よほほんの趣味日記
                                        よほほんの趣味に生きる毎日を綴ります。
最終決戦仕様
00HGsaisyuukessensiyouhatubai (1)
(今になって)来たのか!?」
00HGsaisyuukessensiyouhatubai (2)
(10年)遅ぇんだよォ!」
00HGsaisyuukessensiyouhatubai (3)
「待ちかねたぞ!バンダイッッッ!!」
00HGsaisyuukessensiyouhatubai (4)
(^ω^)おっ(^ω^)おっ(^ω^)おっ(^ω^)おっ(^ω^)おっ

>>続きを読む
俺氏、主人公となる
当ブログでも以前より何度かチョロッと書いたりはしてたと思うのですが、自分の母方の伯父(母の兄)は漫画家です。昔はヤンマガに専属契約していましたが現在はフリーとなり、ウェブ連載が主でした。エンスージアストでして、車(特に旧車)を題材に漫画を描いています。作風も体験を基にストーリー展開するエッセイ漫画で、キャラクターも周囲の人物がそのまま登場しています(とはいえあくまで基にしているだけで、漫画的にはフィクションという事になっています。) 趣味も多くブログも20年以上続けていたりと、ある意味 自分の大先輩です(笑) まぁその伯父には自分がブログをやっている事は内緒にしてたりします。単純に恥ずかしいので・・・w(伯父に限らず、親戚にはブログの事は全く話してませんしね。) 
散々匂わせておいて申し訳ないですが、名前は出しません。所詮、自分は甥なので伯父から特定される・・・という事は無いとは思いますが、実名を出してしまうと何かあった際に迷惑を掛けてしまうので、当ブログでは「僕の伯父さんは漫画家です」というだけに留めておきます。仮に当ブログが炎上したら伯父にまで飛び火してしまうかもしれませんし、逆に伯父の方が炎上したらこっちに飛び火するリスクもあるので・・・(笑) てか後者の方があり得そうなんだよな、失礼だけど^^;

さてさて、前置きが長くなってしまいましたが、今年の3月末ぐらいだったでしょうか。カーチャンを介してその伯父から連絡がありまして、「○○(よほほん)を漫画に登場させたいんだけど、良いかな?」と。伯父の作品はどれも読んでいますが、親族をキャラとして登場させる事は少なかったので、まさか自分に出演依頼(ちょっと違う)がくるとは!と驚いたものの、快諾しました。この時は甥っ子としてチョイ役で登場程度なんだろうな~、と思っていたのですが・・・先日、いざ情報が発表されてビックリ!!

・新連載の主人公のモデル
・ウェブ連載じゃなくて紙媒体


ファッ!!?主人公!??

マジで上記のやり取り(それもカーチャンを介してだし)ぐらいしかしていなかったので一切 何も聞かされていなかったのですが・・・チョイ役どころか、新たに連載開始となる作品の主人公のモデルでした(驚) しかもウェブ連載じゃなくて紙媒体だし・・・。こ、これは・・・期待半分、不安半分・・・(滝汗 まぁ、あくまで自分はモデルってだけだし!「※フィクションであり実在の人物とは無関係です。」だし!

そんなこんなで、遂にその自分が主人公となっている新連載が掲載された雑誌が発売。こちらも伏せはしますが、コンビニでも普通に売っている雑誌です。自分も自宅の目の前の711で買って来たので。
nikki20210728 (1)
まず吹いたのが、名前がほぼそのままという点。私の本名が○○〇〇(文字数はテキトーです)だとしたら、○○□〇と一文字違いという知ってる人からすれば特定余裕な名前に(苦笑) いや、きっと私へのリスペクトでしょう・・・ええ(白目)
歳は24歳となっていますが、これは敢えて変えている、もしくは単純に伯父が私の年齢を勘違いしている説もありますw
茨城の会社を退職後・・・って、いや会社 辞めてねーから!!バリバリ働いてっから!!(笑) 茨城や社員寮というのは伯父の体験談を混ぜてると思われ。私は生まれも育ちも現在 住んでるのもずっと千葉ですからね。
nikki20210728 (2)
しれっとカーチャンも登場(笑) またトーチャンの事にも触れられてました。いずれは妹も登場するのでは?^^;
nikki20210728 (3)
板橋のおじさん
  板橋区在住なんです。
実はあまり話したことはない
  そんな事は無いけど・・・w まぁそもそも会うのが母方の実家に帰省した際に向こうも帰省してたら、なので少ないですが。
nikki20210728 (4)
僕はクルマに興味がないのでちゃんと読んだことがない
  車に興味が無いのは否定しないけど、作品はどれも読んでますよ!!なお作品名はやはり伏せ。自慢したいのやらそうじゃないのやら・・・(苦笑)
nikki20210728 (5)
メインクーンのマルオ。伯父のTwitterでもよく登場しています。
なお伯父の奥さん(伯母さん)も漫画家でして、そちらは猫の漫画を描いてます。

