

大ファンである青年漫画家のきい先生の複製原稿がようやく届きましたので、紹介します!こちらは1~2月に日本橋で開催していた新刊発売を記念した展覧会、『不完全マーブル』展にて購入した物となります。
展覧会へ行った記事はコチラ
→きい最新刊発売記念『不完全マーブル』展 行って来た

販売元はあくまでspace caiman(展覧会の会場)なんですね。

本来は6月末頃に発送予定だったのですが、生産スケジュールの遅れにより7月末から順次発送となりました。なお全量発送までには8月下旬まで掛かる可能性もあるそうで、自分は早い段階で届いた方だと思われます。ラッキー?

運営の想定以上に購入者が多かったんでしょうね・・・きい先生も14時間 サインを書き続けたりしたみたいです(それでもまだ半分。) きい先生、本当にお疲れ様でした<(_ _)>

では開封してみましょ~♪

梱包はスリーブに入れられ板ダンボールに貼り付けられてました。納品書も同封。

ジャジャーン!複製原稿でございます。自分が選択したページは「六月の雨の夜に」の2ページ目です。
余談ですが一番人気だったのは「行くー♡」の日陰ちゃん(日陰の詩の14ページ目)だったそうで。

傘を差しながらこちらを見つめる六來雨さんが美しい・・・😍 当作品自体が現状 唯一デジタルで描かれた作品という事もあり、複製原稿でも印刷は綺麗ですね~。他がどうなのかは知らんけど・・・w

そしてこちらがきい先生の直筆サインです!!はわわ・・・感激ッス~~~!!😂😂😂

しっかりと表面にマーカーのインクが乗っているのが直で書かれているというのが分かりますね!
この手の複製原稿はサインも複製だったりするパターンが多いですが、こちらは直筆ですよ!!ファンからしたらもうね、たまりません~!!くじの景品とかでもなく、3000円で直筆サイン確定は破格でしょ!!?いやぁ~、買って良かったッ!!最高です🤤

実際の不完全マーブルに掲載されている「六月の雨の夜に」の2ページ目と並べてみました。原稿サイズは一般的なB4です。

そのままの状態で保管する訳にもいかないので、額縁に入れる事にしましょう。

てな訳で額縁を用意しました。

納めてみるとこんな感じに~。

額縁に収める事で一気に高級感が出ましたね。もうこれは一つの芸術作品ですよ・・・!家宝にしましょ。

縁部分が若干 見切れてしまいますが、まぁこれはしゃーないかな。あくまで原稿の縁であって、絵は全体を見れますし。

きいホルダーの六來雨さんとも一緒に。
デフォルメ絵の元となっているのがこのシーンなので、こうして並べると統一感があって良いですね~。

飾ってみました。

あぁ^~良いっすねぇ^~~~!
横にはきいホルダーも一緒にぶら下げてみましたが、良い感じで思わずムフフw
という訳で、『不完全マーブル』展にて購入したきい先生の複製原稿でした~。
発送が遅れ予定より1ヶ月待たされてしまいましたが、実物を手にするとそんな事は全然 許せてしまうぐらいの満足度でもう
そして・・・きい先生・・・新作は・・・新作はまだなのでしょうか・・・???昨年10月末のCOMIC快楽天 2021年12月号に掲載された「六月の雨の夜に」以降、もう9ヶ月も作品掲載が無いじゃないですか・・・😪




LoveLive!Days 編集部より、読者ページの「みんなのラブライ部!」に投稿が採用された人に送られる表紙絵ステッカーがようやく届きました~。あまりにも届かないので「そろそろ問い合わせしてみようか・・・?」と考え始めていた矢先に届いたので、絶妙なタイミングだな、と(苦笑) まぁ間違って他の家に配達されてた、とかじゃなくて良かった~^^;
投稿が採用された際の記事はコチラ
→LoveLive!Daysの読者ページに採用されてました
Vol.27が4月末発売で、ステッカーが届いたのが7月末なので、丁度 3ヶ月。ちょっと掛かり過ぎじゃない?とも思いますが、実際こんなもんなのかなぁ・・・?初回なんで分かんねぇや😓

