よほほんの趣味日記
                                        よほほんの趣味に生きる毎日を綴ります。
711の日なので・・・
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という事で、先月末に届いた・・・というか自宅のすぐ目の前にある711で受け取って来た、アルターのSpecial 7ver.の彼方ちゃんフィギュアを紹介しようかと思ってたんですが・・・思ったんですがね、いつも通り思うだけで終わってしまいました。そんな訳で未開封です😉
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パッケージは窓が無く、中身は確認 出来ないタイプ。なので開けないと実物も拝めません。
いやならさっさと開封しろよ!!!
って話でして😡😡😡
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写真でも分かるクオリティの高さ。いやまぁ実際は写真詐欺って事もありますが、アルターなら心配無いでしょう。パッケージも箔押し仕様で高級感 溢れてます。こういう箱は捨て辛いから困る。
てか十中八九 延期すると思ってたんですが(←超失礼)、予定通りの時期に発売されましたね!?それに結構 驚いてたり(←超失礼)

ちなみにこちらのフィギュア、711に合わせて本日の0時より数量限定での再販が始まりましたが、案の定と言うか瞬殺だったみたいです・・・😓 セブンネット限定かつ予約受付も約1年前だった事もあり、レビューや評判を聞いて今になって欲しくなった層も多い様子。この手のフィギュアは絶対に高騰するので、欲しいと思ったらとりあえず買っておくのが鉄則です(限定販売なら猶更。) 届いた時に冷めていても最悪 売ってしまえば良いですが、逆に発売された際に買おうとしてもプレ値という事がほとんどなので・・・。自分も彼方ちゃん推しという訳ではありませんがこうして買ってる訳ですので・・・w

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ちなみにこちらは本日より登場となったスクールアイドルブロマイドの「近江彼方 Special 7ver.」です。フィギュアの元になっているイラストね。今更だけど、711要素は皆無だよなぁ・・・(苦笑) まぁ可愛いから良いんだけどw

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ニジガクの高額フィギュアと言えば、ウェーブのODAIBAゲーマーズ看板娘のせつ菜ちゃんフィギュアもありましたね。そしてこちらも相変わらずの未開封。もう届いてから1年半は放置してるよ(汗 この看板娘せつ菜ちゃんはどんどんと高騰してまして、定価は税込15950円なんですが現在は3倍近いプレ値になっているから恐ろしい😱 いやホント買っておいて良かった。そしてプレ値になればなる程、開封するのにも勇気がいるという・・・(優木だけに。)
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こちらは前面に大きく窓があり中身も確認可能。ブリスター越しでも分かる良い出来😍
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おぱんちゅは・・・ちょっとよく見えないなぁ・・・。
いやだから早く開封しろよ!!!
開封したいんだけどね・・・飾る場所がね・・・(涙目)


さらに9月にはしずくちゃんのフィギュア(お台場ビーチガールのやつ)も届くというね。イカンなぁ・・・どんどん未開封フィギュアが増えてしまう。いや、飾る為のガラスケースも買おうと思ってるんだけどね、それを設置するスペースを生成する為には部屋の片付けをしないといけない訳で。しかしそんな時間は取れず、どんどんフィギュア達が届き、以降 負のループへ💀

きっちいわぁ・・・🤮

未開封フィギュアの総額が100万に達しそう・・・(汗
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5月末に発売だった超合金魂 3式機龍、勿論 届いております。
・・・が、忙しくて未開封のままです。
まぁいつもの事ですね。悲しい😭
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あみあみの抽選販売で当選していた(この記事参照)こちらですが、実はクレカの決済が上手く行われてなかったらしく、しかもそのメールに気付かないまま放置していた結果、注文キャンセルになっちゃったんですよねorz
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でも発売後も密林で普通に販売してますし(現在も)、なんなら割引で定価より7000円も安く買えたので結果オーライ。まぁ網の方はブラックリストに入れられ今後の抽選販売で一切 当選しなくなる可能性もあるので、そこが怖いですが・・・(汗
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パッケージ、めっっっちゃデカいっす・・・。もうこれだけで充分な存在感。
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発光ギミックとか格納庫イメージの台座とか、オプションもてんこ盛りで色々と楽しみ過ぎる~!早く開封して堪能したい~!でもその前に充分な時間が欲しい・・・😇
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事後抽選で当選した魂ネイション2022 開催記念商品のMETAL BUILD ストライクノワールガンダムも本日 届きましたッ!魂ネイション2022が去年の11月開催でしたから、7ヶ月遅れでようやく入手 出来た事となります。まぁ自分の場合、当時に買えてたとしても放置してた気が・・・(オイ
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ノワール
漆黒の衝撃

