは瞬着でセッチャコ。バックパック、リアアーマー、脚部の各バーニアも同様です。
なお前回の時点で足裏のバーニアとツイン・ビーム・スピアのロッド部分は接着済みだったり。

腕パーツは内部にネオジム磁石を仕込んでるのでテーブルの脚にくっ付くんですよね~w
・・・とか遊んでる場合じゃないんだよ!!
時間無ぇんだよ!!急いでんだよ!!

続いて水転写式デカールを貼り付けます。用意したのはガンダムデカールのUC汎用①とハイキューパーツのコーションデカール ワンカラーライトグレー、ワンカラーレッド、ワンカラーオレンジ、レッド&グレーです。


UC汎用①は連邦マークと”E.F.F”のマーキングが欲しかったので入手。E.F.S.FばかりでE.F.Fは意外と無いんですよねー。流石に陸専用機体のジムストにE.F.S.Fは貼れませんから・・・。

という訳でちまちまとデカール貼り作業を。しかし人間、焦って追い詰められた状態だと出せる力も出せないもんでして。集中力も欠け精神状態もかなりピリピリしており、バズーカの砲身(曲面)に貼るデカールの左右の位置決めが上手くいかず破れて5、6回ぐらいやり直した際は発狂しそうになりました。・・・というかしてた気がします🤬🤬🤬

そうこうしている内に時間は既に22時半!!締切まであと1時間半しかありません。デカールは目立つ位置の数枚しか貼れてませんが、予定している物を全て貼るとなると余裕で間に合わないのは分かり切っている為、ここで打ち切りです。ウェザリングもエッジ部分に軽くドライブラシをしたかったのですがそれも省略で。うーん、この投げやりっぷりよ。

間に合えーーーーーッッッ!!
気分は完全に星の屑作戦のFBでコンペイトウへと急ぐコウ・ウラキでした(苦笑)

急いでトップコート吹こうと思ったら外は雨降ってやがんの・・・😓 なりふり構ってられないので、換気扇を回して浴室塗装ブースを解禁です。これあんまりやりたくないんだけどねー・・・。
使用したのはMr.プレミアムトップコートの〈つや消し〉です。クリアパーツ(頭部バイザーとサーベル刃)のみMr.プレミアムトップコート〈光沢〉を使用。

最後の仕上げです!頭部のメインカメラにはキット付属のホイルシールを貼り付け。またその両側にある細い赤のセンサー?はシールが用意されてないので、ホイルシールの余白部分を切り出した物を貼り付け。サイズを測ってる暇が無いのでフリーハンドで切り出した割にはサイズ ピッタリだったのは嬉しかったポイント(笑)

肩アーマーに航空灯(衝突防止灯・翼端灯)を貼り付けます。用意したのはウェーブのH・アイズ[1]のグリーンとレッドです。

裏側をガンダムマーカーEXのシャインシルバーで塗りました。

右肩にグリーン、左肩にレッドを貼り付け。瞬着だと曇ってしまうので通常の接着剤を使用。
そして各パーツを組み立てて完成!!いやまぁ、強引に形にしただけなので本来の完成とは程遠いのですが・・・😞 とにかく急いでるので、組み上がった際の感動もあったもんじゃないw 最後の最後で壊しちゃったりしたら元も子もないので、めっちゃ慎重~に組みましたよ・・・手汗が凄かったです^^; フロント、リアアーマーも取り付けには接着が必要なので瞬着で固定。
出来上がったら大急ぎで撮影。あれこれとポージングさせたり武装を持ち換えさせる暇も無い!ウェブ応募は10枚まで写真を投稿可能なのですが、最低限必要な前・横・後の他は4枚(計7枚)しか撮れず・・・orz

作品コメントもあれこれと書く時間が無い為、めっちゃ淡泊な感じに・・・w 作品タイトルは型式も入れて
「RGM-79FP GM STRIKER」
にしたかったんですが、文字数の関係で省く羽目に。