封筒を開封するとステッカーと通知書が入ってました。

通知書はこんな感じです。

今回プレゼント発送において、お時間をおかけしてしまい、申し訳ございません。
今回たまたま時間が掛かってしまったのか、普段からで単なる定型文なのかは不明。

そしてこちらが採用者プレゼントのオリジナル表紙ステッカー。採用された号の表紙イラストが使用されるそうで、自分はVol.27で採用されたのでCDCS衣装のぽむかりりなランのイラストです。勿体ないので袋から開封はしておらずw

表面はホログラム仕様で、反射で☆マークがキラッと光ります。アケフェスのHRカードを思い出すなぁ~、懐かしい。

枠及び文字は箔押しとなっており豪華ですね。

実際のLoveLive!Daysと並べて。

採用された投稿(写真)に登場しているAQUA SHOOTERS!のりなりーとも一緒に。丁度 りなりーは表紙イラストの方にも写ってるんですよね~。

という訳で、LoveLive!Daysの投稿採用者プレゼントのオリジナル表紙ステッカーでした!
採用された際の記事でも書きましたが・・・ラブライブ!は「読者参加型コンテンツ」なので、こうして企画に参加する事が出来てラブライバーの一人として名を残せたのは嬉しい限りです。雑誌に限らずラジオや生放送なんかもそうですが、コンテンツを維持する為にはこういった投稿も途絶えさせない事が大切なので、今後も自分なりに(?)ちまちまと投稿はしていきたいところです~、採用されるかは別として(苦笑)



フロント、サイド、リアアーマー裏はコトブキヤのメッシュプレートを使用し塞ぎました。縁部分にディティールを加えようとも考えてたんですが、このままでも充分 良さげだったので止めときました。くどくなりそうだし

ちなみにフロントアーマーの左右のパーツですが、表面の装甲板を作り直そうと思っていたので、初めからまっさらなジム改のフロントアーマーを使用する事にしました。ジムストの物を削って作り直すよりもまっさらなジム改の物に追加する方が楽なのでね。

んで腰パーツはこんな感じに。

フロントアーマーはそのまま正面にセッチャコすればおkです。

リアアーマーは元々の窪み部分に収まる様に改修したので、

こんな風にピッタリと収まる様に。我ながら上手い具合に形に出来たもんだw 当初はどうしたもんかと試行錯誤でしたがね^^;

なお前回の記事で胸部の受け側をBJに改修した為、接続も問題無しです。
腰パーツが変わった事で股関節の位置が従来より高くなっているのですが、同様に太腿も変わった結果 長さも伸びているのでどっこいどっこいという事でw


リアアーマー中央のバーニアはコトブキヤのバーニアノズルⅢの小さい物を使用。切り出したプラ板に接着し単独化させているので、塗装後に組み込む感じです。


バックパックはこんな感じに仕上がりました。コトブキヤの角モールドⅢやフック及びフックⅡにマイナスモールドⅡ、ビルダーズパーツHDのMSパネル01を使用しディティールを追加。側面下部にあったバーニアは造型がちゃっちかったので、削り取ってMSスラスター01に置き換えています。


胴体に取り付けてみるとこんな感じに。後々また手を加えるかもしれませんが、現状はこれで完成のつもりです。

右側のサーベルラックは設定上はバックパックと同色なんですが、キットだと無意味に色分けされてるのがマジで謎。


バックパックのバーニアもコトブキヤのバーニアノズルⅢを使用。こちらも切り出したプラ板に接着して単独化し、塗装後に組み込むかたちになります。

フロントアーマー同様、アンクルアーマーも表面の装甲板を作り直すつもりなので、同じくまっさらなジム改の物を使用。マルイチモールドもこの部分は同色で正しいですが自分は塗り分けようと思っていたので、別パーツ化されているジム改の物は理想的で助かります。
次回は腕部の改修を進めます。