う~ん、カッチョイイ・・・/// この厨二を拗らせた感じが惚れ惚れしますね。とっとと開けて実物を拝みたいところですが、まずは充分な時間(ry
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ストライクノワール用にと事後CTM抽選に応募し、そして当選したメタビルのソードストライカーとランチャーストライカー。こちらは2月に到着済み。装備させるのが楽しみだぜ。

記事タイトルでも書いてますが、未開封フィギュア達の総額がそろそろ100万に達しそうで本気で焦ってます。焦るぐらいならさっさと開けなさいよ、って話なんですが・・・まずはその時間を確保しなければなりません。それが出来ずにいるとまた新たなフィギュアが届いて・・・以下ループ。溜まって行く一方なのです😞 日に日に成長して行く未開封フィギュアの山を眺めつつ、予約開始した新商品をポチる生活。
俺は・・・何処で間違えたんだ・・・!??
”時は金なり”ってホントその通りですよ。時間はお金では買えないのです。そして全ての人間に平等に与えられた物でもあります、それを自由に使えるかはまた別として・・・😭

「TAMASHII NATIONS WORLD TOUR - TOKYO」に行って来た
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TAMASHII NATIONS STORE TOKYOにて開催中の「TAMASHII NATIONS WORLD TOUR-TAMASHII NATIONS 15th ANNIVERSARY- TOKYO」へ行って来ました~(名前長っ!) ”WORLD TOUR”の名の通り、ニューヨーク、東京、メキシコシティ、上海市、パリの5都市で順に開催されるツアーイベントとなっており、東京会場は上記の様に秋葉原の魂ネイションズストア東京です。
開催期間は2023年5月26日(金)~7月18日(火)で、割と長めだったり。
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砲撃戦特化型ストライカーパック
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ロボ魂 ver. A.N.I.M.E.のストライカーパックに、エールに続いてランチャーストライカー&エフェクトパーツセットが登場です。エールの時はヨドバシで予約 出来なかったのでAmazonの方でポチったら発売後にヨドバシでも普通に入荷して悔しい思いをしたので、今回は発売後に購入~。ただ割引は無く定価でした。
そんなこんなで、まずはランチャーストライカーから。
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早速 ストライクへドッキング。ランチャーストライカー本体はストライク背面に接続するだけですが、
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コンボウェポンポッドはパーツを一度 分解し、
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ストライクの右肩に基部パーツを挟み込み取り付けた上で、そこへ被せる様に装着させる必要があるのでちょっと手間です😓 その分 ガッチリと固定されポロリの心配は無いですけどね。
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ランチャーストライクガンダムに。
自分、何気にランチャーストライクの立体物に触れるのはこれが初めてだったりします。ガンプラにしろ食玩やガシャポン等のフィギュアにしろ、エールストライクしか触れてこなかったのでね。なのでかなり新鮮な気分です~。ストライクの換装ギミックを堪能するのも初という事になるのか。
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向かって右後ろには超高インパルス砲 アグニを装備。
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バックパックとアグニを繋ぐアームは多重可動でフレキシブルに動かせます。
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後部のバッテリーユニットは脱着可能。上側のカバーパーツも展開 出来ます。
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アグニを展開、保持させた状態。グリップはかなり掴ませ辛いので、先に手パーツに持たせてから手首を接続した方が簡単です。
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アグニ用の発射エフェクト。劇中での俗に言う”赤ビーム”を再現しています。
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まぁ・・・アレをエフェクト化するとなるとこんな風になるよねー、って感じ。そこそこ重いのでディスプレイの際は補助台座があった方が良いかと。
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右肩にはコンボウェポンポッドを装備。120mm対艦バルカン砲と350mmガンランチャー、側面にはシールドを備えています。
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対艦バルカン砲用の発射エフェクト。銃口部(砲身の先端)ごと交換する方式です。
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シールドは基部で可動し、折り畳みも可能。
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砂塵エフェクトも付属。足元周辺に置く事で反動によって飛び散った砂塵を演出 出来ます。
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既に最初の写真で登場済みですが、ランチャーストライカーを単体でディスプレイ出来るハンガーも付属しておりストライクへ装備させない時の見栄えも良し。これは嬉しいですね😊
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台座部分の空きスペースに素トライクを配置すると出撃前の装備選択時っぽい雰囲気に~。