いや~、まさかの漫画化デビューですよ。漫画家じゃなくて漫画化ね(ややこしいw) 自分が主人公の漫画が連載されるとか・・・人生 何が起こるか分からんもんですねぇ。連載開始したばかりですが、今後も楽しみに追わせて頂きます~。まぁあくまで自分はモデルってだけですからね、作中でどんな発言や行動をしようと、結局はフィクションですから(笑) 
作品や伯父についても特定しようと思えば可能だとは思いますが、前述した様に当ブログでは触れない方向で。なので質問等されてもお答えは出来かねます。まぁキャラ名に関してはほぼ本名なのであまり知られたくないな~、ってのはありますけど^^; そこは仮に本名必須のガンプラの大会に参加して受賞してもブログで紹介し辛い・・・みたいな話と同じですねw
作画については周囲の人に聞いてみましたが、「そんなに似てないよー」との事。なので当ブログに訪問して頂いている方々も、よほほんの姿をこの絵で想像しない様にw(もっとイケメンだからね。) まぁ伯父に至っては歴代の作品全てでこの姿ですが、実際は帽子もサングラスも着用してませんからねw あくまで漫画として、という事で。

今後も”作品内の私”に何かあったら、こうして取り上げるかもしれません~。ではでは。

Gのレコンギスタ Ⅲ 宇宙からの遺産 観ました
Grekogekizyoubanutyuukaranoisan (1)
劇場版 Gレコの第3部、「Gのレコンギスタ Ⅲ 宇宙からの遺産」観て来ました~!あ、ちなみに昨日の話ね。
去年の秋に公開予定でしたがコロナ禍によって延期となり、ようやく公開に。随分と伸びたなぁ・・・(汗 現在は閃ハサも公開中ですので、今はガンダム映画が2作 公開している事になりますね~。
過去の第1部、第2部は2週間限定上映で上映館も全国30館程でしたが、今回は一気に上映館が増え ほとんどの県で公開されますし、上映期間の指定も無いので一般の映画と同等となっている模様。Gレコも出世したなぁ・・・(しみじみ)
Grekogekizyoubanutyuukaranoisan (2)
千葉県はこれまではイオンモール幕張新都心のイオンシネマが唯一の上映館でしたが、今回はMOVIX柏の葉も追加。まぁこれまで通り幕張のイオンシネマ行ったんですけどねー(笑)
私事となりますが、実は丁度 先週に仕事でこのイオンモール幕張新都心に閉店後の夜間作業で数日間 来てるんですよね~・・・まぁイオンシネマは対象外でしたが。普段利用している施設に仕事で行くってのは複雑な気分ですよ・・・ええ^^;
Grekogekizyoubanutyuukaranoisan (4)
入場者プレゼントでグリモアのデザインのクリアファイルを貰いました。A4サイズなので手ぶらで行く人は注意が必要ですw
Grekogekizyoubanutyuukaranoisan (3)
Ⅱ ベルリ撃進の時はULTIRAでの上映もありましたが、今回は通常のみでした。




Grekogekizyoubanutyuukaranoisan (5)
形部一平描き下ろしクリアファイル
メカニカルデザイン担当の形部一平氏によって描かれたグリモアのイラストを使用したクリアファイルです。上でも書いてますが、サイズはA4。イラストはTV放送版の制作時にアイキャッチ用として描かれた幻の画との事。・・・なら未公開イラストであって描き下ろしではなくね?というツッコミは野暮かしら(苦笑)
Grekogekizyoubanutyuukaranoisan (6)
正面から見たグリモア。改めてこうして見てみるとホント、面白いというかユニークなデザインしてますよね~w
Grekogekizyoubanutyuukaranoisan (7)
まだロゴが完成していない段階で描かれた画なので「Gのレコンギスタ」のタイトルロゴも異なったデザインに。やたらとエヴァっぽい様な・・・意識してたりするのかな。
Grekogekizyoubanutyuukaranoisan (8)
裏面はショッキングピンク一色と手抜きめっちゃシンプル。何かしらのデザインが欲しかったところ。
Grekogekizyoubanutyuukaranoisan (9)
中に入っていたチラシ。∀ガンダムのBlu-ray BOXについてと、
Grekogekizyoubanutyuukaranoisan (10)
裏面はSDガンダムのBlu-ray コレクションボックスについてでした。

入場者プレゼントは来週の2週目は「描き下ろしベルリ&アイーダ ポストカードセット」だそうです。3週目以降に他機体のイラストのクリアファイルも来るんじゃないでしょうかね、アイキャッチ用イラストって事は他もあるでしょうし。


Ⅰ 行け!コア・ファイター
Ⅱ ベルリ撃進

海の日 2021
uminohi2021 (1)
矢澤バースデーとバッティングした海未の日。
>>続きを読む
矢澤にこ Birthday 2021
nicotanzyoubi2021 (1)
にこにー

誕生日おめでとう!!