土日の話となりますが、土曜日は実家へ出向き、日曜日は久々に短大の友人達と会って来ました~。

土曜日は土用の丑の日だった事もあり、実家にて帰省しまして鰻を頂きました。そういや一昨年も食べに行ったりしたなぁ~。今回は出前で頼んで家で食べる事に。
毎度そうですが実家には自分の物が一切無く、せいぜいゲームぐらいしかする事が無いので、ダラダラと小一時間 過ごしたらヒュッと帰りましたよ(笑)
日曜日はお世話になった就職担当の先生に呼ばれ、短大へ。実は毎年行ってるんですよね~、去年は記事書いてないみたいだけど。去年はOBとして在校生達の前で色々と話をさせられましたが、今年は先生からの軽いインタビューのみでした。学校に恩があるから・・・と言うよりは単に同期達と久々に会う機会だから行っているだけで、誰も来ないのなら自分も行きません(苦笑) 今年は自分込みで5人集まったのでまぁそこそこ^^;
先生と別れ学校を出てからはゲーセンで時間を潰したりしつつそのまま飯へ。翌日が月曜なので呑みにはならないだろうな、と思っていたらみんな在宅だそうで・・・普通に呑みとなりました🤪 その後もカラオケに行ったりとみんな元気だったなぁ・・・。久々にあったのもあり自分も付き合いましたけど、既にフラフラでしたし翌日 朝から仕事の身としてはさっさと帰りたかった・・・w
ちょっと意外だったのが、卒業後に1回 呑みの集まりで会った時以来となるであろうT君が、妙に精神年齢?が幼い様に感じた事。彼は在学中はどちらかというと大人びてる方だと自分は思ってたのですが、久々に会ったら・・・なんか話し方とかノリ(居酒屋でやたらと注文させたがったり、翌日も朝早いのに一番 遊びたがったり)が「あれ?こんな幼い感じだったっけ?」と。自分の方が大人になったのかなぁ・・・?話を聞くと向こうも責任ある仕事を任されてるみたいだし、精神年齢が幼いままって事も無さそうだけどなぁ。会社に引っ越しの報告をせず通勤費をちょろまかしてる話を自慢げに語ってたのは普通に引きましたが。
短大メンバーと次に会うのは・・・また来年の学校の集まりかなぁ。文化祭も呼ばれたんですがそちらは現状 行く予定無いですし。
上記の実家に行った際にカーチャンから教えて貰って初めて知ったんですが、マイナンバーカード、保険証、受取口座を登録するだけで2万円分もマイナポイントが貰えるんですね。

知らなかった そんなの・・・
いや~、お恥ずかしい。そんなサービス、ちっとも認知してませんでした。情弱乙wwwwwとはまさにこの事。

登録するだけで2万円も貰えるならそりゃやりますよね、って事でアプリをインストして手続きを進めます。

受取ポイントは様々な種類を選べますが、自分はPayPayにしてみました。

申し込み完了!
この後 受取口座も登録しましたので、全ての条件を満たした事に。


そんで早速、保険証と受取口座の登録分の15000ポイントをゲット!!
思わぬ臨時収入にニッコリ😊 ムフフ、何 買おうかな~♪



劇場版 Gレコの第4部、「Gのレコンギスタ Ⅳ 激闘に叫ぶ愛」観ました~!
Ⅲの公開が去年7月だったので、丁度1年なんですね。今回は来月頭にすぐⅤも控えてるので待たされないのが分かってるのが嬉しいところ。今週は土曜も日曜も予定がありまして・・・上映時間との兼ね合いも踏まえると観るのが厳しそうだったので、思い切って公開日に仕事帰りに寄って観て来ました!日付変わってるので昨日の話となりますが。

劇場は第1部の頃からずっと利用しているイオンモール幕張新都心のイオンシネマでございます。前回の第3部では千葉県はMOVIX柏の葉も加わったと思ったら、今回からまたイオンシネマのみになっちゃいました。どういうこっちゃ。

上映は21時45分~の回でした。
なお特別興行につき一律1900円となっています。

なのでイオンシネマ以外のテナントはどこも閉店し、通路を仕切るシャッターまで下りる始末・・・w

グッズも売ってたお(^ω^)