そんなこんなで、どうにか応募完了!!!
ま、間に合った~(※間に合わせた、が正しい。)

時間はなんと23時55分!!応募締切4分前という超ギリッギリの駆け込み応募となりました・・・(滝汗 いや~ホント、夏休みの宿題を最終日に大慌てで終わらせる学生の気分でしたよ・・・いい歳して何やってんだか^^;

・・・んで応募後に気付いたんですが、応募してから24時間以内だったら写真は追加投稿が可能なんでした。そういや今までもそうだったわ、すっかり忘れてた。
なので作品さえ完成していれば、最低限必要な前・横・後の3枚で一旦 応募しておけばあとでゆっくりと残りの7枚を撮影して投稿・・・という戦法(?)も可能な訳ですね。なお自分もあと3枚は追加投稿が可能でしたが、もう疲れ切ってしまいスルーしました・・・😩 折角 凝ったのにアピール出来てない箇所も多いですが、どうせ本当の完成した姿じゃないし・・・(これに尽きる。)
まぁそんな訳で、第25回全日本オラザク選手権への応募作品であるジム・ストライカーの製作記もひとまずは終了です。終盤はほとんど駆け足でお見苦しい所ばかり(それは最初からかw?)でしたが、どうにか応募には漕ぎ着ける事が出来たので良かったです。まぁ・・・製作者本人ですら満足してない出来で応募するのってどうなの?って話ですし、自分も色々と思う事はある訳ですが・・・優先度が「大会への応募 > 作品の完成」なのでしゃーない。寧ろデカールやウェザリングは足りてなくとも、ちゃんと形にまではなってる(そこまで作れてる)という点は評価に値するんじゃないでしょうか(超ポジティブ理論)

勿論このまま終わりにする訳もなく、残っている作業も行ってちゃんとした作品として完成させるつもりです。ただ現状は大会へ参加中の状況なので、手を加えるのは結果発表がされて大会が終了してからかなー。発表は11月25日発売の月刊ホビージャパン 2023年1月号なので、それ以降となりますね(年内に完成させられるかなぁ?) 完成させた作品はまた来年のオラザクに応募するか、それとも別のコンテストに応募するかはまだ未定。オラザクは来年は来年で新たに作品作ると思いますし・・・。
次回は結果発表の記事になるかと思います。少し間が空いてしまいますがよろしこー。



ウェラブル・アーマー部分を塗り分ける為、各パーツにマスキングを施しました。形状が複雑なパーツばかりで、これだけで4時間くらい掛かってます(汗
マスキング作業は好きって人と嫌いって人で分かれますよね~。自分は1個目の時は良いんですが、同じパーツの2個目以降は一気にモチベダウンしますw

通常シールドにはドットマトリクス迷彩を施します。暗緑色で塗ったパーツに、

ハイキューパーツのドット迷彩用マスキングシールSを貼り付けます。

そしてマスキングした各パーツはタミヤカラースプレーのNATOグリーンで塗装~。

コクピットハッチの赤色部分はガンダムカラースプレーのMSレッドで塗装。赤色なのはここのみですね^^;

各部の黄色部分もマスキングして同様にタミヤカラースプレーのブリリアントオレンジで塗装。前回に塗ったパーツよりもマスキングして塗り分けるパーツの方が多くね?(苦笑)

ツイン・ビーム・スピアのロッドは塗装後にスピア本体に挿し込んだら案の定というか、塗膜がガリガリ削れちゃったので、結局 マスキングして剥げた箇所を再度 塗装する羽目に・・・(苦笑)

タミヤカラースプレーのアルミシルバーで塗ったバーニアですが、なんかザラッとした質感になってしまいコレジャナイ感が凄い・・・。吹き方が良くなかったのかなぁ。

気に入らなかったので結局、タミヤカラーエナメルのフラットアルミで上から塗り直し。劇的に変わった訳ではないですが、金属光沢は出たのでまだマシかなー。

足裏のディティールはタミヤカラーエナメルのダークグレイで塗装。この部分はラバーシート的な素材を貼り付ける案もあったんですが、今更 入手するのも切り出して貼る時間も無いので塗装でw