本日7月22日は矢澤にこちゃんの誕生日です!おめでとうございます。
J(*'ヮ'*)し <にっこにっこにー
nicotanzyoubi2021 (2)
アケフェスのバージョンアップ終了により今年はもうバースデーイベ及び報酬カードは無い為、歴代(2017~2020)のバースデースキル、メモリアルカードを並べて。
髪型アレンジが全く無いのは意外でしたね(2019年はパーマ?はかけてますが。) 絶対にツインテは崩さないという鋼の意思を感じるぜ・・・w
nicotanzyoubi2021 (3)
「好きな食べ物:お菓子」というアバウト過ぎる設定の所為で、何を用意するか頭を悩ませるのが毎年恒例となっている矢澤パイセンの誕生日ですが・・・この際 お菓子じゃなくてスイーツでもええやろ(超適当)という事で、今年は焼プリンをチョイス。でも実際、にこにーはこういうコンビニスイーツ類は好きそう。
nicotanzyoubi2021 (4)
去年の記事で「ラバストぐらいはいくつかショップで買い足そうかしら^^;」と書いた様に、やたらとラバストの所持数が少なかった矢澤パイセンでしたが、有言実行、この通り買い足しております!
nicotanzyoubi2021 (5)
μ’s 2014 レースクイーンVer.の通称、大剣にこにー。フラッグだと分かってはいても、バスターソードに見えてじわる・・・w
nicotanzyoubi2021 (6)
なんやかんやで結局 入手した、フィギュアーツのにこにー。僕今アーツで持ってないのはにこりんぱなの3人だったので、これで残すはりんぱなの2人という事に。・・・いや別に全員揃えるつもりは無いんですけどねw 気付いたら集まってた訳で・・・^^;
nicotanzyoubi2021 (7)
こんな感じで、あざと~いポーズもなんのその。
nicotanzyoubi2021 (8)
握りポーズっぽい手パーツが付属しており、用途不明だったのでとりあえずツインテを握らせてみたんですが・・・
nicotanzyoubi2021 (9)
正解は手でハートマークを作る用の手パーツでしたw 成程ねー。
「ラブにこっ
nicotanzyoubi2021 (10)
ねんどろとアーツのダブル僕今衣装で並べて。
ちなみにねんどろもアーツもどちらも発売順はこのにこにーが1番目だったりします。流石 矢澤パイセンだぜ!


2020年→矢澤にこ Birthday 2020
2019年→矢澤にこ Birthday 2019
2018年→Happy Birthday NICO 2018
2017年→Happy Birthday にこにー
2016年→ぴょんぴょこぴょんぴょん! かーわいいっ
2015年→矢澤バースデー
>>続きを読む
トイガン購入!
先日、夏ボーナスでガスブロを2丁購入しましたので、それぞれ紹介します。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (1)
お次は東京マルイのガスブローバックハンドガンのコルト M45A1 CQBピストルです。こちらを選んだ理由は2点ありまして、ガバメント系をまだ持っていなかったので欲しくなったのと、S&W M&P 9 Vカスタムの時と同様にブラック以外の銃が欲しかったからです(購入記事の最後にもM45A1も欲しいな~、と思ってたりと書いてますね。)
価格は13160円でした。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (2)
開封!黒のパッケージにデザートサンドカラーの本体が映えますな~。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (3)
gasuburomaruiM45A1kounyuu (4)
アメリカ海兵隊特殊作戦コマンド、MARSOC(マーソック)にて制式採用されているコルト社製M1911シリーズの最新軍用モデルがこのコルト M45A1でございます。特徴はやはりこのデザートサンドカラーでしょう。新品は綺麗過ぎる印象すらあります。使い込んで各所がくすんでくると良い感じになりそうです。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (5)
マガジン。
装弾数は27発。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (6)
初のガバメント系という事で、シングルカラムの薄いマガジンが新鮮~!本体にニュッと入れるのが楽しいですw
gasuburomaruiM45A1kounyuu (7)
スライドには「COLT☆☆☆USMC」の刻印が。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (8)
またフレーム右側にはデータマトリクスの刻印も。実銃では他のモデルコードやシリアルナンバーも含め茶色くなっているので、クレヨン等でスミイレするのも良いかとー。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (9)
チャンバー。エジェクションポートから覗くシルバーのバレルが美しい・・・!
gasuburomaruiM45A1kounyuu (10)
トリガーはM1911タイプという事でスライド式。ブラックなのもアクセントとなってますね。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (11)
グリップ後部にはグリップセーフティも備えられており、握り込まないとトリガーを引けない仕組みです。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (12)
ハンマーは可動させた際の感触がやけにヌルッとしているというか・・・表現し辛いんですが、個人的に凄く好みですw 持っているガスブロのハンマーの感触で一番 好き(笑)
シングルアクション式なのでトリガーとはコック状態のみしか連動せず。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (13)
ハーフコックのポジションもあるのですが・・・この状態だとトリガーと連動しておらず、トリガーを引いてもハンマーは落ちません。またデコッキング機能も無い為、全く意味の無いポジションです・・・何だコレ。実銃もこういう仕様なのかしら?
gasuburomaruiM45A1kounyuu (14)
サムセーフティはハンマーがコック状態の時に上げる事が出来ます。スライドと嚙み合って、物理的にスライドを動かなくさせる方式です(トリガーもロックされます。)
gasuburomaruiM45A1kounyuu (15)
リアサイトは金属製。左右にホワイトドットが入ってます。なお実銃はTrijicon製のノバック3ドットナイトサイトとの事。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (16)
実銃ではG10素材で出来たグリップパネル。ガスブロでは流石にプラ製パネルですが、特徴的な積層模様は産業用インクジェットプリンタによる印刷で再現しており、見事なクオリティ。この辺りも使い込んでくすんでくればよりリアルになりそう。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (17)
軍用銃という事で、グリップ底部にはランヤードリングを装備。実際に使用出来るレベルの強度があるのかは不明・・・。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (18)
アンダーマウントレールは各種オプションを装着可能です。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (19)
握ってみた状態。
左側のグリップパネルにはサムレストがあるので、親指の位置が自然と決まり安定して握る事が出来ます。ただマガジンキャッチと重なる位置に親指が来る為、射撃中に押し込んでマガジンを落とさない様に注意が必要。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (20)
gasuburomaruiM45A1kounyuu (21)
ホールドオープン状態。
M1911タイプなのでリコイルスプリングガイドが露出せずバレルのみがニョッキリと出るスタイルなのもやはり新鮮~!そんなバレルはシルバーメッキ仕上げでめっちゃカッコイイです。デザートサンドカラーの本体から露出するギラリと輝くシルバーのバレル・・・これだけでご飯3杯はイケる(笑)
gasuburomaruiM45A1kounyuu (22)
撃ってみる。
滑らかにブローバックするのがたまんねぇ~~~!!リコイル自体はそこまで・・・ですが、逆に言えば扱い易いという事なので、シューティングでも活躍しそう。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (23)
実銃同様、スライドストップを引き抜けばスライドを前方へ引き抜く事が可能です。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (24)
バレルブッシングは付属のブッシングレンチ(手でも出来ない事は無いけど)で回転させる事で取り外せます。あとはリコイルプラグとリコイルスプリングを外せば、バレルをスライドから前方へ引き出せます。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (25)
フィールドストリッピング。
gasuburomaruiM45A1kounyuu (26)
ブラックじゃない同士のS&W M&P 9 Vカスタムと並べて。


