

東京マルイのエアコキ&電ブロの予備マグを購入したので、紹介をば。

H&K USP用スペアマガジン(ホップ専用重量タイプ)
エアコキのH&K USP用の予備マグです。購入価格は691円(定価864円)

購入時にズシリと重く感じ、こんなに重かったっけかなぁ・・・と本来のマガジン(写真左、刻印にスミイレしてる方)と比較したら、明らかに今回 購入した方が重いです!

で、商品仕様を確認してみると「(ホップ専用重量タイプ)」と記載されてます。何じゃらほい?と調べてみると、付属のマガジンと同じ物の通常のスペアマガジンと、こちらのホップ専用重量タイプの物の2種類が販売されてるらしいです。全然知らなかったし、そもそもショップにはこの種類しか無かったので普通にそれを買ったんですが・・・。なお、こちらの重量タイプの方は100円高かったり。

今回の重量タイプのマガジンを装填すると重みが増して、ズッシリ感がたまらんぞい!

その重みでマガジンリリースもスルリと落下します。良いね!

自前のUSPに合わせ、今回の予備マグもクレヨンで刻印にスミイレしました。

M8000クーガーG用スペアマガジン(ホップ専用重量タイプ)
エアコキのM8000クーガーG用の予備マグです。購入価格は691円(定価864円)

こちらもホップ専用重量タイプです。ただ重みに関しては、通常の物と比較しても気持ち重いかなぁ、程度ですね。一応、違いは分かりますけど。

マガジン×2だと より「らしく」なりますね~(´∀`)

Mac11用スペアマガジン
電ブロのMac11用の予備マグです。購入価格は346円(定価432円) 手持ちの物は内部のスプリングが弱って給弾がうまくされなくなっちゃってるので、新しく買いました。

これで合計7本に(笑) 計154発です。ここまで電ブロのマガジンを揃えてる人、中々いない気がするんですけど・・・どうでしょう?

バルログも出来ますよーw

エアコキで弾が切れる程 撃つ機会は皆無ですが、マグチェンジを楽しみたいので1つぐらいは予備マグ持っておきたかったんですよねー。

Mac11は撃てる量が増えてさらに攻撃力UP!まぁ、今回買ったマガジンでまともに撃てればそれで・・・^^;

あと一緒に東京マルイの酸化型生分解 0.12g BB弾も購入~。購入価格は259円(定価324円)

東京マルイから10禁用の0.12gのバイオ弾が遂に登場!こちらは6月頭に発売したばかりだそうで。「P-Life」という非分解性プラスチックを生分解性プラスチックへ導く添加剤が素材になっています。

弾はこんな感じ。草色で、粉末を固めた様なブツブツとした模様があります。パッと見、大量のグリーンピースみたい・・・w

通常の0.12g弾と比較。手触りはツルツルというよりサラサラに近い感じですね。

ちなみにパッケージはUVカットとなっており、他の入れ物に移さない様に記載されてました。
今まではマイナーなメーカーからしか出てなかった0.12gのバイオ弾ですが、やっとマルイからも発売されました!正直、10年遅いだろというのが一番の感想なのですが・・・w 10禁を使うキッズ達は外でも平気で撃ちまくるやんちゃなお年頃ですから、外でも大丈夫なバイオ弾は必要不可欠ですよ。まぁ、ちゃんとバイオ弾を使う様なしっかりしたキッズはそもそも外でも平気で撃ちまくるなんて事はしない気がしますけど^^;



先月に3年半ぶりにエアガンを買いましたが、ハンドガンを収納するケースも欲しくなったので、購入しました。買ったのはホビーエクスプレスの「ABS ハンドガンキャリングケース」です。
価格は2080円。まぁ、そこそこ安い方じゃない?


外観はこんな感じ。ABS樹脂製で、半光沢のブラック一色。シンプルなデザインとなっています。


持ち手両脇にあるロックを外側へスライドさせると開ける事が出来ます。


開いた状態。

内側には上下それぞれ別の緩衝材(スポンジ)が敷かれています。

上側のスポンジは凸凹したタイプ。

下側のスポンジは真っ平らなタイプ。
微妙に使用した形跡があるのは気にするな・・・^^;

小さく賽の目に切れ目が入れてあります。スポンジを切り出す等の加工をする際も、切れ目を目安に出来るので良いですね。

持ち手は内側から見ると肉抜き穴があるのでちょっと安っぽい印象を受けるかも。まぁでもこんなもんでしょう。

また持ち手部分には穴が開いているので、南京錠を取り付ける事も可能です。
ではでは、実際に収納してみましょう。

まず先月に購入したM8000クーガーGを!

良いねぇ~~~!!
良いッ!凄く良いッ!映画でハンドガンをこういう風に持ち運んだりしてますが、まさにそんな感じ!