90mmマシンガンのマガジンはガンダムマーカーのMSVダークグレーで塗り分け。ただ色が暗過ぎたかなぁ~・・・ほとんどブラックじゃんコレ・・・(汗

各所のディティールの塗り分けにはガンダムマーカーEXのシャインシルバーとヘビーガンメタリックを使用してます。

頭部バイザー下の内部メカはガンダムマーカーEXのメッキシルバーで塗装。当初よりこの部分だけはメッキシルバーを使おうと思ってたのでね。またモールドの一部をガンダムマーカーのアイグリーンで塗り分けてツインアイっぽくしてみたり。

若干 ピント合ってないので見辛いですが、こんな感じに。組み込むとバイザーが重なるのでほぼ分かんなくなっちゃいますけどねw

膝部の凹みラインは航空灯(衝突防止灯・翼端灯)として、右脚をガンダムマーカーEXのルミナスメタグリーン、左脚をガンダムマーカーEXのロイヤルメタレッドで塗装。

マスキングを剥がしてみると・・・
まぁそうなるよね😭
エアブラシシステムでも使わない限りはガンマカにマスキングは無意味ですな。仕方ないのではみ出し部分は再度 NATOグリーンで塗装。


ハイキューパーツの円形マスキングシールは手軽かつ綺麗に円形の周辺をマスク出来るので重宝してます。

サーベル刃にはグラデ表現を施します。根本部分にタミヤカラーエナメルのフラットアルミを塗り潰さない程度にドライブラシしました。

その上からウェザリングマスターDの赤焼けを塗ったんですが・・・写真だと分かり辛いなぁ^^; あとは最後にトップコート吹いてそれっぽくなってくれれば良いのですが。

胴体は一番 塗り分けが多かったパーツじゃないでしょうか。胸部の深緑、アーマーのカーキ、腰部のライトグレー、胸横の黄色、コクピットハッチの赤で5色も使ってますよ・・・塗る度にマスキングするのが大変でした😓
これで塗装は完了ですー。残すはスミイレ、デカール貼り、ウェザリング、トップコートです。
・・・いや時間足りないだろッ!!!



バンプレストのプライズフィギュアにて、かぐや様は告らせたいより四宮かぐやがバンプレオリジナルの夏服衣装で登場です!こちらが登場したのは8月19日で、自分も店舗に入荷して割とすぐ獲りに行ったんですが・・・色々と立て込んでおり紹介するのが遅れてしまいました。サーセン^^;

店舗はいつも利用している地元のゲーセンで、設定もいつも通りの末広がりの橋渡し。

アームはこんな感じ。この店舗のクレゲはパワーも割と強めで下降制限も緩いのが有難いです~。

値段設定もいつも通り100円/回で、500円投入でクレサあり。表示が上手く撮れておらず滲んで見えますね(苦笑)

まぁいつも通り、無難に横ハメですかねー。アームを寄せて箱を回転させて行きます。

2手でここまで動きました。素晴らしい😆

むむっ、左上角が落ちて立ち上がってしまいました。

再び倒して修正。再度 箱を回転させて行きます。

地道な作業ですが少しずつ箱を横向きに。

おおっとぉ!先に奥の角が落ちてしまいました。まぁこれでも獲れますけど・・・個人的には手前が落ちてくれた方が見易いのよね。

完全な横向きに。あとは角度を変えて橋の間から落としてやるだけです。

ただここで結構 苦戦してしまい、スムーズには獲れませんでした・・・悔しい。

どうにか落下~。

結果は2300円(24手+3手)でした。う~ん・・・1500円(18手)以内で済ませたかったので自分としては残念な結果に。折角 アームの設定が甘めなのに、些細なミスを連発したりして無駄な手で消費してしまう事が多くて萎えるorz