では適当に何枚かー。
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ランチャーストライクで出撃!
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超高インパルス砲 アグニを展開。
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アグニを構えた状態。う~ん、カッチョイイ!!😍
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フォアグリップを握らせて両手持ち。
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エフェクトの取り付けの関係なのか、砲口が小さいのが気になりますね・・・強力なビーム砲なのに通常のビームライフルと同径ですから^^;
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発射エフェクトを使用して。
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やっぱりエフェクトがあると臨場感が出ますね~😆
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エフェクトの先端は平らなのでブツ切り感があるのが人によっては気になるかも。撮影時に先端は見切れさせるとより発射してる(その先にも続いてる)感が演出 出来ます。
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立ち膝で撃ったり、
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飛びながら撃ったり。
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120mm対艦バルカン砲 発射。
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飛来するミサイルを撃墜みたいなイメージで。
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イーゲルシュテルンと同時発射。確か劇中でもやってるシーンありましたよね。
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FAZZのハイパー・メガ・カノンやリゼルのメガ・ビーム・ランチャーみたいに肩から担がせてみたり。個人的には「ランチャー」と聞くとこういう肩に担ぐタイプを真っ先に想像しますね。

「フェイズシフト・・・!これはどうだ・・・!?」
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キンッ キンッ キンッ キンッ
「チッ!強化APSV弾でも・・・ッ!」
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お馴染み、アグニ構えバンク。パースがキレッキレなので頑張って再現してもコレジャナイ感が・・・(苦笑)
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「待って!!それはっ
ドゴォオオオオオ
「うっ!!」
シグーの右腕を吹き飛ばし、ヘリオポリスの外壁も貫通。
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「あぁ・・・!!」
この威力にはキラ君もドン引き。
「これ程までの火力を、MSに持たすとはな・・・。」
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「何ッ!!?」
ランチャーストライカーに換装したストライクによって右腕を溶解させられるデュエル。グレネードを撃った直後なのに復活してる作画ミスもしっかり再現。
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「うあァーーーーーッ!!!」
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アグニを乱射しイザーク達を撤退させるキラ。この直前にフェイズシフトダウンしてるのでこの時のエネルギーはランチャーストライカー側のみの筈なんですが、あんなに撃ちまくって大丈夫なんでしょうか・・・?🤔
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「(接地圧が逃げるんなら、合わせりゃ良いんだろ!逃げる圧力を想定し、摩擦係数は砂の粒状性を-20に設定!)」
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ズズンッ
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プシューッ

「ん・・・?」
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チューン
謎のツインアイ発光。

「この短時間に運動プログラムを砂地に対応させた・・・。あれが本当にナチュラルか?」
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メイラムのバクゥを撃墜。
バクゥとの対決はそちらを買ってからやるつもりです。
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アークエンジェルに直撃コースのレセップスの砲弾を迎撃。ミサイルはともかく砲弾を狙い撃つのは人間業じゃねぇよ・・・(バルトフェルドさんも驚愕してました。)
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「ほぉう・・・今度は貴様がそれのパイロットか、ムウ・ラ・フラガ!」
「新型かぁ!くぅ・・・この装備じゃっ!」
ムウさんはスカイグラスパーもストライクもランチャー装備の事が多く、逆にソードは一度も使いませんでしたね。
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最後はパーフェクトストライクもどきで〆 もうこの時点で充分それっぽくなってて草。