カッコイイ、ただただカッコイイの一言に尽きる一丁。自分みたいに外観の良さで選ぶのも良し、M4のサイドアームとしてアメリカ海兵隊装備で選ぶのも良し。オススメの一丁だと自信を持って言えますよ!なおカラーバリエーションでブラックも発売しています。自分はブラック以外の銃も・・・という理由でこちらを選んでますが、ブラックの方も普通にカッコイイのでそちらを選ぶのも良いかと~。



トイガン購入!
先日、夏ボーナスでガスブロを2丁購入しましたので、それぞれ紹介します。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (1)
まずは東京マルイのガスブローバックハンドガンのグロック17 Gen.4です。発売は2020年5月末で、すぐ買おう!と意気込んでいたのに結局 こうして1年ちょい経ってからの購入になったという・・・^^;
価格は11760円でした。定価は18480円なので結構 安く買えただけでも1年遅く買った意義はあったのかな、とw
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (2)
開封~。パッケージ及びパケ内のデザインはGen4で新しくなったグリップの四角いドット型のテクスチャをイメージしたものかと。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (3)
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (4)
第4世代、Gen(ジェネレーション)4仕様でリニューアルしたマルイのガスブロ グロック。2010年から登場したこちらのモデルは、Gen3からマガジンキャッチの大型化及び左右入れ替えが可能となり、グリップのテクスチャが四角いドット型に変更、バックストラップも交換が可能となりサイズ変更 出来る様になりました。他にも色々と細かな点が変わっていますがとりあえず割愛。ちなみに現実では2017年からさらに新しい第5世代、Gen5が登場しています。ようやく登場したガスブロのGen4ですが、これでもまだ1世代 遅れてる訳ですね(苦笑)
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (5)
マガジン。
装弾数は25発。物自体は18Cと共通となります。また実銃同様、他のグロック(これより小さい19と26を除く)のマガジンと共用も可能です。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (6)
背面には残弾確認孔の造型が。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (7)
人間工学に基づいて設計されたフレームデザインとフィンガーグルーブが特徴的なグリップ。前述した様にテクスチャは四角いドット型に変更されスッキリした印象に。なお後のGen5ではフィンガーグルーブは廃止されてたり・・・^^;
マガジンキャッチも大型化し(横長になった)、押し易くなりました。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (8)
トリガー。グロックでお馴染みのトリガーセーフティもしっかり再現。この辺はいつも通りで、
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (9)
ハンマーダウン状態だとトリガーが後退した位置で止まる、コッキングインジケータ機能も搭載。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (10)
リアサイトは樹脂製でサイトピクチャーが入ってます。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (11)
レール下のシリアルナンバープレートがトイガンオリジナルのセーフティになってるのもお馴染みの仕様。スライドさせるとトリガーがロックされます。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (12)
アンダーマウントレールは各種オプションを装着可能です。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (13)
握ってみた状態。
Gen3と比較すると「言われてみれば少し握り易くなったかな・・・」程度で、そこまで顕著に違いは感じないです。まぁあくまで個人的な感想ですし、この辺は好みもあると思います。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (14)
Gen4で新たに交換可能な仕様となったバックストラップ。ビーバーテイルの有りと無し、各M、Lサイズの4種類が付属します。なおデフォルト状態ではバックストラップは付いていない状態なので、厳密には交換と言うよりも取り付けてサイズアップ、ですね。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (15)
付属する専用治具で本体に収まっているピンを叩いて抜き出し、バックストラップを被せて長いピンを挿し込み固定します。実銃同様の方式ではありますが、一手間 掛かるので面倒ですね・・・ワンタッチで出来れば楽なのですが。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (16)
Lサイズを付けるとこんな感じ(面倒なのでピンは挿し込んでおらずただ被せてるだけですw) 後ろに膨らみ、グリップのサイズが拡大。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (17)
ビーバーテイル有りのLサイズだとこんな感じに。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (18)
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (19)
ホールドオープン状態。
リコイルスプリングガイドはGen3よりも大型化しています。この状態だと分かり易いですね。また写真だと伝わり辛いですが、バレルは黒ではなく焼けた様なグレーっぽい色合いとなっています。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (20)
撃ってみる。
キレのあるブローバックがたまりませんね~!リコイルも強烈とまではいきませんが、鋭く響く感じです。レスポンスも良好。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (21)
グロック17、18用のCQCホルスターも問題無く使用可能でした。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (22)
いつも通り、テイクダウンラッチを下げながらスライドを引き抜くとそのまま取り外す事が可能。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (23)
フィールドストリッピング。
リコイルスプリングが実銃同様にダブルスプリング仕様になってるのがこだわっていて良いですね~。
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (24)
グロック18Cグロック19と並べて。
こうやってバリエーションを集めるのも楽しいですね。26や34も欲しくなってきちゃいます(笑)
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (25)
gasuburomaruigurokku17gen4kounyuu (26)
マガジンは共用出来る為、22用マガジンや50連マガジンも使用可能です。


