よほほんの趣味日記
                                        よほほんの趣味に生きる毎日を綴ります。
俺達の・・・心と体も、一つになる!!
sinkottyouWCJX (1)
「だだだだだ、Wが開いたぁ~!!?」
「しかも中 見えたぁ~!?」

sinkottyouWCJX (2)
満を持しての発売となった、S.H.Figuarts(真骨彫製法)の仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリームです。2016年10月にCJの真骨彫が発売してから6年少々、ようやく最終フォームであるCJXが真骨彫で発売となりました~!いやはや・・・長かったなぁ・・・😂 税込11000円と真骨彫シリーズでもかなり稀有な万越え商品となりましたが、その出来栄えや如何に。
sinkottyouWCJX (3)
特徴的なX字形状の頭部もしっかり再現。複眼から伸びたアンテナ(エクスフィーラー)もシャープな造型です。
sinkottyouWCJX (4)
sinkottyouWCJX (5)
sinkottyouWCJX (6)
特筆すべきは胴体中央部のクリスタルサーバーの再現!!クリアパーツの使用とホログラム塗装、透けて見える内部ディティールもキッチリ作り込まれてます。ホロ塗装は綺麗だし光の反射や見る角度によって色味も変わるのでとにかく凄い!!(語彙貧) こりゃコスト掛かってますわぁ・・・万越えも納得だしそれでも買って良かったと思えるクオリティです😍
sinkottyouWCJX (7)
エクストリームメモリもクリアパーツで再現されており、小さいですが造型や塗装も正確でした。中央部のエクスタイフーンもちゃんと再現されてますね。
sinkottyouWCJX (8)
そしてダブルドライバーのスロット可動に合わせてエクストリームメモリも可動し、羽を閉じた状態も再現可能です!真骨彫なら絶対 実現してくれるとは思ってましたが・・・やはりいざ弄ってみるとこのサイズでここまで出来るのは素直に凄い。
sinkottyouWCJX (9)
エクストリームメモリはそのままダブルドライバーから抜く事も可能。挿し込まれる先端端子も塗られてるのが細かいですね~。FJのファングメモリはただ抜く事が出来るってだけでしたが、こちらはこれがライブモードでもあるので飛来シーンなんかも再現 出来ますね~!
ダブルドライバーに関しては通常のCJと全く同じです。まぁエクストリームメモリが被さっちゃってほぼ見えなくなるんだけどね(苦笑) 右腰のマキシマムスロットにメモリを挿せるギミックも同様。
sinkottyouWCJX (10)
ガイアメモリは上記のエクストリーム以外にもサイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカー、プリズムの5本が付属。プリズムのみ新規で、他はこれまでの各フォームに付属していた物と同一です。しっかりクリアパーツが使用され塗装やプリントも細かく再現されてますが、とにかく小っこいので紛失注意。
sinkottyouWCJX (11)
専用武器のプリズムビッカー。ビッカーシールドからプリズムソードを抜刀するギミックも勿論 再現されています。
sinkottyouWCJX (12)
そんでプリズムソードのマキシマムスロットにはプリズムメモリを装填可能です。グリップとブレード部分が分離可能な構造で、メモリの取り出しは付属の専用治具で押し出す仕様に。
sinkottyouWCJX (13)
ビッカーシールドの各マキシマムスロットにも付属のメモリを装填可能。こちらも前後に分解が可能な構造になっており、それでメモリを取り出せます。まぁこちらは指でつまんで取る事も出来なくはないですが。
あと中央部のマキシマムスターターも15°回転するので、ビッカーファイナリュージョン発動時の動作も再現 出来たり。細かいな~!凝ってんな~!
sinkottyouWCJX (14)
通常形態であるサイクロンジョーカー(風都探偵アニメ化記念)と並べて。
サイクロン側のメタリックグリーンやジョーカー側の紫部分の色味は風都探偵版の方に合わせられてました。
sinkottyouWCJX (15)
これでCJ、HM、LT、FJ、CJXが真骨彫にて揃い踏み。
とりあえず基本・中間・最終フォームは出揃ったので、あとはヒートジョーカー等の派生(?)フォームが出るかどうかってところかな。CJGXは出るでしょうが魂ネイション開催記念商品とかになりそうな予感・・・?ファングメタルとトリガーも期待したいですが相当 先かなぁ。

では適当に何枚か。・・・と言いつつ夢中で撮ってたら結構な枚数になっちゃいましたw ごめんちゃいw
sinkottyouWCJX (16)
変身ガイア鳥!エクス鳥ームメモリ!
sinkottyouWCJX (17)
         \エクストリーム!/
sinkottyouWCJX (18)
            ボワァアアアーーーン
           テェーテーーーーーン!

sinkottyouWCJX (19)
「えくすとり~~~む!」
一部界隈でやたら人気な第44話のCJX変身。
sinkottyouWCJX (20)
パンチ。
sinkottyouWCJX (21)
何故か右腕(サイクロン側)の二の腕はロール可動部がクリック関節?の様になっており、癖があると言うか回し辛かったです。左腕(ジョーカー側)はそうじゃないという謎仕様・・・(´Д`;)ナニコレ?
sinkottyouWCJX (22)
キック。
sinkottyouWCJX (23)
肩アーマーもブンドドしてるとポロポロよく外れるのが気になりました。こちらもサイクロン側が特によく外れます(Twitterでも同様の報告が多いので個体差では無い模様。) しかも接続ジョイントが小さいのでよく外れるくせに付け辛いというのがストレス。
sinkottyouWCJX (24)
「敵の全てを閲覧した。」
「「プリズムビッカー!」」
敵の全てを閲覧とかいう究極の死刑宣告ホントすこ。
sinkottyouWCJX (25)
この流れに乗って 行けるとこまで行こう
sinkottyouWCJX (26)
新しい記憶(メモリー) 手に入れよう
sinkottyouWCJX (27)
君が心のすべてを 受け入れたら
sinkottyouWCJX (28)
もう怖い物はないさ Nobody’s perfect
sinkottyouWCJX (29)
右と左 究極の バランスで魅せる 
sinkottyouWCJX (30)
That’s so Extreme! Extreme Dreams