入場者プレゼントでフィルムコマセットが貰えました。3万セット限定だそうです。

上映が終わった時にはもう日付が変わる前ぐらいの時間に・・・。電車はまだ動いてますが駅までのバスがもう終わってしまったので、

仕方なくタクシーで帰りました。たかが幕張からの距離で3000円かぁ・・・トホホ😂 まぁ”時は金なり”と言いますし、すぐ帰れた事を良しとしますか。

「G-レコ」&「富野由悠季監督作品」フィルムコマセット①
今回の「激闘に叫ぶ愛」から1枚と、「無敵超人ザンボット3」、「無敵鋼人ダイターン3」、「伝説巨神イデオン」、「戦闘メカ ザブングル」の4作品の第1話からランダムで1枚の計2枚がセットになっているそうです。

では開けてみましょ~。

Gレコのフィルムはコチラ。

カシーバ・ミコシでこれから出撃しようとしているマスク・・・で良いのかな???割と終盤の方のシーンでしたよね、確か。

富野監督作品のフィルムはコチラ。

多分 無敵鋼人ダイターン3なのだと思われますが・・・他の富野作品はサッパリなんすわ^^;

OPP袋が見当たらなかった(もう切れちゃったんだっけな?)のでとりあえず配布された袋に戻しときます。
来月の「Ⅴ 死線を越えて」でも同様にフィルムコマセットが貰えるみたいなので、そちらではMSのカットを当てたいッ!
Ⅰ 行け!コア・ファイター
Ⅱ ベルリ撃進
Ⅲ 宇宙からの遺産




組み立て記事で予告(?)した様に、後頭部にあるロッドアンテナは0.5mmの真鍮線に換えました。

頭頂部は設定では前面まで白色(ライトグレー)なのですが・・・

キットでは前後分割となっている為に色分けが再現されておらず、合わせ目も発生してしまいます。

これを解決する為に、前面側の頭頂部両側を切り出しまして、後面側にセッチャコ。これでこの部分のみの合わせ目処理が容易となりましたし、色分け化されたので塗装も楽ですね。小さいパーツだし裏にピン走ってるしで、ここだけを切り出すのは大変でした・・・それなりの苦労箇所だったり^^;

ただ現状だと切り出した部分はガタガタで隙間も出来てしまっているので、整えてあげなければ。溶きパテでいけるかな?


胸部の肩パーツと接続される内部パーツ(引き出しパーツ)は、説明書を見ると分かりますがポリキャップにより前後だけでなく上下にも回転可動が可能な構造になっています。

なので内部パーツの上面、襟横の塞がっている部分を開口しました。

これで内部パーツが上にも動く様になったので肩上げも可能に。
このままだと流石に剥き出し感が凄いので、蓋になるモールドパーツを上に貼り付ける予定です。

腰パーツがガンダムの物になるという事は胸部との接続方式も変わる(棒軸→BJ)ので、受け側の内部にプラ板を貼って対応。

こんな感じでBJ(ポリキャップ)が収まる様になりました。このポリキャップは使用せずに軸の方を太らせる案もありましたが、こちらの方が手っ取り早そうだったのでw

もう内部を弄る事は無いと思われる(多分)ので、胸部も合わせ目処理を実施。

胸部エアインテークはビルダーズパーツHDのMSスラスター01に置き換える事にしました。

ちょっとポン付け感が気になるかなーとも思いますが、埋め込む程の幅の余裕も無いのでこれで良しとしますw 気持ち削って少し小さくはするかも。

本来の物と比較するとこんな感じ。本来の物を加工するのは早々に諦めました・・・w

ガンダムの脚部移植の件は、結局 ジムストの接続ジョイントを丸々流用するのではなく、ガンダムの接続ジョイントの下側(脚に組み込まれる部分)のみをジムストの物に変える形となりました。真鍮線で補強したかったのですが通せるスペースが無かったので、後部にプラ板を貼り付け固めてます。

後ハメ加工も行ってるので、脚部はバラさなくてもそのままスポッと挿し込めばおkです。

こんな感じになります。

内部はこんな風にスッポリと収まってます。塗装後、最後に組み立てる際は接着します。
今回は以上ですー。次回は腰パーツの改修を進める予定。



肘・膝関節のマルイチモールドは設定上は白色(ライトグレー)になってますが、キットでは関節パーツと一体となっており、色分けが再現されていません。

なのでHGUC ガンダム(REVIVE)のパーツを移植する事にしました。てな訳で購入~。こちらは現状でも苦労せず入手 出来るのが有難いですね。流石、偉大なるファーストガンダムです(笑)

腕は二の腕ごと移植します。肩パーツとの接続がジムストはメスですがガンダムはオスなので改良が必要ですね。

脚も太腿ごと移植です。

試しに脚パーツに差し込んでみると・・・接続ジョイントがぶつかって奥まで入りません。


なので接続ジョイントを外して再度 差し込んでみると・・・気持ち良いぐらいピッタリ収まってくれました!