満を持して発売となった、第4世代のグロック17のガスブロ。上でも書いてる様に現実ではさらに新しい第5世代が登場している事もあり、今頃かよ・・・感は否めないものの、バリエーションもどれも第3世代だったマルイのグロックに遂に新時代 到来!と言った感じです。ただ正直なところ、仕様こそ違えどグロックはグロックなので、操作感や機構は特筆する様な目新しさは無く、良くも悪くもいつも通りの内容となっています。まぁこれはバリエーション全般に言える事ですが・・・。一応 製品としてはGen3からは格段に進化しているので、今からグロックを買うならば断然 このGen4をオススメしますけどね。
なお同じくGen4仕様のグロック19の発売も決定しているそうで。流石にそっちは買わないかなぁ^^; 早いところGen5の方も出して欲しいもんですが、まぁ当分は無理でしょうなーw んで発売する頃には実銃はGen6が登場してたりして・・・(苦笑)



シン・エヴァ IMAXレーザーで観ました
3月に公開してから4ヶ月が経った現在、ラストラン上映中の「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」ですが、流石に上映終了した劇場も増えてきました。公開初日に観た自分でしたが、ネットでの考察を頭に入れた上で2回目も観たいと思っていました。そして折角なら4DXで観たいと思っていたのですが・・・タイミングの悪い事に緊急事態宣言が発令され、都内の劇場が全て閉まってしまいまして。その為 4DXを上映している劇場が一番 近くても神奈川だったりして結局 観れないまま、時間だけが過ぎ去って行きました。GW頃には2回目 観ようと思ってたんですけどねぇ・・・。ただ映像自体はBDが発売したら何度でも再生が可能ですが、「劇場で観る」という経験は上映期間中しか出来ない事なので、上映している内にやはりもう1回は観ておこう、と。そんな訳で今回、再びシン・エヴァを観に行ったという次第です。
sineva2kaimemimasita (1)
訪れた劇場はTOHOシネマズ新宿!これと言って理由は無いんですが、実は未だに一度も利用した事が無かったので、こういう機会に行ってみようかな、と思いましてw
なおTOHOシネマズ新宿ではシン・エヴァは7月15日で上映終了との事で、終了前日に駆け込みで観に行くかたちとなりました^^;
sineva2kaimemimasita (2)
sineva2kaimemimasita (3)
4DXで観たかった未練から、通常の上映ではなくIMAXレーザーでの上映を選びました(苦笑) 料金は+600円となってしまいますが、TOHOウェンズデイによって基本料金が1200円になっており、おかげで通常と同料金の1800円で観る事が出来ました~。
TOHOウェンズデイなんてあったっけ?と思ったら2021年7月14日、つまり本日からスタートしたらしいです!!すげぇ偶然・・・!
sineva2kaimemimasita (4)
IMAXレーザーはIMAXデジタルシアターの上位互換で、4K画質と12chサウンドシステムによる超高解像度と臨場感 溢れるサウンドを体感する事が出来ます。要はめっちゃ綺麗な映像と迫力ある音響でスゲー映画が観れるって事です(適当)
ちなみに6月12日以降に上映されているシン・エヴァは一部カットの差し替えが行われた新バージョンの「EVANGELION:3.0+1.01」となっていますが、ドルビーシネマやIMAX、4DXは対象外で公開当初からの+1.00バージョンだそうです。まぁどうせ、どこが替わってるかなんて分からないしねーw
sineva2kaimemimasita (5)
入場者プレゼントは入場時に何も渡されなかったので「あれ?もう在庫無しなのかな?」と思ったら、スクリーンの入口の前にカウンターがありそちらで配布していました。キャストサイン入りミニポスターとEVA-EXTRA-EXTRAの2点です(後者は在庫が残っている為に引き続き配布してるそうで。)
sineva2kaimemimasita (26)
上映終了前日で新宿の劇場という事もあってか、平日だというのにほぼ満席でたまげました・・・!! ↑は前日夜に予約した際のスクショですが、その時点でこの埋まり具合ですよ!もしかしたらホントに満席だったかも。エヴァおじの方々、お仕事はどうされてるんですかねぇ・・・。あ、僕は有給ですよ?
sineva2kaimemimasita (6)
sineva2kaimemimasita (7)
TOHOシネマズ新宿と言えば、新宿東宝ビルの実物大ゴジラヘッドですよね~。でも観たのはゴジラではなくエヴァです(笑) まぁエヴァの元ネタ(根源)の一つにゴジラもありますし、同じ様なものでしょう。コラボもしてますし。
sineva2kaimemimasita (8)
ニュース等で話題となっている、新宿駅東口駅前のクロス新宿ビジョンの3D巨大猫の広告も見て来ました。丁度 通り道だったのでねー。通り行く人々は皆 立ち止まって撮影してましたし、これだけ話題になってれば広告としては大成功でしょうなw