sinkottyouWCJX (31)
「「プリズムブレイク!!」」
sinkottyouWCJX (32)
「「ビッカーチャージブレイク!!」」

sinkottyouWCJX (33)
ケツァルコアトルス・ドーパント戦では撃ち出したビッカーシールドに乗りながら空中戦を行ってましたね。再現してみて改めて思いますが、中々にシュールな図です^^;
sinkottyouWCJX (34)
エターナルと対決。
sinkottyouWCJX (35)
「終わりだ・・・過去の仮面ライダー。」
sinkottyouWCJX (36)
そして再戦。
「エクストリームで勝負だ!」
\エクストリーム!/
《プリズム!》
「「はぁッ!!」」
「させるかァ!」
《ゾーン!》
sinkottyouWCJX (37)
ソードをシールドに戻して・・・
sinkottyouWCJX (38)
メモリ4本挿し。
《サイクロン! マキシマムドライブ》
《ヒート! マキシマムドライブ》
《ルナ! マキシマムドライブ》
《ジョーカー! マキシマムドライブ》
ガチュンッ
sinkottyouWCJX (39)
「「ビッカーファイナリュージョン!!」」
ヴィイイイイイーーーーー
sinkottyouWCJX (40)
《サイクロン! マキシマムドライブ》
《ヒート! マキシマムドライブ》
《ルナ! マキシマムドライブ》
《ジョーカー! マキシマムドライブ》
キィイン キィイン
sinkottyouWCJX (41)
「ハァア~~~~~」
sinkottyouWCJX (42)
「「ハアッッッ!!」」
ギィイイインッ!!
sinkottyouWCJX (43)
チュドーーーン!!
sinkottyouWCJX (44)
ガギュウン
\エクストリーム! マキシマムドライブ/
ガシャ キュイィンッ
sinkottyouWCJX (45)
sinkottyouWCJX (46)
「「ダブルエクストリーム!!」」
ドギュウーーーンッ!!
sinkottyouWCJX (47)
「勝った・・・。」
「テラーのメモリを・・・砕いた・・・!」

sinkottyouWCJX (48)
「奴に最も効果のある攻撃だ。」
《プリズム!》
sinkottyouWCJX (49)
キュイィン
《プリズム! マキシマムドライブ》
ガキュンッ
sinkottyouWCJX (50)
ガギュウン ガシャ キュイィンッ
\エクストリーム! マキシマムドライブ/
sinkottyouWCJX (51)
sinkottyouWCJX (52)
「「ダブルプリズムエクストリーム!!」」
sinkottyouWCJX (53)
「「うおおおおおぉ~~~ッッッ!!」」

ドガドガドガドガドガドガッ!!!!!
最終決戦のエモ演出も相まって一番好きな必殺技です。風都探偵でもまた見れて良かった地団駄キック😂
sinkottyouWCJX (54)
エクストリームメモリの可動ギミックが再現されているおかげで
「・・・閉じるぜ。」
「さよなら・・・。」
も出来る様に。ああぁ~~~😭😭😭
sinkottyouWCJX (55)

という訳で、フィギュアツ真骨彫の仮面ライダーW CJXでしたー。
かなり待たされかつ高額という事もあり、期待を裏切らないクオリティの高さに大興奮!!クリスタルサーバーのホログラム塗装はもう惚れ惚れとする美しさで眺めてるだけでうっとり・・・ プリズムソードとビッカーシールドを構えさせてもカッコイイしメモリも多数付属するおかげで必殺技の再現も可能だしで、これが究極のWか・・・!って感じです。しかし手放しで喜べないのが、右二の腕の謎クリック関節と肩アーマーのポロリの酷さ。今回の記事の写真を撮る最中に何十回と肩アーマーが外れてストレスで叫び散らしそうになりました🤬 造型やギミックは徹底再現されてるだけに、それさえ無ければ文字通り”究極”のCJXフィギュアになっていただけにホント惜しい・・・。飾っておく分には気にならないんだけど、可動フィギュアなんだしそれはどうなの、ってなるよなぁ(汗
最終フォームと言えば真骨彫オーズの方も残すはプトティラコンボのみですが、今年中には発売or予約開始するかなぁ?
>>続きを読む
アニメ化記念 真骨彫
sinkottyouWCJanimekakinen (1)
W goes next
ふたりのbrain&power ひとつに