ん?待てよ、じゃあ接続ジョイントだけジムストの物を流用したら付けられる様になるのでは???

という訳で早速 実行。組み込んでみます。


キタ―――――(゚∀゚)―――――!!
これは良さげ!ガンダムの物はマルイチモールドがパーツ分割されている為、これで塗装が容易となりました。

さらにガンダムの物に替えた事で、可動範囲も向上。120°くらいだったのが160°くらいまで曲がる様に。新たに腿ロール可動も加わりました。

ただそのままだと軸サイズが合ってない為に緩々どころかスカスカなので、ここは手を加える必要がありますね。

また本来の関節部にはケーブル?らしき造型があるんですが、これも無くなってしまいます。まぁここは妥協点かなぁ。


太腿が変わるという事は股関節の接続も変わるという事なので、腰パーツも同様にガンダムの物に挿げ替えなければなりません。当然ながら各アーマーの接続方法は異なるので、まるっと改修必須となります。どうなる事やら~。

それとSB-13ランナーもゲットです。これでサーベル刃も新調 出来ます。ただ2本しかないので、もう1ランナー入手しなければ・・・。イエサブのパーツパラダイスで手に入るかなぁ。
脚部の移植に関しては今回の方向で進めて行こうと思います。腕部と腰部はまだ模索中・・・。



肩、足首と100mmマシンガンのパーツは合わせ目処理を実施。ちゃんとABS用 接着剤を使ってますよ~。

肩アーマーは内側の肩パーツの受け部分を切り取って後ハメ加工化。

これで肩パーツを後からでも組み込める様になったので、肩アーマーも合わせ目処理を行います。

フロントアーマーは中央をカットして左右に分割。

これで左右それぞれで独立して可動する様になりました。定番工作ですね~。

フロント、サイド、リアアーマーは全て裏側はスカスカなので、裏打ちパーツで塞いであげたいですね。


バックパック、脛裏、足裏のバーニア部分は造型がチープなので切り取って、別パーツを移植する事に。

足パーツ(スリッパ部分)は組み込むとこんな感じに。うーむ、バーニア仕込むスペースあるかな、コレ・・・^^;

スパイク・シールド先端のパイルバンカーは肉抜き穴があるのでパテで埋め埋め。

それとパーツ取り用にHGUC ジム改を入手しました。今現在のガンプラ市場の状況だと気軽に買えない所為でパーツ取りの為だけにキットを買うのも一苦労ですな・・・。こちらも未組立の新中古品をどうにか入手 出来ましたが、それでも定価と同等の価格でしたよ(汗

お目当てはこれらの武器だったりします。90mmマシンガン、360mmハイパー・バズーカ、シールドです。後期型のジム系列の共通武装ですので、ジムストが使ってても全然 違和感は無いと思いまして。

マシンガンもバズーカも問題無く持ち手で保持可能です。そもそも持ち手パーツが共通なのでw

シールドも接続ジョイントが共通なので、マウントパーツも互換性があり使用可能です。

あとMP-1Eランナーのハンドパーツも付属してるので、握り手と平手も頂きます。このタイプのハンドパーツ、好きだったんですけどすぐ廃れちゃいましたよね・・・w
丁度 ビルダーズパーツHDが再販したので、ハンドパーツはMSハンドを使用する案もあったんですが・・・あちらは左のライフル持ち手があるので二丁流が可能になりますが、代わりに通常の持ち手が無いんですよね・・・。G-セルフの製作の際は銃持ち手を加工して作ったんでした。

とりあえずこちらもマシンガンとバズーカを合わせ目処理~。
ちょっと少ないですが今回は以上でーす。



新URの海未ちゃんきゃわわ!!