という訳で、ロボ魂のランチャーストライカー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.でしたー。
ストライク本体の可動域も相まって劇中で印象的だったポージングは軒並み再現可能で、エフェクト類に単体でディスプレイ可能なハンガーも付属しており、製品仕様は満足しています。ただエールの時も感じましたが、如何せん定価が高い・・・ッ!!今回は税込4180円ですが、いやぁ・・・これで4000円超えはちょっとなぁ😓 近年の物価上昇の影響も少なからずあるんでしょうが・・・。多分ですが今後、各ショップでどんどん値下げされると思われるので、急ぎで欲しい人以外は様子見しても良いかと。エールなんか今だとAmazonで2500円(定価から-1300円)で買えちゃいますからねぇ・・・予約で買って損したとさえ思いますよ😭
ソードストライカーに関しては出ない訳が無いのでそこは心配してないですが、現時点でまだ発表すら無い事を踏まえると年内に発売するかどうか、って感じでしょうか・・・意外と焦らすなぁ・・・。バスター、ブリッツ、イージスも全く音沙汰 無いですしね。
とりあえず次に買う種のロボ魂ver. A.N.I.M.E.はバクゥかストライクのディアクティブモードになると思われます。



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そんなにフィギュアが好きになったのか、ウルトラマン
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痛みを知る ただ一人であれ――
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BD発売記念って事で、S.H.Figuartsのシン・ウルトラマンをようやく開封したので撮影~。映画公開前に発売(2021年6月)された商品なんだから公開されたタイミングで開封しとけよって話ですよね、はい。
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頭部。シンウルのマスク造型はCタイプが元になっているそうですが、個人的にはBタイプとCタイプの中間の様な印象を受けますね。初マンをデザインした成田亨氏が不本意に思っていた目の下の覗き穴(黒ポチ)が無いのが特徴です。
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正面からだと馴染み深い普通のウルトラマン顔なのに、ちょっと角度を変えると不気味な宇宙人っぽい違う表情に見えるのが面白いです。般若面みたいだ。
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頭部が細長く楕円形なので横顔も異形感がありますね。
シンウルは頭部に限らず全体的にシュッとしたプロポーションです。この辺も宇宙人(グレイ)を意識したものと思われます。
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ウルトラマンのシンボルでもあるカラータイマーが無いという掟破りな胸部。しかしこれが成田亨氏が考えた本来のデザインであり、ある意味 これが正しき姿とも言えます。カラータイマーに関しては成田氏は晩年まで嫌っていたらしいですね。
あと写真 撮り忘れちゃったんですが、背中もファスナー用の背鰭が無いのでツルツルとなっています。
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足はBタイプを彷彿とさせる爪先が尖って反り上がったデザインに。
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足裏は土踏まずも再現されてました・・・が、中央内側部分だけという中途半端な仕様。まぁ可動部もあるので造型との両立は厳しいか。
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可動範囲は先に真骨彫を弄っちゃってる身としては物足りなく感じる箇所もありますが、まぁそれなりに動いてくれるので充分かと。ただ腕周り(肩や肘関節)が柔らかくフニャフニャなのは気になるかな・・・。
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あと頭部が全然 上を向けないのも残念でした。グイって無理に動かしたら胴体パーツの合わせ目が浮いちゃってビビったぜ・・・😨
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オプションは替えの手パーツのみと非常にシンプル。手は常時 付けている物も含めて左右4種類が付属。
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真骨彫の初マンと並べて。
まぁ比較なら真骨彫じゃなくて通常アーツの方が良いんでしょうが・・・生憎 未所持なもんで^^;
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こうして比べてみるとそっくりさん程度で、似通った箇所は少ないですね・・・デザインが共通してるだけって感じ。

では適当に何枚か。
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「あれがウルトラマン・・・!」
「綺麗・・・。」