sinkottyouWCJanimekakinen (2)
真骨彫のW CJXも届いたし、まず先にこっちを開けないと・・・って事で、S.H.Figuarts(真骨彫製法)の仮面ライダーW サイクロンジョーカー 風都探偵アニメ化記念を開封&撮影~。こちらは商品名の通り風都探偵のアニメ化を記念し発売された物で、真骨彫のW CJの実質 再販品です。まぁ仕様変更されてるのでアップデート版と言っても差し支えないかと。
sinkottyouWCJanimekakinen (3)
単体で説明しても伝わり辛いでしょうし、以前に発売した通常版と比較してみましょう。右が今回の風都探偵版、左が通常版です。
sinkottyouWCJanimekakinen (4)
サイクロン側。明らかに色味が違ってますねw メタリックの綺麗なエメラルドグリーンとなりました。以前の物は結構 不評だったみたいですからね~^^;
sinkottyouWCJanimekakinen (5)
ジョーカー側。こちらはサイクロン程 顕著ではないですが、やはり色味は変更されてます。艶消しの度合いが控えめになった他、紫部分の違いが分かり易いかと。
sinkottyouWCJanimekakinen (6)
通常版の方も当時はこれで充分 満足してたんですが、流石にアップデート版が出ちゃうと・・・ねぇ?😅 まぁでも造型やギミックは変わりないので、その辺りは当時から完成していたという事でもあります。
sinkottyouWCJanimekakinen (7)
ダブルドライバーはスロットが可動したりメモリを引き抜けるギミックも通常版と同様。メモリが緩々なのは相変わらずで、自分の物はジョーカー側(レフトスロット)がすぐポロリしちゃいます。なお通常版は逆でサイクロン側が緩々でした・・・何なのコレ(汗 手パーツの交換時にちょっと本体を揺らすだけで吹き飛び紛失しそうになるから取り扱いがホント怖い😨
あと個体差なのか不明ですが、レフトスロットはロゴマークが見える窓の部分もやけに暗いです・・・。上の通常版との比較写真を見ると分かり易いかも。
右腰のマキシマムスロットにメモリを挿せるギミックも同様です。
sinkottyouWCJanimekakinen (8)
サイクロン側に付いているマフラー、ウィンディスタビライザーは新規で布製の物も付属。通常版では風に靡いた状態の大型の物が付属していましたが、そちらから変更となりました。
sinkottyouWCJanimekakinen (9)
内部には針金が入っており自由に動きを付ける事が可能。
そして本体との対比で分かると思いますが、めっちゃデカいです。通常版に付属していた大型マフラー(下)と比較してもこの通り。デカ過ぎィ!!
sinkottyouWCJanimekakinen (10)
風都探偵のタイトルロゴとサイクロン、ジョーカーのマークが入った円形台座も付属。勿論 こちらも新規。
sinkottyouWCJanimekakinen (11)
マークはエンボス加工みたいにちょっと浮き出てました。単なるプリントかと思ってたのでこれは驚き。
また魂STAGEの支柱が挿せる穴も3箇所 備えられてますが、何故か説明書には一切 記載無しだったり・・・w
sinkottyouWCJanimekakinen (12)
    \サイクロン!/ \ジョーカー!/
sinkottyouWCJanimekakinen (13)
   デーレレレーデーレーレー  デンデッデン!
sinkottyouWCJanimekakinen (14)
「「さぁ!」」
sinkottyouWCJanimekakinen (15)
「「お前の罪を・・・数えろ!」」

sinkottyouWCJanimekakinen (16)
sinkottyouWCJanimekakinen (17)
sinkottyouWCJanimekakinen (18)
sinkottyouWCJanimekakinen (19)
sinkottyouWCJanimekakinen (20)
CJという事でキック主体で。武器が無い分、格闘ポージングのセンスが問われるゾ!(笑)
折角なので付属の台座を使ってみました。
sinkottyouWCJanimekakinen (21)
魂STAGE ACT.Wを使用して。
sinkottyouWCJanimekakinen (22)
真骨彫ではない旧版が発売された当時の商品なのでかれこれ10年以上前の物となりますが、フィギュアのディスプレイと玩具の連動というギミックは今でも通用する仕様。一昔前だと中古でよく見掛けましたが、今は若干 入手困難っぽい?
sinkottyouWCJanimekakinen (23)
テーン・・・テレッレッレッテレーレー・・・
sinkottyouWCJanimekakinen (24)
ウィンディスタビライザーはよく風に拭かれてスーツの首や肩周りに張り付いたり垂れ下がってる場面があったのが印象的でしたw 撮り直さないんだ~、とか思いながら観てましたねw
あ、当然ですが劇中ではマフラーはこんなに大きくなかったですからね?(笑)
sinkottyouWCJanimekakinen (25)
こんだけ大きいと自分で踏んじゃいそうじゃない?😂
sinkottyouWCJanimekakinen (26)
キュウゥン
sinkottyouWCJanimekakinen (27)
キュイィン
《ジョーカー! マキシマムドライブ》
sinkottyouWCJanimekakinen (28)
キュイーーーン・・・
ヒュポポポポポポ・・・
sinkottyouWCJanimekakinen (29)
ガキュンッ
sinkottyouWCJanimekakinen (30)
sinkottyouWCJanimekakinen (31)
「「ジョーカーエクストリーム!!」」
sinkottyouWCJanimekakinen (32)
パカッ☆
sinkottyouWCJanimekakinen (33)
「とぉあーーー!!」
「はぁっ!!」
ドギュンッ!!ドギュンッ!!
sinkottyouWCJanimekakinen (34)
布製マフラーを使って。公式の見本写真でやってたのでパクりました。
sinkottyouWCJanimekakinen (35)
CJ、HM、LTの基本3フォームで並べて。
sinkottyouWCJanimekakinen (36)
最後はコミックス表紙と一緒に〆
忠実にポーズを再現したつもりが、撮ってみたらどうにもコレジャナイ感・・・^^;