入場者プレゼントは追記の方で紹介~。
>>続きを読む
“Hello,This is me”
raimeigamuneninarihibiite (1)
雷鳴が胸に鳴り響いて 
閉じ込めていた感情が溢れだしていく
もう見失ったりしない
私だけの思いを



>>続きを読む
ガスブロ2丁と予備マグ4本 購入の巻
gasuburo2tyouopusyonkounyuu (1)
先日に支給された夏ボーナスでガスブロを新たに2丁 購入しました。またオプションの予備マグも贅沢に4本も買ってます。
毎年、この時期には夏ボーナスでガスブロを買うのがお約束みたいになってますね。去年はボーナスじゃなくて給付金ですけど。
2019年→ガスブロ 一気に3丁購入の巻
2020年→給付金でトイガン 10万円分 購入!!!
まぁ武力増強は大事ですから・・・(笑)
あと一度に大きい金額を使いたくなかったので今回まとめて買いはしませんでしたが、来月辺りにもガスブロはさらに1丁 買おうかな~、と計画してたり。実行するのか、ただ思ってるだけで終わってしまうのかは分かりませんがー。

そんで今回 買った2丁はいつも通り後日に購入記事(軽い紹介記事)を書きますので、詳しくはその時に。予備マグ達は当記事で済ませちゃいますので(苦笑)、追記の方で紹介~。


>>続きを読む
漫画が増えてきたのでコミックラックを追加した話
自分は漫画は本棚(コミックラック)に収納していますが、押し入れの上側にある棚?にも置いています。そちらは中古で全巻セット買ったりしてますシリーズで揃えた作品がほとんどですね。
komikkurakkutuikasimasita (1)
komikkurakkutuikasimasita (2)
んでその押し入れ内の上側の棚ですが、見ての通りかなり埋まってきてしまいました(汗 完結している作品もある一方で、週刊連載で頻繁に新刊が発売する作品もありますし、今後また全巻購入する作品があれば一気に埋まってしまうかもしれません。
komikkurakkutuikasimasita (3)
komikkurakkutuikasimasita (4)
見よ!このギッシリ具合を!!
奥の方にしまってるコミックスとか取り出すの大変なんだぞー!(知らんがな。)
komikkurakkutuikasimasita (5)
完全に埋まり切ってしまう前に行動せねば!・・・って事で、新たなコミックラックを購入~。

選んだのはアイリスオーヤマのコミックラック(オフホワイト)です。2200円で買えました。お財布に優しくて助かるね。まぁ組み立ての労力はまた別なんだけど・・・(会社から電ドラ持ち帰れば良かったなー。完成した時には汗だくになってましたから^^;)
komikkurakkutuikasimasita (6)
んで押し入れの中にボーン!一切サイズ測らずに感覚で「まぁ入るでしょ」と勢いで注文しちゃいましたが、予想通り納まってくれたので問題ナッシング。・・・そういう肝心な所でテキトーな性格だからいつも失敗してるっていい加減 気付かないもんかね。
一応、ラックのレビューもしておきましょう。コミックスはB6サイズならスッポリと綺麗に収まります。たまにある大判コミックスは不可ですね。出来に関しては値段相応かな。部屋に置くインテリアという面を重視するならもっと上質なちゃんとした物を買った方が良いかと。剛性は最低限コミックスを収納しておけるだけはあり、ちょっとやそっとじゃ壊れなそうですが・・・上に重量物を乗せるのは止めておいた方が良さげ。あと背面の板も薄くてチープ・・・。ここも地震とかでラックが倒れる様な事があればバッキリ折れそうですw 良くも悪くも、値段相応という感じ。
komikkurakkutuikasimasita (7)
komikkurakkutuikasimasita (8)
これで上側の棚もスッキリ~。スペースに余裕も出来たので、まだまだ買い続けられますね!(笑)

なおコミックラックを設置した押し入れの中段板がミシミシと不穏な音がしており、若干たわんでいるのがめっちゃ不安・・・(滝汗 強度的には全然 耐えられる筈なんですが・・・怖いなぁ。上側の棚に置いてる漫画はその中段板に乗っからないと取れないのですが・・・果たして今後、自分の体重にも耐えられるのやら?