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飛び立ち。
声を一切 発さず終始 無言なのが特徴。
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怪獣・・・もとい禍威獣の元へと急行。
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垂直降下しつつ・・・
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回転しながらそのまま蹴り!
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スクッ・・・と着地してから構える一連の動き すこなんだ。
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ファイティングポーズ。
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こうして見るとホント ヒョロっちいですね、シンウルさん。
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【真実と正義と美の化身】
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パンチ。
ワンパンで倒してしまうぐらいウルトラマンが強いのか、ガボラの耐久力が低いのか・・・(普段 頭部が守られてる事を踏まえると後者か?)
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キック。
バランス取るのが大変😅
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再現とか気にせずネタで撮った割に良い感じに仕上がってちょっと嬉しかったりする(笑)
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ウルトラVバリヤー。
正式名称は知らん。
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救出された浅見視点。
「ありがとう。神永さん。」
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若干 窮屈ですが立ち膝も可能なので、禍特対メンバーを見守るポーズもそれとなく再現 出来ます。
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そして必殺、スペシウム光線!
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光線エフェクトは付属しないので脳内補完してあげましょう。
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これは自分の勝手な推測ですが、映画公開前に発売された商品故に光線がどういう風に描写されるか不明だった為に付属させなかったのでは?と思ってます。本家からガラッと色とか形状とか変えてくる可能性もあった訳ですからね。
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やっぱりポーズだけだと物足りないっすねぇ・・・^^;
なおそんな光線エフェクトはプレバンにて受注された降着時ver.に付属し、こちらにも流用可能との事。
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逃げるザラブを下から追撃。ここカッチョイイよね~!
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メフィラスとの一騎打ち(圧されてたけど・・・。)
なおメフィラスのアーツは結局 スルーしたんですが、こうやってブンドドしてると欲しくなってきちゃうなー(苦笑)
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撃破!!
実は劇中でスペシウム光線で倒したのは初戦のネロンガだけだったりする。
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ウルトラスラッシュ。
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こちらもエフェクトは付属しないので、真骨彫 初マンの物を使用。
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再び飛行。
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全然 上を向けないので飛行ポーズもしっかりと前を向けずキマらないのが非常に惜しい。
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都心部の上空を颯爽と飛ぶウルトラマン。
浅見弘子役の長澤まさみ氏は撮影時に「ウルトラマンがマッハ8で飛び去ります」と言われて困惑したそうなw
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墜落しそうになるも街中をスレスレで低空飛行するシーンもヒヤヒヤしますがカッコイイです。そして頭部が前を向けないのがホント気になるゥ・・・。
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ウルトラアクションフィギュアのゾーフィと絡ませて。
ゾーフィは劇中でも全く動いてなかったのでムビモンでも充分かと。自分もアーツはスルーしました。
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最後はDXベーターカプセルと一緒に撮影して〆
そういやコレもまだ紹介記事 書いてないんだよな~・・・(汗

という訳で、フィギュアツのシン・ウルトラマンでしたー。
出来が悪いとまでは言いませんが、ちょくちょく気になる点があるので手放しで褒められるって感じではないですね^^; 映画が公開する前(発売当時)に触れていれば気にならなかったかもしれませんが、映画を観てから触れると・・・う~ん、ちょっと微妙かもしれない・・・😓 頭部の可動範囲の件と付属品が寂し過ぎるのがやはりネックです。ただまぁ付属品の方に関しては発売時期の関係で仕方ない所はありますが。
来月には降着時ver.が発送されますが自分もポチってるので届きまっせ~。光線エフェクトやベーターカプセルも付属するので楽しみです😋 届いたらすぐ開封しよっと(←期待するな!!)