という訳で、フィギュアツ真骨彫の仮面ライダーW CJ 風都探偵アニメ化記念でしたー。
記事本文で風都探偵版と書いてはいますが、厳密には風都探偵のアニメ化記念で発売した商品なので、漫画やアニメのタッチを再現した商品という訳ではありません(そもそも本編と同一世界だから姿も変わらないし。) カラーリングこそアップデートされているものの、発売から6年経っても通用するクオリティは流石ですね。メモリのポロリも変わらずだったけど・・・(苦笑) 布製マフラーは動きを付けられるのは楽しいですが、如何せんデカ過ぎますね^^; 通常版の時から思ってましたが垂れ下がった状態のマフラーも欲しいし、布製の物は小さいタイプもあると嬉しかったかも。
個人的にはこの風都探偵版の発売に併せてハードボイルダー(リニューアル版)の再販も期待してたんですが・・・現時点でも音沙汰無しって事は望み薄かなぁ・・・😢



>>続きを読む
うまぴょいwwwうまぴょいwww
figmaumaver2kaihuu (1)
きみの愛馬がっ!
ずきゅんどきゅん 走り出しー
\フッフー!/

figmaumaver2kaihuu (2)
figma 馬にver.2が登場です。過去に発売した旧版の方は買い逃してそのまま入手 出来ずにいたのですが、この度 アップデート版のver.2が発売されたので丁度 良かったです😁 色は茶、栗毛、黒鹿毛、白の4種類で、自分は一番 オーソドックスで他フィギュアとも絡ませ易いであろうにしてみました。
figmaumaver2kaihuu (3)
横から。
figmaサイズ(1/12スケール)なのでかなりのボリューム。
figmaumaver2kaihuu (4)
頭部。程良くリアルな造型ですね~、フィギュアと並べても浮く事の無い丁度良い塩梅かと。つぶらな瞳や鼻の穴なんかもリアル。
figmaumaver2kaihuu (5)
首の可動により上を向かせる事も出来ます。口は残念ながら一体で無可動でした。でもよく考えたら手綱(銜)を咥えた状態で口って開くのかしら???
なお手綱はビニール製でした。
figmaumaver2kaihuu (6)
背中には鞍を装着。鐙も吊られてます。こちらも綱はビニール製。
側面に開いている穴はスタンド穴っぽいですが、どうやって使うんだろう?横から支えるのかな?(説明書には特に記載はありませんでした。)
figmaumaver2kaihuu (7)
鞍パーツを外す事で鐙の綱の長さを調整可能。写真は最大(一番長い)の状態です。
figmaumaver2kaihuu (8)
スタンド穴は腹部と、
figmaumaver2kaihuu (9)
お尻の2箇所あります。
位置が完全にケツ穴で笑うw これ狙ってるだろwww
figmaumaver2kaihuu (10)
いつものfigma共通スタンドも付属。本体が重いので支柱のビスはしっかり増し締めしないと重さに負けちゃいます(汗

では適当に何枚か🐴
figmaumaver2kaihuu (11)
同シリーズだけあって、figmaと並べるとサイズ感はピッタリ。
figmaumaver2kaihuu (12)
全裸で乗馬してるのシュールやな~w
figmaumaver2kaihuu (13)
figmaの海未ちゃんと。
figmaumaver2kaihuu (14)
別にそういう設定がある訳ではなく勝手なイメージですけど、海未ちゃんは馬ぐらいは普通に乗り熟せそう。他だと真姫ちゃんとか?
figmaumaver2kaihuu (15)
メビウス客演時に馬に乗ってたのが印象的だったセブン。・・・いやモロボシの姿の話だけどね!?(笑) うろ覚えですがセブン本編でも乗馬してるシーンがあった様な?
余談ですが”ウルトラセブン”という名前の馬が実在したそうで。それとウルトラ戦士が騎乗してる光景は「ウルトラ有馬記念」で見れます。
figmaumaver2kaihuu (16)
フィギュアツの暴れん坊将軍は買わなかったので、代わりに(?)松ちゃんを乗せとく。なんでスーツで乗ってるんですかね。
figmaumaver2kaihuu (17)
GUNDAM UNIVERSEのGガン。これもう分かんねぇなw ちなみに持ち手が無いので手綱は握れてません(苦笑) 
figmaumaver2kaihuu (18)
中の人がウマ娘にも出演してる組。なお虹ヶ咲以外だとμ’sのにこにー(そらまる)もです。
figmaumaver2kaihuu (19)
虹のかなたへ ゆこう~♪
figmaumaver2kaihuu (20)
蹴り飛ばされる犯人。
マジレスすると馬に蹴られるのは当たり所によっては死ぬ場合もあるぐらい危険です。むやみに背後に回らない様にしましょう。
figmaumaver2kaihuu (21)
figmaumaver2kaihuu (22)
響鬼さんも劇場版で騎乗してましたね~。まぁ自分はノーマル響鬼 持ってないので紅になっちゃうんですが・・・^^;
figmaumaver2kaihuu (23)
一番 似合うのは鎧武かな~。OPで騎乗シーンがあるってのがデカいですね。
figmaumaver2kaihuu (24)
Don't Say No! JUST LIVE MORE!
figmaumaver2kaihuu (25)
figmaumaver2kaihuu (26)
第1話冒頭のバロンとの対決シーン(可能性の世界)でも騎乗していたりと、結構 視聴者の印象にも残ってるんじゃないかと。インパクトあるしね。
figmaumaver2kaihuu (27)
あとは劇場版でも唐突に馬が登場し騎乗してましたが、その時は極アームズでした。極も未所持なのよ~。
figmaumaver2kaihuu (28)
流鏑馬。
figmaumaver2kaihuu (29)
メロンニーサンのカチドキアームズでも。やっぱ武将は馬に乗せないとね~!サマになるなぁ。
figmaumaver2kaihuu (30)
鎧武のマッチ度 ホント凄い・・・w もう専用商品だろコレ😅
figmaumaver2kaihuu (31)
という訳で、figmaの馬 ver.2でしたー。
他のfigmaを乗せたりして遊べる馬のフィギュアです、としか言い様が無いぐらいシンプルな内容ですが、まぁそこが重要と言うか実際 色んなフィギュアを乗せて遊ぶのは楽しいっすw figmaに限らずサイズが合えばフィギュアツにも対応してますし、劇中再現するも良し、ネタで騎乗させるも良しで1体 持ってるだけでも撮影の幅に広がりが出るなー、と。あと普段 馬に馴染みが無さ過ぎてポージング(主に脚の動き)に苦労したぜ・・・^^;