という訳でバンプレストのKyunties 四宮かぐや フィギュアのSeaside ver.です。紹介は追記でー。



9月1日を過ぎまして、第25回全日本オラザク選手権の受付が終了しましたね。
その後の音沙汰が無いけど、結局 よほほんはジムスト完成したんか???と気になっている方も多い事でしょう。
どうせ間に合わなかったんだろwww
m9(^Д^)プギャーwwwwwww
と皆さん思われてるかもしれませんが・・・

ご安心下さい、無事 応募しております。
ただ、じゃあ間に合ったんだね☆と言われるとそういう訳でもなく・・・強引に仕上げたので完成度には全く満足してなかったりします(滝汗 不完全な作品で応募する事には賛否あるかもしれませんが、自分にとって「大会への参加」というのは特別な意味を持ってまして・・・毎年必ず参加してるのでどうしても途切れさせたくなかったんですよね。明らかに完成しないのが分かっていればまだ諦めもついたんですが、どうにか形にはなる所までは来ていたので、前述した様に強引に仕上げ超高速で撮影し応募しました。応募がギリギリなのは毎年の事ですが、今年は本当に超ギリッギリでした・・・日付が変わる直前だったのでね😰 そもそも8月末の最終日曜日に塗装をしてる時点で間に合う訳がないんですよ(爆) 以降の平日も休みで丸々4日間あるのならまだ可能性もありましたが、普通に仕事なのでね、そりゃ時間足りませんって。ただ締切日当日である木曜日は仕事が丁度 自分は現場が入っておらず空きだったので、土曜日(本日ですねw)の休日出勤分の振休を前以て取得させて頂き、どうにか丸一日 猶予を貰いました。それでも超ギリッギリだったので、それが無かったら形にすら出来てなかったかも・・・。
人間、追い詰められた時に全力を出せる人って少ないと思うんですよね。中には追い詰められないと全力が出せないって人も居るでしょうが・・・。余裕が無い状態なので、精神状態もかなりピリピリしてまして・・・デカールが綺麗に貼れず何度もやり直した際は発狂しそうになりました。というかしてたかも(汗 そんな切羽詰まった状態でどうにか仕上げたものですから、前述した様に自分自身でも納得した出来栄えには到底なっておらずorz 無理に応募しなくても、来年に繰り越して余裕をもって完成させれば良いじゃない、と思われるかもしれませんが、1年も待てないんすよ!!(せっかち) 来年は来年でその年の応募作品を作りたいんすよ!!・・・まぁ、追加で作業してジムストを納得のいく真の完成状態にまで仕上げる事は決定してるので、一昨年、去年のバルバトスルプスの時みたいにその完成したジムストで来年に再度 応募するかもしれませんが(レギュレーション的には手を加えているならOKです。)
間に合わないのは自分の所為なのに、終盤には「イレギュラーで急遽 締切日が延長されたりしないかな~」なんて考え出す始末・・・(苦笑) 与えられた時間は参加者全員 平等なのにね。

過去には2018年の第21回の時に応募フォームの不備で締切日よりも前に受付が終了してしまい応募が出来ないという事態になった為、その対応としてウェブ応募は本来の締切日よりも3日延びたという事例がありました。
そして今回も何かの間違いでそういう事が起きないかな~、と自分の手の遅さ、製作ペースの悪さを棚に上げ運営側の不備を望むというクズっぷり・・・嫌な奴ですね~(笑)
製作記の方は現状「製作12 塗装①」まで更新して途切れちゃってますが、
・製作13 塗装②
・製作14 仕上げ
の記事が残っております。こちらは作成し次第 後日に更新しますので、暫しお待ちを。
とりあえずそれで製作記も完結です。まぁ終盤のドタバタや投げやりっぷりは自分でもモヤモヤしますが・・・(汗
もうちっとだけ続くんじゃ。