速過ぎる時の 瞬きに晒されて
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本来は1月発売予定でしたが3月に延期となったロボ魂ver. A.N.I.M.E.のデュエルガンダムです。デュエルの立体物はアサルトシュラウドとセットなイメージがありますが、ロボ魂ver. A.N.I.M.E.では素トライクと同様に素体のデュエルのみでの販売方式となりました。まぁそれは別に良いんだけど、肝心のASがどういった販売方式になるのか現時点では一切 情報が無いのが不安・・・(汗 オプションパーツセットみたいな感じになるんだろうか?
ちなみに素体だけですが付属品が色々と充実している事もあり、価格はストライク+エールストライカー&エフェクトパーツセットの合計金額と比べても1000円しか違わなかったりする・・・。そりゃASも付いてたら諭吉越えとかになっちゃうわな😓
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頭部。デュエルの立体物って全然 持ってないのでまじまじとフェイスを見るのって今回が初めてなんですが、顎部分ってこんな特徴的な形状してたんですね(これはチンガードなのか?) 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルンも装備してますが、これ発射したらアンテナに当たるのでは・・・?(苦笑)
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可動範囲は良好で、どこも充分なくらい動いてくれるのでガシガシ ポーズを取らせたくなりますね。特に脚部はフロント、リアアーマーが無いデザインなので前後に大きく脚上げが出来ます。ただ腰は45°程しか回らないので、ここはもっと動いて欲しかったかな。
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バーニアエフェクトはバックパックの上下バーニア用に計4個付属。専用形状なので足裏バーニアや他の機体には使えません。
下側のバーニアは可動します。
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175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフルと対ビームシールド。シールドはストライクの物とは色違いの同種です。
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ビームライフル用の発射エフェクトも付属。こちらはエフェクトパーツセットに付属していた物と同一となります。
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銃身下部に装備された175mmグレネードランチャーは取り外しが可能で、こちらにも発射エフェクトがあります。
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ライフルは専用ジョイントを使用して右サイドアーマーにマウントが可能。何気にこのギミックを再現してる立体物ってこれが初だったりする???映像でも明確に描写されてるにも関わらず、どのキットやフィギュアでもスルーされてますよね・・・^^;
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シールドはストライクの物と同じなのでギミックも同様です。裏側のグリップは差し替えて起こせば(位置は3箇所から選択)手で保持させる事も可能で、ジョイントで腕にマウント、手でグリップを保持、腕にマウントしつつグリップも保持、の3パターンで装備させられます。なおストライクとは腕側のジョイントのマウント位置が異なる為、マウントしつつグリップで保持する場合のグリップの位置もストライクとは異なり一番上側になります。
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劇中再現用のマウントジョイントも付属。これによりバックパックにもマウント出来ますが、位置的にはリアアーマーにマウントしてるかの様な見た目に。劇中の描写・・・と言うか設定的にはどっちが正しいのか知らんが。
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ビームサーベル。サーベル刃はエフェクトパーツセットの物と同一です。湾曲タイプは付属しないのでパーツセットから流用する必要があります。ホルダーの基部はBJ可動するのでグリップも掴ませ易いのが嬉しいですね。
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350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」も付属。専用武器でありながら劇中では未登場な事もあり影が薄いゲイボルグさんです(そんな名称も1/100 レーゲンデュエルが初出だったり。) まぁMGでも付属してましたし、昔に比べれば近年は知名度は比較的 上がってきてるのかな?
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パッケージ側面の解説でも劇中では登場しなかったとか書かれる始末。いやまぁその通りなんだけども・・・w
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平手は2種類ありますが、違いが微妙なので使い分けに困る😅
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第11話でのキラの初種割れシーンを再現する為のストライク用の右手(アーマーシュナイダーは手と一体成型です)及びエフェクトも付属。エフェクトをデュエルの胴体に取り付け、ストライクに右手を取り付ける事でアーマーシュナイダーを突き立てるシーンが再現 出来ます。イザーク君 涙目。
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アサルトシュラウドの装着用だと思うんですが、胸部中央や手首、膝アーマーは脱着が可能な構造に。そんで膝アーマーのパーツは取り付けが緩く、ブンドドしてると結構 ポロリが多く気になりました。取り付け部のピンを接着剤で太らせようかなぁ。
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ストライクガンダムと並べて。
同じX100系フレームだけあってデザインやフォルムも似通ってますね。足なんか全く同一ですし。
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比較すると分かり易いですが、本体の白色はストライクは少し暗い白でしたがデュエルはさらに暗いホワイトグレーっぽい色味となってます。