その魔女は、ガンダムを駆る。
robotamaeariarukaihuu (1)
「お母さんが言ってました・・・。」
「”逃げたら一つ、進めば二つ、手に入る”って・・・!」

ROBOT魂のver. A.N.I.M.E.シリーズに最新作で現在 絶賛放送中の水星の魔女より、ガンダム・エアリアルが登場です。放送中(つってももう終盤ですけど・・・)にロボ魂が発売されるのは嬉しいですね~。そしてSEED同様、宇宙世紀以外のver. A.N.I.M.E.シリーズ参戦となりました。これは意外でしたが、最新作故にどうせ新規でロボ魂 出すんだったらこっちにカテゴライズしちゃえー、って感じなんでしょうかね?
robotamaeariarukaihuu (2)
頭頂部、胸部、太腿、あとバックパック上部のシェルユニットはクリアパーツで再現。ただユニット内の赤ラインは再現されておらず、非発光状態の仕様です。後々シェルユニット発光ver. とか出すのかなぁ・・・。
robotamaeariarukaihuu (3)
頭部。ツインアイが大きいのが特徴ですね。メタリックグリーンで塗装されてますが、個人的にはもうちょい濃くても良かったなー、と。
robotamaeariarukaihuu (4)
ver. A.N.I.M.E.という事でデザイン再現と可動範囲の両立を果たしています。肩は大きく上げられますし、足首も横にほぼ90°折り曲げが可能。太腿はデザイン上 基部にロール可動はありませんが、その下のパーツの所で捻る様に回転が可能です。
robotamaeariarukaihuu (5)
腕は肘関節の部分にもロール可動が仕込まれている為、俗に言う”ガワラ曲げ”も可能です(まぁデフォルトでそれっぽいデザインなんだけどね。) また前腕のアーマーから出ているフレーム?部分も曲げられるので腕を内側に曲げる事も出来たり。
robotamaeariarukaihuu (6)
平手は指が細長く女性的な形状なのが特徴的です。GN-XのマニピュレータがGNクローになってるのを思い出しました(みんなこの設定 忘れてそう。)
ちなみに平手は2種類 付属してるんですが、違いが分かり辛いので正直 微妙・・・。もう片方はもっと分かり易くグワッと表情が付いた状態にして欲しかった。
robotamaeariarukaihuu (7)
ビームライフルはバレル内が埋まっている事も無く、見栄え良好。
robotamaeariarukaihuu (8)
ただその分、ビットステイヴを合体させるギミックはジョイントパーツを介してとなっていたり。デザインとギミックの両立は無理ゲーなんかなコレ・・・。
robotamaeariarukaihuu (9)
専用ジョイントを介してバックパックにマウント可能です。しかしビットオンフォームでのマウントを想定していないのか、リアアーマーのビットステイヴと干渉してしまいすぐポロリします(汗
robotamaeariarukaihuu (10)
ビームサーベルは青色のサーベル刃が2本付属(湾曲タイプは無し。) 劇中同様にホルダー基部が可動するのでグリップも掴ませ易いです。
robotamaeariarukaihuu (11)
機体各所の11基のビットステイヴを集結させてエスカッシャンに。
robotamaeariarukaihuu (12)
・・・とは言ったものの、実際には4基のビットステイヴが合体した状態の基礎パーツに他の7基を取り付けて再現する仕様です。ギミック優先ではなく取り付け穴の見栄えを重視する辺りがver. A.N.I.M.E.らしいですねー。ギミック面では再現度は劣りますが、組み換えは楽です。
robotamaeariarukaihuu (13)
裏側にはグリップもあるので、ジョイントで腕にマウントするだけでなく保持させる事も出来ますが・・・いやこのグリップどこから出て来たのよ(苦笑)
robotamaeariarukaihuu (14)
ビットステイヴのディスプレイ用パーツも付属。左右3本ずつの支柱の先の三角形パーツにそれぞれビットステイヴを3基まで取り付けられます。3×6で取り付け位置は18箇所ある訳ですね。ディスプレイ用パーツの基部はバックパックのライフルマウント用の穴に取り付けられる他、魂STAGEの台座穴にも取り付け可能です。
robotamaeariarukaihuu (15)
RX-78-2 ガンダム、エールストライクガンダムと並べて。
昭和、平成、令和のガンダムが揃い踏み。
robotamaeariarukaihuu (16)
「LP041、スレッタ・マーキュリー。エアリアル、出ます!」
robotamaeariarukaihuu (17)
フィックス・リリース!
robotamaeariarukaihuu (18)
robotamaeariarukaihuu (19)
ビームライフルで。基本的にビットステイヴでフルボッコにする戦法なのであまり決め手になった印象が薄い地味な子。
robotamaeariarukaihuu (20)
ホルダー基部が動いてくれるおかげでサーベル抜刀もキマるぜ!
robotamaeariarukaihuu (21)
robotamaeariarukaihuu (22)
ビームサーベルで。スレッタの性格上、向こうから斬り掛かられた際に防御で使用していたぐらいで、積極的に斬りに行った事は無かったですね。いやこれからあるのかもしれんけど。
robotamaeariarukaihuu (23)
OPでのサーベル構え。現状だと映像で唯一 サーベル刃が青いシーン。
robotamaeariarukaihuu (24)
第1話終盤の両手持ちはちょっとぎこちない感じになっちゃいました。肩がもうちょい引き出せればな~。
robotamaeariarukaihuu (25)
ダリルバルデ戦での突撃。
robotamaeariarukaihuu (26)
robotamaeariarukaihuu (27)
二刀流でも。こちらもスレッタの性格上 劇中では未披露。
robotamaeariarukaihuu (28)
robotamaeariarukaihuu (29)
ビットステイヴを装着してロングバレル化。この状態の名称はルブリス同様にガンビットライフルで良いのかしら。
robotamaeariarukaihuu (30)
第9話の集団戦でようやく使ってたビームブレイド(正式名称不明。)
robotamaeariarukaihuu (31)
ビーム刃パーツがめっちゃデカいので迫力ありますが、すぐ手がヘタると思われるのでこれで飾るのはお勧めしないです。既にブンドドの時点で怪しいし・・・(汗
robotamaeariarukaihuu (32)
誰かが描いたイメージじゃなくて
誰かが選んだステージじゃなくて