常識に縛られない4コマ。
aimaimi-kanketu (1)
クソ漫画はトイレに置くに限りますね。
>>続きを読む
英雄勇像 ウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン)
eiyuuyuuzouurutoramangaisaSV (1)
バンプレストのプライズフィギュア、英雄勇像シリーズよりウルトラマンガイア(SV)が登場!これはゲットせねば(使命感)って事で、仕事帰りに取り扱い店舗である船橋のタイトーステーションまで出向いて来ましたぞー。
eiyuuyuuzouurutoramangaisaSV (2)
設定はラバーが巻かれたつっかえ棒2本による橋渡し。摩擦 凄そうだなぁ・・・動くのかしら(汗
eiyuuyuuzouurutoramangaisaSV (3)
アームも爪も外観はこれと言って問題は無い感じ。あとはパワーと下降制限がどれくらいなのかですねー。
eiyuuyuuzouurutoramangaisaSV (4)
値段設定は100円/回で、500円投入でクレサあり。
eiyuuyuuzouurutoramangaisaSV (5)
無難に横ハメを狙います。アームは下降制限は割とシビアでしたが、パワーはそこそこで全く動かないという事は無かったです。
eiyuuyuuzouurutoramangaisaSV (6)
手前の左角に左アームを寄せて動かし、地道に箱を回転させて行きます。
eiyuuyuuzouurutoramangaisaSV (7)
むむっ!少し早い段階で手前右角が落ちてしまいました。もうちょい箱を横向きにしておかないとここから落とすのは厳しい様な・・・。
eiyuuyuuzouurutoramangaisaSV (8)
案の定 滑り止めのラバーに捕まってしまい、ほとんど動かなくなってしまいました・・・。
が、苦戦していたところに丁度 通り掛かった店員さんが向こうからアシストしてくれまして、↑の状態に。
eiyuuyuuzouurutoramangaisaSV (9)
おかげでサクッと獲得~。アシスト有りなので自力で獲った感は薄いですが、まぁ向こうが勝手にやってくれたのでね、自分が頼んだ訳ではないのでね(謎プライドw) 2000円(500円投入×4)で24手の内の22手で獲れました。
そんで2クレ余ってしまったのですが・・・
eiyuuyuuzouurutoramangaisaSV (10)
そちらは移して貰ってチョコボールが景品の台で消費w こちらも2個ゲット出来ました~。まぁ1個100円って考えたら高いけどさ(苦笑)

eiyuuyuuzouurutoramangaisaSV (11)
そんなこんなで、無事 自力ゲット出来た英雄勇像のガイア(SV) 無理そうだったら素直にAmazonやメルカリで買うつもりだったので、そんなに手痛い額でもなく自力ゲットする事が出来たのは嬉しい限りです。現時点での相場だと別に損もしてないですし。

紹介は追記にて。
>>続きを読む
靴を新調したって話
こんにちは。仕事で現場に傘を忘れてしまい(それもビニール傘じゃなくて1500円ぐらいのちゃんとしたやつ)、梅雨のこの時期なので慌てて新しい傘を注文したのですが・・・僅か数日後に別の先輩が同じ現場に行きまして、その際に自分の傘も回収してくれた為、結果的に傘が2本になってしまったよほほんです。別に無駄になったって訳ではないけど・・・ないけどさぁ・・・。複雑な気分です^^;

そんで傘の話から始まりましたが、今回の本題は靴の話です(爆) 
nikki20210704 (1)
靴は2足 持っているんですがどちらもボロボロになってきたので買い替える事にしました。なおこの靴を買ったのは2018年の6月なので、3年経った事に。普段 仕事では安全靴を履いているので、休日のそれも出掛ける時しかこの靴達は履かない訳ですが・・・それでも流石に3年も使ってればボロくもなるかー。
nikki20210704 (2)
緑色の方は爪先部分が極度にボロボロに・・・。先端が剥がれたりもしたので瞬着で強引に直したりもしましたねーw
nikki20210704 (3)
紺色の方は踵がズタズタです。破けて内部のプラスチック?もバッキバキ。たまに破片が足先に入り込んでウザかったなぁ・・・^^;
nikki20210704 (4)
すげぇ破れてる・・・w
nikki20210704 (5)
そして今回ですが、ちょっと冒険してみまして・・・靴屋ではなくネット通販(Amazon)で買ってみました!地元の靴屋(上記の2足を買ったお店)では良さげな物が無く、かと言って他のお店を色々と回るのも面倒ですし・・・というか忙し過ぎてそんな時間無いですし。てな訳で、ちょいとリスキーでしたが通販で済ませちゃいました。

選んだのはadidasのシグナルグリーンのシューズとMoonStarのブルーのシューズです。緑色は好きな色なので継続でチョイス。もう一方は紺色ではなくブルーにしてみました。自分、何かと紺色を選ぶ傾向にある(リュック、上着、靴下、マスク、傘、靴等・・・)ので、今回は趣向を変えてみました。
nikki20210704 (6)
nikki20210704 (7)
adidasのシグナルグリーンのやつ。
蛍光色が派手派手ですな~。もっと深い緑色の方が個人的には好みなんですが、ライトグリーン系ばかりでした。まぁ実物を手にしたら結構 良かったので気に入ってますw(チョロイ 黒とのコントラストがカッコイイです。
nikki20210704 (8)
nikki20210704 (9)
MoonStarのブルーのやつ。
紺色より一新、真っ青です。青色の靴ってあんまり履いた事 無いから新鮮だな~、とか思ってましたが、よくよく考えたら普段 一番履いてる安全靴が青色だったわ・・・(爆) これで靴底が白じゃなくて黒だったら完璧だった。
nikki20210704 (10)
履き心地ですが、ブルーの方はピッタリサイズでしたがグリーンがキツい!!?(汗 足自体の長さは大丈夫なんですが、幅が狭く足を入れるとキツキツなのです・・・。こっちは1コ上のサイズを買うべきだったか?失敗したかもなぁ・・・。まぁ履き続けていれば広がってきて足に合ってくるかもしれませんし、当分は様子見かなぁ。そんな履き続けてたらもう返品 出来んけど(苦笑)
・・・とまぁ、こういう事もあるので服とかもそうですが身に着ける系は店頭で買った方が確実ですわよ。

自分にしては珍しくホビー以外での出費となりましたが、まぁ先日に夏ボーナス出たし良いでしょ。
あと緑色の靴を履いてると仮面ライダーゼロワンの飛電或人を意識してると思われそうですが、自分の方が先だからね?(笑) ちなみに或人の靴は”ドラゴンベアード”というブランドの「DB-2218」だそうです。ライトグリーンは未だにどこも完売らしいですよ。凄いね。

ゴジラvsコング 観ました
Godzilla vs Kong mimasita (1)
Godzilla vs Kong mimasita (2)
ゴジラvsコング 観て来ました~!

