

塗装完了です。今回は塗装箇所が少なかったので、調子に乗って説明書でも塗られていない所を塗ったり色々オリジナル要素(と呼べるだろうか?)を加えてみました。

使用したのはガンダムマーカーのグレーとブラック。これだけ。
少ねえw

肘部分は腕の機関砲のマガジンらしいので、グレーで塗ってみました。
思いっきりピンボケしてますねー。確認しないでそのままにしてたので気付かずorz

機関砲もグレーで。

足裏も塗り分けましたが結構雑。

バーニア内部は黒く。貫通型なので接続面も黒く塗っておかないといけません。

プロペラントタンクの合わせ目消しも処理完了。・・・しかし出来はイマイチ。ただ写真だと全然目立たないのでラッキー♪(オイ

試作4号機からガーベラ・テトラに換装中みたいな妄想で。

膝関節の可動領域がハンパねェwww
見て分かる通り、はみ出した塗料はもう処理してあるので、あとはスミイレを残すのみです。なるべく早くレビュー記事を更新出来るようにします。それでは('ェ')ノ



徹夜で組み立てて完成させました。でもその後爆睡☆してしまったので今やっと記事の更新を。


鮮やかなサーモンピンクといった感じの成型色です。シールはモノアイ以外には貼っています。

可動は腕脚共に90°弱ぐらい。肩周りがデザイン上仕方ないのですが、窮屈です。

ビーム・マシンガン 可動箇所は無し。

ビーム・サーベル グリップの収納等は出来ず。

110mm機関砲 銃口は埋まっています。残念。

シュツルム・ブースター 長いですー。


装着した状態。モナカなので軽く、自立に問題は無し。後ろに異様にスペースを必要とします・・・。

足裏には安っぽい肉抜き穴ががが。う~む、これは・・・。
ちなみに足裏のモールドは同じではなく対称になっていて、左右で決まっているのですが、自分は気付かず組み立ててしまい、しかも左右反対になってますw みんな、説明書をしっかり見て作ろう!


とりあえず腕の機関砲をドリルで開口し、ブースターのプロペラントタンクも「プロペラントタンクの合わせ目は基本消す」という僕ルールに従って、合わせ目の処理をしました。
満を持して発売となったガーベラ・テトラ、待たされただけあって素晴らしい出来となっています。元々色分けも複雑じゃないので、素組みでも充分な仕上がりです。合わせ目は肩と腕の前面、ブースターやマシンガン等に。脚はロール接続部以外にはありません。また、後ハメ加工もしやすそうな構造になってました。
塗装箇所も少なそうですし、早く完成させたいです。