ケースを閉じると銃の分だけ隙間が出来ます。

んでムギュッと抑えながらロックする、という感じ。
スムーズに閉じたかったらスポンジを銃の形に切り取ってしまうのもアリだとは思いますが、それだと緩くなってしっかり固定されない気もします・・・他の銃は使えなくなるし。
他の銃でも試してみましょう。

H&K USPで。中型のハンドガンもキッチリ収まります。

ベレッタ M92F(シルバー)で。ケースに入ってると高級感が出ますね~w

マシンピストルのMAC11も入りました!!
これならデザートイーグルもマガジンを装填するか位置を調節すれば入りそうね。

SIG PRO SP2340とSIG P228の2丁収納。流石に2丁だとギッシリって感じですね・・・。収納自体は出来ますが、見た目はイマイチかなー。

グロック18Cとグロック17の2丁。持ち運び時に、ケース内で銃同士がぶつかりそうなのも怖いですね・・・。

てな訳で「ABS ハンドガンキャリングケース」でした。2000円でこの出来なら充分です!デザインもシンプルなので、特にこだわりが無いならばオススメですよ~。
自分も複数欲しくなってきました。ケース重ねて、それぞれにラベル貼ったり鍵かけたりして管理したいね~w



念願のドットサイトを手に入れましたーーー♪「Nitro.Voタイプ リフレックス クアトロダットサイト」という商品です。価格は3800円(+送料500円)でした。

パッケージは結構小さめ。

バリエーションは他に3つあるようです。でも普通にブラックが良さげな感じw

開封~。

内容は本体と調整用の6角レンチ(2本)とクリーナー(?)

そして説明書。しかしこの説明書・・・

英語表記です。
オー、ワタシエイゴワーカーリーマセーン!!
そんな訳で、海外製の商品なんですが、海外製のオプションなんて別に珍しくも無いので気にしません(でも購入するのは初めてだったりw)

本体。レンズにはカバーが装着されています。質感はつや消し仕上げで良い感じ。

カバーを外すと・・・

うおー!!カッケーカッケー!!スクリーンめっちゃ反射する!!キラキラしてて最高!!

そして点灯。
超良いッ!!
詳しくはレビューでやるので省略しますが、色はレッドとグリーンの2種で、明るさはそれぞれ3段階、そしてレティクルが4種類あり、選択が可能です。低価格(ドットサイトにしては)ですが、充実した機能です!!

電源を入れるのと、明るさの調節は中央にある円形のスイッチで行います。

本体後部にあるスイッチでレティクルの切り替えが出来ます。どちらも硬すぎたりはせず、扱いやすいです。

緑のドットは正直写真だと認識し難いです(汗 暗い中で撮ると↑こんな感じ。アバウトですが、四角で囲んでいる辺りがスクリーンです。

赤は↑こんな感じ。

レイルへの取り付けは、側面の調節ネジをレンチで緩めてレイルへくっ付けてからまた締めます。一々締めたり緩めたりするのはメンドいですが、ガタツキが無くカッチリしていて良いです~♪


ELEX9に取り付け。
えっなにこれかっこいい(*´Д`)
めっちゃ興奮して来た~~~♪早くサバゲーで使いたいな~。とりあえず部屋撃ちで的を狙って撃つと・・・
ん?当たらない。
ん?ん?ん?
ドットズレとるwww
元々スクリーンの右上辺りにブレてる感じがしたのですが、ドットサイト自体初めて買った物なので、こんなもんなのかな~、とか思いましたが、やっぱズレてるよ!!結構致命的な欠陥だなー。う~む、どうしたものか。とりあえずマウント部分と本体との高さとかも調整できるので、色々調整してみる予定です。レビューは出来るだけ早めにやりたいけどどうなるかは分かりませんw




100均に売っていた「カバン用 ショルダーベルト」です。

サイズは120cm 幅は2cm もうちょっと幅が太い方が良かったんだけど、売ってませんでしたorz

開封した状態。


こんな感じ。この状態だと短いですけど長さ調節出来ますので。

MAC11に付けた状態。良い感じです。本当はベルトをスリングスイベルの穴に通してストラップみたいな感じにするのですが、特に気にしない方向でwww

ベルトを背負って構えてみる。ベルトの長さを最大にしてもやっとです(汗

使わない時は↑こんな感じで背負います。この時はベルトを短くしておかないといけません。度々調節をしないといけないのはメンドクサイです^^;
最初はベルトが短すぎたらどうしよう、と考えていましたが、使えない事は無い・・・っていうか普通に使えたので良かったです。まぁ、使えなくても損害は105円ですがw自分は銃やオプションは拘りますが、他はそこまで気にしないのでwww専用の物も売ってたりしますが、流石にベルトに2000円も金出せませんわ(汗 今回のベルトですが、長さはともかく、もうちょっと幅があったらなぁ~、と思いました。他に良いのが売ってたらまた買うかもw