コロナ禍で公開が再三延期となり、日本では5月14日にようやく公開が決定したかと思ったらそれも緊急事態宣言に伴い延期に。そして昨日の7月2日に、今度こそ確実に公開される事となりました。一方で海外では3月末に公開した為、日本は3ヶ月遅れの公開に。Youtubeでも戦闘シーン?らしき動画が大量に投稿されていたりと、ネタバレを防ぐ為に情報をシャットアウトするのが大変だった3ヶ月でした・・・(汗
当作は「モンスターバース」シリーズの4作目で、「キングコング:髑髏島の巨神」と「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の続編となります。ゴジラKOMも2019年公開なのでもう2年経ってるのね・・・ホント、時が経つのは早いですなぁ^^;

ゴジラとコング・・・と言うと、ゴジラファンが連想するのはやはり1962年公開の「キングコング対ゴジラ」じゃないでしょうか。公開から約60年経った今、こうしてリブート作品(厳密には違うらしいですが・・・)が制作されるのは熱いですね~!!
感想ですが、

予想通りの展開と結末でした😊

期待を裏切らない内容という事ですが、言い換えれば特に目新しさや驚く要素は無い安直な内容とも言える訳です(苦笑) 自分は髑髏島の巨神は観てないのですが、続編なので繋がりこそありますがそちらは知らなくても全然 大丈夫な内容になってました。そもそも自分、マーベルみたいに”各作品が別々でありながら同一の世界観で繋がってる”みたいな方式がややこしくて苦手なんですよ。それは本家ゴジラシリーズにも言える事で、モスラやラドンは単体で映画が存在しており、東宝怪獣として客演→ゴジラシリーズの怪獣に仲間入り、という流れでした。でも自分、ゴジラシリーズ以外のそういう単体の映画は「モスラ」しか観た事ないですから。なので髑髏島の巨神も「モンスターバース」シリーズとはいえ完全スルーしてたんですが、問題無かったです(笑) 別にコングってそこまで好きじゃないし・・・(小声)
以下、ネタバレ含む一言感想です↓

ゴジラ
・容姿の変化は2014年→2019年の時と比べると今回はほぼ変わらず。
・KOMにて怪獣の王として君臨してから5年経過しているらしく、また理由も無く人間を襲う事は無いそうで、昭和シリーズの人間の味方サイドみたいなポジションになってました。
・陸でも充分 強いですが、今作では陸はコング担当だったので海で猛威を振るっていました。
・最後は大人しく海へ帰って行ってエンディング・・・この流れ3回目でもうお約束みたいになってるんですが(笑)

コング
・熱線を吐くゴジラと違い、要はデカいだけのゴリラなので戦闘があまり映えないというか地味なのは否めません。
・作中では3回 ゴジラと対決していますがその内 2回負けている為、どうしてもそんなに強くはない印象が・・・(汗 映画が基本的にコング側が主体で物語が進みゴジラがゲスト枠みたいになってるので猶更そう感じてしまいます。
・後述のメカゴジラの方がゴジラを追い詰めるバトルをしていた事もあり、すっかり割を食ってます。不憫だなぁ(苦笑)
・例の斧(コングアックス)はどういった経緯で入手するのか気になってたのですが、先祖からの置き土産でした。ゴジラの背びれで出来ているだけあって熱線を吸収してエネルギーに変えたりと何気にハイテク。

メカゴジラ
・初の海外製メカゴジラ!
・前作のギドラの頭部が操縦システムに流用されているのはVSシリーズでメカキングギドラの技術からメカゴジラを製造したのを彷彿させますね。オマージュ要素もあるのかな?
・人類が製造した対G兵器でありながら、暴走し完全なヴィランとして描かれてるのは初代やVSシリーズに通ずるものがありますな。
・充分 人気のある怪獣(メカ)ですし、単なる客演で終わらせてしまうのは勿体無いですね。今後、再登場する予定でもあるんでしょうか。普通にゴジラVSメカゴジラで作品 作れそうだもんなぁ。

その他
・地底(地球の内部)に空洞世界があるという設定を、単体の作品ならともかくシリーズものでやるとは・・・。正直、個人的にはえ~って感じです^^; 結構ぶっ飛んでません?今後も活かされるのかなぁ、この設定。
・芹沢蓮が謎の人物のまま終わってしまい、小栗旬の無駄遣いだと思いました。芹沢博士の息子という事で、設定的にも美味しいポジションなのに・・・。



KOMの時は吹き替え版の方も観に行ったんですが、今回は別に・・・って感じかなー^^; 主題歌がMAN WITH A MISSIONなのはちょっと気になってますけど。

copyright © 2023 よほほんの趣味日記 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.