ん・・・?🤔🤔🤔
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・`)
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u' `u-u'



5~6月の新刊でございまする。

ワンパンマン 25巻
2ヶ月連続刊行となったワンパンマンのコミックス。23巻から24巻は11ヶ月も開いて、24巻から25巻は5ヶ月(そして26巻は翌月)というのが解せない・・・。

表紙はサイタマと閃光のフラッシュ。本編でのワンシーンですね。ずっと続いていたカバー下とカバー絵が繋がりかつ他の巻とも繋がるパターンは一旦 終了した模様。

そしてこの
謎の圧力
分かる人には分かるらしい、サイタマのヤバさ。

セキンガル右手消失。イアイアンの左腕もそうですが、この漫画 ギャグ系の割にはこういう「後にも残る負傷」をちゃんと描く傾向にありますよね。

俺の方が成長スピードが速いようだな
ジェノス カッケェエエエ~~~!!!登場タイミングといい完全に主役でしたねw

ワンパンマン 26巻
続けての刊行となった26巻。修正だの加筆だのあれこれと手を加えてるから遅いんでしょうけど、これぐらいのペースで出して欲しいもんです。今 コミックスって掲載分からどれくらい遅れてるんだろ・・・。

表紙は戦慄のタツマキとサイコス。こちらも本編のワンシーンからですね。サイキッカー同士の対決!

育ち過ぎたポチすこ。一応、幹部なのよね(実際、超強いですし。)

あっ

何だこの・・・
何・・・・・・?
このハゲも
ヒーローか・・・?
サイコスですら把握しておらず困惑気味なの笑うw あなたの育てたオロチ、このハゲに倒されてますよ。

ガロウVS超合金クロビカリも見所でしたね~。良い所で次巻へ続いちゃいましたが(まぁ掲載版 読んでるから結末は知ってるんだけど。)

こういうのがいい 3巻
前巻より村田には職場の女上司が、友香にはバイト先の後輩君が登場し、お互いに恋人が出来てしまうのか!?という展開になりましたが、まぁ実際にはそんな事は無く(知ってた。) さらなる新キャラも登場し、お互いの人間関係もより複雑?に。キャラが増えるのは全然 構わないんですが(少人数だけでストーリー展開するのはいずれ厳しくなるので)、様々なキャラへスポットを当てた結果 肝心のメインキャラ2人の出番が減ってしまうのが嫌なんですよね~・・・。どの作品も長期連載になるとそうなりがちなので、この作品はそうなって欲しくないなぁ。

何だこのスタンプw

誰これ
わからん
草。

多目的トイレは聖地・・・じゃなくて性地。タイムリー(でもないか?)なネタだなぁ^^;

腹が減ってはイクセはできん
女性は満腹時の方が性欲 高まるんでしたっけ。

許そう
やさし~・・・
笑ってしまったw この緩~い気を遣いあわない関係性がまさに「こういうのがいい」ですな。

外道の歌 14巻
久々に漫画 読んで鳥肌立ちました・・・もう夢中になって読み終えちゃいましたね!!!これまで接点の無かった各々(主人公組と朝食会と893組)の事象が、今巻にて一つに繋がります!!思わず過去巻も読み返しちゃいましたよ。他にも衝撃的な展開の数々!これは続きが待ち遠し過ぎます!!

ストレスは感じるものじゃない
与えるものだ
怖っ。

大丈夫
お前にはオレがついている
國松のアニキの正体というか本性も直接的ではないですが仄めかされてました。

前巻では空気だったカモとトラも今巻ではしっかり見せ場あり。カモが「悪役令嬢転生おじさん」読んでるのじわじわくるw

鶴巻の強キャラっぷりがカッコ良過ぎる・・・!!