robotamaeariarukaihuu (33)
魂STAGEは専用ジョイントを介しリアアーマーに取り付ける方式なんですが、ビットオンフォームだとその取り付け穴が塞がれてしまうので不便です。自分はどうにかクリップで挟んで浮かせてますが・・・。
robotamaeariarukaihuu (34)
第1話で左手の上が百合カップル爆誕の地となったガンダム。
robotamaeariarukaihuu (35)
robotamaeariarukaihuu (36)
ビットステイヴ展開!!
robotamaeariarukaihuu (37)
robotamaeariarukaihuu (38)
左腕に集結させエスカッシャン形成。
robotamaeariarukaihuu (39)
自分、このシールド状態を”エスカッシャン”と呼ぶんだと思ってたんですが、11基のビットステイヴの総称がそうなんでしょうか?ルブリスだとシールド状態はコンポガンビットシールドという名称でしたが・・・。ガンビットライフルやビームブレイドもそうですが、その辺の呼称の設定をもうちょいハッキリさせて欲しい。
robotamaeariarukaihuu (40)
防御時のフィールド?のキュワーンってSEすこ。
robotamaeariarukaihuu (41)
robotamaeariarukaihuu (42)
ディスプレイ用パーツを使ってビットステイヴ浮遊。流石に撮影スペースが画用紙ブースには収まらんかった。
robotamaeariarukaihuu (43)
棒立ちのままビットステイヴ乱射、グエル君のディランザをフルボッコのダルマに。
robotamaeariarukaihuu (44)
ダリルバルデ戦でのビットステイヴ展開。
「エアリアル、今度は私達の番だよ!」
robotamaeariarukaihuu (45)
最後はメインビジュアルの立ち膝で〆

という訳で、ロボ魂のエアリアル ver. A.N.I.M.E.でしたー。
流石 ロボ魂だけあって、現状のエアリアルの立体物では一番の出来じゃないでしょうか。ギミックはライフルやエスカッシャンみたいにギミックよりも見栄え重視の物もありますが再現自体は可能ですし、ビットステイヴのディスプレイ用パーツがデフォルトで付属しているのも嬉しいです。一方でビットオンフォームだと魂STAGEが使えなかったりライフルのマウントがポロリしたりと、気になる点もちらほら。手パーツのホルダーと本体の手首の径も合ってない様で、一度 本体に付けると穴が広がってしまいホルダーにはスカスカで付けられなくなるという割と致命的な欠陥もあったり😨 自分は撮影後、ホルダーに付ける手パーツはお湯ポチャで穴の緩みを直して付けたぐらいですよ・・・。そして何より気になったのが、これver. A.N.I.M.E.なの?という事。バーニアエフェクトも湾曲サーベル刃もバルカンエフェクトも一切 付属してませんが、これはver. A.N.I.M.E.と言えるんでしょうか・・・?商品の詳細を知らされず物だけ渡されたら普通のロボ魂だとしか思わなかったでしょう、少なくとも自分は。そういう風に開発はしてなかったけど、どうせ売るならver. A.N.I.M.E.ブランドとして出しましょう、と急遽 決まったみたいな経緯があったのでは?と勝手に予想してみたりw 次のラインナップもまだ未定で全く発売情報が無いのも不安しかないですし😓 水星の魔女ロボ魂の明日はどっちだ。