では適当に何枚か。
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「ほぉう・・・凄いもんじゃないか。」
「ともかくこの3機、先に持ち帰る。クルーゼ隊長にお渡しするまで、壊すなよ。」

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出撃。足裏のバーニアエフェクトはストライク付属の物を使用。
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種ポーズっぽく。
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発射エフェクトを使用して。
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「何をモタモタやっている!?アスラァン!」
「イザークか!?」
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この発射エフェクトは今後 出る機体も標準付属になるのかしら。
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ランチャーストライカーに換装中のストライクをグレネードで狙撃。
盛大に爆発してましたが「やったか!?」と言ってしまった事で、やってないフラグを回収してしまう結果に。しかも右腕まで破壊されるという・・・^^;
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第47話でピースメーカー隊の母艦、ドゥーリットルを沈める際にも使用。
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よく動くのでしゃがみ込みポーズもカッコ良くキマります。う~ん、素晴らしい!
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ゲイボルグ装備で。
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”バズーカ”とはなっていますが、その実はレールキャノンなのだ。間違えない様にね。
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脇に挟んで構えてみたり。
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サーベルのホルダー基部が動いてくれるおかげで干渉から逃して担げるのも嬉しい所。
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欲張りセットことフル装備。持て余しそうな気もしますが・・・イザーク君なら使い熟してくれるでしょう(適当)
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親の顔よりよく見たサーベル抜刀バンク。
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サーベル刃はエールストライク同様に薄いピンク。もうちょい濃くても良かった気もしますが。
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平手を2種類 用意するよりも手首に角度の付いた突き出した状態の持ち手が欲しかったかなー。ストライクはあったんですけどね。
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二刀流はやはりフォビドゥン戦が印象深いですよね~。いずれフォビドゥンのver. A.N.I.M.E.が出たら、やっぱ撃墜シーンの再現用パーツとか付属するんだろうか・・・?😅
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ライフルで対応するストライクに対し、ねちっこくサーベルでひたすら追い回すデュエルが印象的でした(苦笑)
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「帰艦信号ォ!?させるかよ!!コイツだけでもォ!!」
「イザーク!撤退命令だぞ!」
「うるさい!腰抜けぇ!」
初期はホント トラブルメーカーでしたね、イザーク君・・・。
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「今日は逃がさん!」
「ここでやられてたまるかァーーーッ!!」
テレレー♪(迫真)
ここから第11話。
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SEED世界ではビームサーベルの鍔迫り合いは不可能な設定の筈でしたが、普通にやってるというね・・・。リマスター版で一部は修正されてますが、全てではないという謎。徹底しろや!
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キラ、初種割れ。
「くっ・・・!」
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「きゃわした!!?」
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「貰ったァーーー!!」

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アーマーシュナイダー突き立て。貰ったと思いきや貰われてしまいましたとさ。
このシーンの構図、二次元の噓が凄まじく再現の難易度がヤバいっす・・・かなり妥協してます^^;
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別角度で。
「痛いぃ!痛い・・・痛いぃ・・・ッ!!」イタイイタイ病かな?
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最後は最終話にてアークエンジェルで補給を受けストライク用のライフルとシールドを装備した状態で〆。前期GAT-Xシリーズでは唯一、五体満足で終戦を迎えた機体です。

という訳で、ロボ魂のデュエルガンダム ver. A.N.I.M.E.でしたー。
武器もゲイボルグ含め一通り揃ってるしエフェクトも付属してるしギミックも再現してるしで、デュエルの立体物としては最高傑作と言っても良いぐらいの出来じゃないでしょうか。気になった箇所も腰可動がもうちょい回って欲しかったのと膝アーマーのポロリぐらいですし。あとはASの販売方式がどうなるかかなぁ。オプションパーツセット収録みたいに出して貰えると有難いんですが、NT-1のチョバムアーマーみたいにフルセットでプレバン行きというパターンもありそうでちょっと不安・・・。
そして他のGAT-Xシリーズの機体も全く情報が発表されませんね。こりゃ年内にバスターが出るかどうかぐらいかぁ?案外 スローペースな展開なんですね(まぁハイペースで出されても困るけどさ・・・w)



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