見よう見まねだ
そして実際に強いというね。シャツinのくせに!(笑) 作中での強さランキングだと何位ぐらいになるんだろうか?
15巻は2023年初春頃との事で、う~ん、待てない!!早く読みたい!!
スピンオフの「園田の歌」と「朝食会」もそろそろ買おうかしらねぇ。「園田の歌」は完結しましたし。



バンプレストのプライズフィギュア、英雄勇像シリーズに仮面ライダージョーカーが登場しました!風都探偵のアニメ放送に合わせてなのか、英雄勇像でWはいくつか予定されてるそうですが・・・トップバッターがまさかいきなりジョーカーになるとは(笑) 今回は地元のゲーセンでも入荷してくれたので助かる。まぁなんやかんやで行くの久しぶりなんですがw

設定はラバーが巻かれたつっかえ棒による橋渡し(末広がり)でした。

アームはこれと言って問題は無さそう~。パワーや下降制限はいつもの店舗なので程々の筈・・・変えられてなければねw

値段設定は100円/回で、500円投入でクレサあり。

いつも通り横向きにしつつ橋の広がった側へと移動していきます。

むむっ、手前の狭い橋に挟まってしまいました。横向きにはなってますが、広がった側へは全然 移動してない・・・。

とりあえず奥へと倒して元の橋へと復帰。なーんてやっていると・・・

まだ1000円ちょっとしか使ってないというのに店員さんがアシストしてくれまして、この位置↑に。ただここから妙に手こずってしまいまして、あーだこーだとやっていると見かねた?店員さんが2度目のアシストを・・・w

結果、取るには取れましたが・・・なんかお情けみたいな感じで取らせて貰えたっぽくなっちゃったのがモヤモヤする~!(汗 結果は2700円(32手)とまぁまぁな額に。アシスト断ってた方が早く取れたんじゃね?疑惑も・・・^^; 最後の2プレイは100円投入して余らせずピッタリ終わらせられた点は自分でも評価したい(笑)

という訳で、英雄勇像 仮面ライダージョーカーです。
紹介は追記にてー。



HGUC ジムスト、パチ組み完了しました~。約15年ぶりとなる2度目の組み立てです。当時はプラモの知識も全く無かったので、パーツの切り出しも大雑把にハサミで行ってたなぁ・・・当然 ゲート跡もガッタガタです^^; その後 爪切りを使う事を覚え、中学生になった夏頃からようやくニッパーを使う様になったんですよねーw 懐かしいなぁ。


シール未使用のパチ組み状態。プロポーションは良くも悪くも当時のキットって感じ。無骨な印象も受けますがこの頃が好き、という人も一定数は居るのでは。色分けも今だったら再現されてるんだろうなぁ・・・といった箇所が何点か。

可動は腕は優秀で二重関節で180°曲がります。二重関節の採用ってこの頃辺りからでしたっけ。脚も120°くらいです。

頭部。バイザーはクリアパーツで再現。まぁそれはもっと古い初期HGUCですらそうでしたがw ロッドアンテナは真鍮線に換えてあげたいですね。


バックパックや脚部のバーニアは造型がちゃっちいのでここは交換必須かな。

100mmマシンガン
今更ながら疑問ですが、何故 90mmマシンガンではなく陸ガンや陸ジム系列が使ってるこっちが採用されてるんだろ・・・?

スパイク・シールド
先端のパイルバンカーはちょびっと伸縮。尖らせてもうちょい伸びる様にしたいですね。

ビーム・サーベル
こちらはバックパックに装備されてる方。サーベル刃は新しいSB-13タイプに換えるかも。

ツイン・ビーム・スピア
ジムストと言えばやっぱりこの武装!

サーベル2本をリーチが効く様にロッドの先に付ければ強いんじゃね?みたいな発想がもう面白いですよねw ガンダムUCでセミストライカーが登場した時はテンション上がったな~♪

サーベル取り付け基部は2箇所が連動して可動し、ロッドモードからサイズモードへ。通称”農耕ジム”

連邦の機体で格闘戦重視のコンセプトは珍しいかも。ロマンが溢れてますね。

フル装備で。

取り回し悪そうだな~w これを扱い熟せるのはかなりのエースパイロットですな。

う~ん、カッチョイイ!!大分 思い出&特別視補正がある気もするけど・・・(苦笑)
次回より改修作業に入ります。どのくらいの頻度になるか分かりませんが、記事に出来る量まで進んだら毎度ちびちびと更新して行く予定です。「こういう風にしたい」というふわっとした改修ビジョンはあるのですが、実際にどの様に仕上がるかは自分でも分からないので、どうなるかは作ってみてのお楽しみ(?)って感じですねーw