>>続きを読む
加速していく背中に今は
今日は豪華二本立てだよ!
robotamae-rusutokaihuu (1)
ストライクと同時発売だったROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.のエールストライカー&エフェクトパーツセットでございます。まずはエールストライカーから。
robotamae-rusutokaihuu (2)
ドッキングはストライク背面に接続するだけ。
旧版とは互換性は無いらしいですよ。まぁ本体の形状からして違うから当然だわな。
robotamae-rusutokaihuu (3)
robotamae-rusutokaihuu (4)
エールストライクガンダムに。
ストライクの立体化の際はエールストライクのセットで発売するのがある種の(SEEDだけに)お約束となってましたが、ストライク単体で複数欲しい層に考慮してか別々での販売方式となりました。単価を抑えたいっていうのもあるのかもね。
robotamae-rusutokaihuu (5)
エールストライカーは主翼が上下に可動する他、回転も可能です。下部のブースターはBJ接続で、上側の羽(短い方ね)も上に展開可能。サーベルラックもBJ接続なのでグリグリ動いてくれます。
robotamae-rusutokaihuu (6)
ただ主翼は接続ピンが小さい所為でポロリし易いのがちとストレス。動かす際やちょっとぶつかっただけでポロリします・・・。ボンドで太らせるかぁ。
robotamae-rusutokaihuu (7)
ドッキング時に頭部横にくるエアインテーク?は可動する為、肩と一緒に動き可動を阻害しません。流石に素トライク状態と比べると狭くはなってますがね・・・それでもあるのと無いのとでは大違いなのでこれは素晴らしい。
robotamae-rusutokaihuu (8)
バーニアエフェクト。大きくて迫力ありますが、エールストライカー専用の形状となっておりストライクや他の機体への流用は不可。
robotamae-rusutokaihuu (9)
ビームサーベル。サーベル刃は2本+ver. A.N.I.M.E.特有の湾曲タイプが1本付属。ポロリ防止なのか、ラックのはめ込みがやたらと固くグリップを引き抜くのに苦労します(汗 個体差かしら?
robotamae-rusutokaihuu (10)
ビームライフル用の発射エフェクト。劇中でのビームを忠実に再現した蛍光グリーンが綺麗。
robotamae-rusutokaihuu (11)
爆発エフェクトも付属。こちらはシールドの穴に取り付け。癖の無い造型なのでSEED以外にも流用出来そうですね。
robotamae-rusutokaihuu (12)
では適当に何枚か。
robotamae-rusutokaihuu (13)
バーニアエフェクトのおかげで後ろから見てもカッチョイイ~!!
robotamae-rusutokaihuu (14)
ビームライフルで。
robotamae-rusutokaihuu (15)
発射SEの脳内再生 余裕だわw
robotamae-rusutokaihuu (16)
両手持ちで構え。
robotamae-rusutokaihuu (17)
robotamae-rusutokaihuu (18)
サーベル抜刀。
robotamae-rusutokaihuu (19)
湾曲タイプは手軽に”動き”が表現出来るのが良いですよね~。
robotamae-rusutokaihuu (20)
サーベル刃の色は薄いピンク。何気に初めてじゃないか???(シリーズ全部 持ってる訳じゃないから分からんが・・・。)
robotamae-rusutokaihuu (21)
あー、早くデュエルと対決させてーなーw イージスも待ち遠しいけどかなり先になりそう・・・。
robotamae-rusutokaihuu (22)
二刀流。ストライクではやってた印象 無いなぁ。
robotamae-rusutokaihuu (23)
「キラ・ヤマト。ガンダム、行きますっ!」
先日の魂ネイション2022でディアクティブモードとカタパルトが参考出品で展示されてましたが、秘かに楽しみにしてたり。え、出すよね?
robotamae-rusutokaihuu (24)
robotamae-rusutokaihuu (25)
出撃。
BGMは勿論「Gundam出撃」で。
robotamae-rusutokaihuu (26)
OP最後のキメポーズ。左後ろにメビウス・ゼロを脳内補完しときましょう。
robotamae-rusutokaihuu (27)
お約束の種ポーズ。背景に地球を脳内補完(ry
robotamae-rusutokaihuu (28)
アクリルロゴディスプレイEXを使ってタイトルドーン!
robotamae-rusutokaihuu (29)
最後は
「やっぱ俺って、不可能を可能に・・・」
で〆 昔にガンプラで再現したのが懐かしいです。

という訳で、ロボ魂のエールストライカー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.でしたー。
ストライク同様、これといった不満は無いです。エールストライカーの主翼ポロリぐらいでしょうか。ただこの内容(ボリューム)で税込3850円はちょっとなぁ・・・というのが本音ですね😓 ストライクと1000円しか違わないのよね、この内容で。別に入手困難でもなく今現在も普通に買えますし尼だと値引きもしてるしで、別に予約で買わなくても良かったなぁ・・・とちょっと後悔。まぁ結果論ですけどねw
ランチャーストライカーも4月とちょい先ですが楽しみです~。上記の件を反省して予約はしておらず発売後にポチる予定(笑)



>>続きを読む
戦火の大地に蘇れ、ガンダム!
robotamasutoraikugankaihuu (1)
2022年はガンダムSEED 放送20周年!!てな訳でROBOT魂のver. A.N.I.M.E.シリーズにSEEDが参戦!まずは前期主役機であるストライクガンダムです。エールストライクではなく、素トライク単体での販売方式となりました。
自分、ストライクはメタルロボ魂待ちだったんですよ。なのでメタビルもスルーだったんですが、一向に出る気配が無く・・・かといってプレ値の旧ロボ魂を入手するのもなぁ・・・と思ってた矢先、こちらのver. A.N.I.M.E.の展開が発表されたのでこっちを買う事にしましたw 20周年に併せてリニューアルされるだろうとは踏んでいましたが(それこそメタルロボ魂で出るだろうと思ってた)、まさかver. A.N.I.M.E.になるとは予想外でしたね。
bandaifigyuahinsitu (9)
なお開封は先月の時点でしており、この記事ももっと早い段階で書くつもりだったんですが・・・右のサイドアーマーが欠品状態のまま封入されているエラー品を引き当ててしまいまして😭 栃木送りとなってたんですよ。
最近のバンダイのフィギュア、品質 大丈夫か???
robotamasutoraikugankaihuu (2)
んで先日に栃木より帰還しましたので、ようやく撮影が出来る様になり記事も書いて・・・という経緯だったのです。参っちゃうね😒
robotamasutoraikugankaihuu (3)
頭部。言わずもがなイケメンフェイスですが、アンテナの形状的に影になり易く、ツインアイが暗く映っちゃう事が多いのが難点。まぁこれはストライクの立体物全てに共通ですが。
あと本体の白色は若干暗めのグレー寄りの白で、落ち着いた質感となってますね。いつも言ってる気がしますが、自分は純白よりもこういった色合いの方が好みなのでかなり気に入ってたり~。
robotamasutoraikugankaihuu (4)
ver. A.N.I.M.E.という事で可動範囲も良好。各所 充分なくらい動いてくれます。強いて言うなら股間接がギチギチで固いぐらいかな。緩いよりは断然 良いですが。
robotamasutoraikugankaihuu (5)
肩は胴体ごと動いて引き出せたり、大きく上げられたりとこれまでのver. A.N.I.M.E.と共通の仕様に。
頭部も大きく上を向く事が可能で、ガンプラには無い強みを発揮。そもそも構造が違いますしね。
robotamasutoraikugankaihuu (6)
ver. A.N.I.M.E.特有のバーニアエフェクトは2個付属。背面やリアアーマー、あと足裏のバーニア口に取り付け可能です。作品の年代ごとに形状が変わるこちらのエフェクトですが、SEEDでも新規の形状となりました。どうせだったら4個は欲しかったかな・・・現状だと流用が利かないので猶更ね。
robotamasutoraikugankaihuu (7)
75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルンは発射エフェクトが付属。銃口に取り付けるのではなく頭部側面のパーツごと差し替える方式です。
robotamasutoraikugankaihuu (8)
対装甲コンバットナイフ アーマーシュナイダーは単体で付属する他、サイドアーマーから取り出す状態を再現するパーツも付属(なので収納ギミックは無し。) 技術的には収納ギミックの再現も可能なんでしょうが、この辺のこだわりはver. A.N.I.M.E.らしいというか・・・^^;
robotamasutoraikugankaihuu (9)
57mm高エネルギービームライフルと対ビームシールド。
robotamasutoraikugankaihuu (10)
ビームライフルは専用ジョイントを介してリアアーマーにマウント可能。ストライクはライフルをマウントしてた印象 薄いけどな・・・記憶に無いだけかw?
robotamasutoraikugankaihuu (11)
シールドは裏側にグリップも再現されており、差し替えて起こせば手で保持させる事も可能(位置は3箇所から選択。) ジョイントで腕に直接マウント、手でグリップを保持、腕にマウントしつつグリップでも保持、の3パターンで装備させられます。
robotamasutoraikugankaihuu (12)
起動。
本格的な再現はディアクティブモードが出た時にやりたいですね。
robotamasutoraikugankaihuu (13)
ジンにパンチ。
西川ニキ「ヌワァアー!」

「(キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定・・・クッ!なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結!ニュートラルリンケージ・ネットワーク、再構築!メタ運動野パラメータ更新!フィードフォワード制御再起動!伝達関数、コリオリ偏差修正!運動ルーチン接続!システムオンライン!ブートストラップ起動!)」
「武器・・・!」
robotamasutoraikugankaihuu (14)
「あとは、”アーマーシュナイダー”・・・。」
「これだけかっ!!?」

robotamasutoraikugankaihuu (15)
robotamasutoraikugankaihuu (16)
「くそぉう、チョロチョロとぉ!」
「こんな所でっ!」
robotamasutoraikugankaihuu (17)
「やめろォーーーーーッ!!!」

robotamasutoraikugankaihuu (18)
ジンにぶっ刺し。
スルーしちゃいましたがやっぱブンドドしてるとジンも欲しくなってきますね・・・w 購入検討しとくかー。
robotamasutoraikugankaihuu (19)
デデデデーン デデデ デッデー♪
リマスターだとアイキャッチ変わっちゃったので見れなくなっちゃったんですよねー。
robotamasutoraikugankaihuu (20)
robotamasutoraikugankaihuu (21)
イーゲルシュテルン発射。
robotamasutoraikugankaihuu (22)
ビームライフルとシールド装備。
robotamasutoraikugankaihuu (23)
素トライク状態でビームライフル使ってた記憶も全然 無い気がする。バッテリー容量の問題とかあるんでしょうけど。
robotamasutoraikugankaihuu (24)
フォアグリップは可動するので両手持ちも出来ます。
robotamasutoraikugankaihuu (25)
素トライクだとビームライフルよりもバズーカの方が印象に残ってますね。デュエルにはゲイボルグが付属するみたいですが、ストライクのバズーカもいずれは補完されるのかしら?
robotamasutoraikugankaihuu (26)
最後はサイが無断で操縦した際のorzで〆 そういやこのシーンもディアクティブモードだったか。

という訳で、ロボ魂のストライク ver. A.N.I.M.E.でしたー。
上でも書いた様に、まさかのver. A.N.I.M.E.としてのリニューアルとなったストライク。過度なアレンジが無くアニメ設定画を忠実に再現した造型は弄っていて安心感がありますね(これはシリーズ全般に言える事ですが。) 不満と言う不満も無く(エラー品の件は別として)、バーニアエフェクトが4個は欲しかったな~、ぐらいでしょうか。背面と足裏の両方で使いたかったので・・・。
1月末にはデュエルが発売しますがそちらもポチってるので対決させるのが楽しみです。先日の魂ネイション2022でバスター等の展示が無かったので、初期GAT-Xシリーズの5機が揃うのは結構 時間が掛かりそうな予感・・・。



>>続きを読む
copyright © 2023 よほほんの趣味日記 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.